受け取る 敬語。 「受け取る」の敬語は?受領や査収の使い方も例文とともに解説!

「受領」の意味とは?「受理」との違いや敬語表現など

受け取る 敬語

類語を何種類かまとめましたが、この「引き受ける」には別の言い方もありますのでそちらもまとめました。 主な言い方は、引き受ける際に「承ります」や「かしこまりました」、「承りました」がビジネスシーンでもよく見聞きし使う表現だと思います。 このほかに以下の言い方があります。 ・ご期待に応えられるように、精一杯やらせていただきます。 ・恐縮ですが、力の限り努力させていただきます。 ・早速取り掛からせていただきます どうでしょうか。 基本的に引き受ける際の表現になりますが、結構な種類があることがわかりますよね。 1つ目の「ご期待に応えられるように~」といった言い方は相手に安心感を与えることができますし、良い印象を与えることができるので、とても良い丁寧な表現となります。 しかし、自信がないのにこういうことを言っていざとりかかってみたらできませんでしたー、なんてなってしまうのはいけないことです。 自信のある時に使用するようにしましょう。 2つ目の「恐縮ですが、力の限り~」といった言い方は役職や何かを任されたときに使うと良いでしょう。 引き受ける気満々の事柄でも、こうした遠慮がちに申し受けることができるのが大人の対応です。 だからといって態度も遠慮しがちにしてしまっては「あれ、任せない方が良かったのかな…」なんて不安を与えてしまうこともありますので、態度は堂々としてこういった謙遜したような言い方をすると相手も安心しますし、格好がつきますよ。 3つ目の言い方は早急にとりかかった方が良い場合に使用します。 期日までにしっかりと間に合わせる意気込みを相手に伝えることができますので、やる気アピールをしたい場合はこちらを使うのが良いと言えます。 他にも断る際の言い方などもいくつかありますが、それは下記にまとめます。 ・ご依頼いただいた件、お引き受けします。 一般的な敬語表現に正したものがこちらになります。 失礼もなく、シンプルな文章ですのでどこでも使える文章の1つです。 ・ご依頼いただいた件、お引き受けさせていただきます。 こちらは謙譲語に正した文章です。 こちらも回りくどさは感じませんし、良い印象を与えることができる文章ですね。 謙譲語ですので、同僚等ではなく目上の人や取引先の方への返答に用いるのが主です。 ・~の件ですが、お受けすることにいたしました。 ・申請していただいた件について、下記のとおり受諾します。 こちら2つは「引き受けます」の類語を用いた表現です。 基本的には同じ意味ですので、文章の雰囲気によって使い分けるのが良いですね。 ・ご注文を承りました。 ありがとうございました。 お店などで注文を受けた際に使うことが多いですよね。 アルバイトでもこういった表現をしますが、ビジネスシーンでもこちらを使っても問題ありません。 ・「承知しました」、「承りました」 こちらは謙譲語での引き受ける旨を了承する際に用いる表現です。 とてもシンプルですが、一番よく使われる表現でもあります。 上司でも目上の方でも、取引先の方でも失礼にあたりませんので、無難な表現の1つです。 断りを入れた例文 基本的には快諾する場合がほとんどですが、時には荷が重すぎる依頼を何度もされてちょっとキツイ…こともあるかと思います。 そんな場合に使うことのできる例文をいくつか紹介します。 ・こういった件に関しましては、今回限りということでお願いいたします。 ・大変申し訳ないのですが、私には荷が重すぎるので、このような依頼は今回限りでお願いいたします。 やむを得ず引き受けるけど、もう無理ですよ。 といった場合はこちらを使用するのが良いでしょう。 こういった表現をする際に注意しなければいけないのは、「次はないですよ」ということをはっきりと伝えることです。 これが伝わっていないと、時には謙遜ととられてしまい、またお願いされてしまう場合もあります。 少し言いづらいかもしれませんが、しっかりと伝わるように言いましょう。

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「受け取る」の意味を表す敬語とは?種類とマナーをチェック!

受け取る 敬語

「受領」の読み方と意味 「受領」の読み方は「じゅりょう」 「受領」は 「じゅりょう」と読みます。 「受領」の意味は「金品を受け取ること」 「受領」の意味は、 「(正式に)お金などの重要な物を受け取ること」です。 「受領」の定義を詳細に書くと「他人から正式に物または金を受け取り、自分の中におさめしまうこと」となります。 日本史の「受領(ずりょう)」は「任国で政務をとる国司の最上席のもの」 また「受領」を「ずりょう」と読む場合は、別の言葉になります。 意味は、 「国司四等官のうち現地に赴任して行政責任を負う筆頭者の平安時代以後の呼称」です。 国司は「古代から中世の日本で、朝廷から諸国に不妊させた地方官のこと」です。 四等官とは、「大宝令」における4等級の官司のことで「長官(守=かみ)」「次官(介=すけ)」「判官(掾=じょう)」「主典(目=さかん)」です。 「受領」の敬語 「受領」は堅い語だが敬語ではない 「受領」という言葉は主にビジネスシーンで使われており堅い言葉ですが、言葉自体は敬語ではありません。 そのため、ビジネスシーンで使う際は「受領」を用いる際の文章を敬語表現にする必要があります。 「受領しました」でも敬語(丁寧語) 「受領しました」は「受領する」の丁寧語になるため、正しい敬語表現になります。 社内における日頃の会話では「受領しました」で十分でしょう。 付き合いの長い相手やよく知っている相手であれば、ビジネスシーンでも「受領しました」や、その他にも「受け取りました」「受け取らせていただきました」「お受け取りいたしました」を使うことができます。 ただ尊敬語や謙譲語ではないため、敬意はやや低くなります。 「受領」の使い方と注意点 「受領」は書類・資料を受け取った時に使う 「受領」は主にビジネスシーンで使われています。 顧客や取引先から送られてきたメール・書類・資料など重要なものに対して、受け取ったことを伝えるために使います。 「受領」は物理的な物を受け取った以外は使えない また、「受領」は 物理的なもの以外を受け取る場合には使うことはできません。 たとえば愛情や親切、厚意などに対して「受領しました」と使うのは誤りです。 このような場合も「受け取りました」などを使うようにしましょう。 「受領」の類語は「頂戴」「受け取る」など 「頂戴」は「もらう」の謙譲語 「頂戴」は「もらう」の謙譲語で、目上の人から何かをもらうことを意味します。 「受領」と違う点は 「あらゆる物、そして愛情や優しさなどの精神的なもの」に対しても使うことができる点です。 ただ「頂戴」は「もらう」という意味合いの強い言葉になります。 そのため、主に手元に残るものに対して使います。 書類や資料などを メールで受け取った場合は手元に残るわけではないので「頂戴しました」と使うのは不自然となります。 この場合は「受領しました」「受け取りました」を使うようにしましょう。 手土産や名刺などをいただいた際に「頂戴しました」を使います。 また「頂戴」という言葉自体が謙譲語ですので、「頂戴いたしました」「頂戴いたします」と使うと二重敬語になります。 丁寧な表現として使っている方もいますが、相手によってはくどいと感じることもありますので「頂戴しました」「頂戴します」と使うようにしましょう。 例文 ・お心遣いありがたく頂戴します。 ・ご丁寧なお見舞の御品まで頂戴し、本当にありがとうございました。 「受け取る」は「自分の元へ来たものや届いたものを手に取る」 「受け取る」は「自分の元へ来たものや届いたものを手に取る」という意味です。 また、「人の言動をある意味として解釈する」といった意味もあります。 たとえば「これは彼の悪意なのだと受け取った」などです。 「受け取る」は「受領」よりも広い範囲で使うことができます。 ちなみに、 「受取(うけとり)」の場合は「お金や品物などを受け取った証拠としてに渡す書付け」のことです。 要するに領収証のことを表しています。 例文 ・本日、確かに受け取りました。 ・先ほど受け取らせていただきました。 ・カタログお受け取りいたしました。 「査収」は「よく調べて受け取ること」 「査収」の意味は「金銭や物品、書類などをよく調べ受け取ること」です。 「受領」とよく似ている意味がありますが、使い方は異なります。 「査収」は「よく調べて」から受け取るという意味です。 そのため、受け取っただけでは「査収しました」と使うのは誤用になるため、よく精査した後に使うようにしましょう。 例文 ・請求書を送付いたしますので、ご査収ください。 ・下記の添付ファイルをご査収の程よろしくお願いいたします。 ・ご査収のうえ、よろしくご手配を賜りますようお願い申し上げます。 「受領」の反対語は「提出」「授与」など 「提出」は「書類などを差し出すこと」 「提出」の意味は「資料や書類などを人に差し出すこと」です。 文書などを然るべき人や場所の差し出すこと・特に公の場に出すことを表します。 例文 ・レポートを期限ギリギリに提出する。 ・直属の上司に退職願を提出する。 「納入」は「納め入れること」 「納入」の意味は「金銭や物品などを納めること」です。 「授業料を納入する」「納入期限が迫っている」などと言いますよね。 他にも「ご納入お願い申し上げます」「ご納入願います」などと言うことができます。 例文 ・月始めのレッスン日にご納入ください。 ・ご確認の上、至急ご納入くださいますようよろしくお願いいたします。 「納品」は「品物を納入すること」 「納品」の意味は「品物や商品を納入すること、またその品物」です。 「納入」とよく似た意味を持ちますが、「納品」には「品」という字がついているため「品物」に限定されています。 「納入」は「納め入れる」行為そのものを指して使います。 例文 ・納品は明後日の13時から15時の間になります。 ・現在その商品は欠品しております。 納品次第ご連絡いたします。 「授与」は「物を授け与えること」 「授与」の意味は「物を授け与えること」です。 ただ「授与」は目上の人から目下の人に対して使う言葉ですので、目上の相手に対して使うと失礼になるので注意しましょう。 例文 ・卒業証書の授与が始まった。 ・表彰状と記念品を授与します。 「受領」の付く言葉 「受領証」は「受領したことを認める証書」 「受領証」は、「物品や金銭を受け取った人が、渡した相手に対して受領したことを証明する書面」です。 ちゃんと金銭や物品を受領した証になります。 「受領印」は「受領したことを認める印」 「受領印」は「物品や金銭を受け取った人が、渡した相手に対して受領したことを証明する印」になります。 宅配便などを受け取る際の印も「受領印」となります。 「受領印」は、認印やシャチハタでも問題ないとされています。 「受領書」は「受領したことを認める文書」 「受領書」は、「物品や金銭を受け取った人が、渡した相手に対して受領したことを証明する文書」です。 一般的に「発行日」「受領者の情報」「受領した金銭や物品」などの情報が記載されています。 主に「受領証」と同じ意味で使われています。 「領収書」は「金銭を受け取ったことを認める証書」 「領収書」は「代金を受け取った人が、支払った人に対して何かしらの対価として金銭を受け取ったことを証明する書面」です。 「受領書」は金銭だけでなく物品でも使われますが、「領収書」は金銭のみになります。 「預り証」は「他者の資産を預かることを証明する書面」 「預り証」の意味は「他者が所有している資産を一時的に預かることを証明する書面」です。 「領収書」は「受け取ったこと」をあらわす証明書ですが、「預り証」は「一時的に預かったこと」をあらわす証明書になります。 そのため「預り証」が発行される場合、その資産は預けた相手に返す義務があります。 受領確認メールの書き方のポイント 受領の取り急ぎメールを送る場合 ビジネスシーンにおいて重要なものを受け取ったときは、すぐに相手に伝えることがマナーです。 「受領」は受け取ったことを表すため、中身を確認していなくても「受領しました」と使うことができます。 すぐに中身を確認できない場合や確認に時間を要する際は、まず「受領しました」と送るようにしましょう。 この場合、 送ってくれたことへの感謝と これから中身の確認をすることを伝えましょう。 例文 ・書類を受領しました。 内容を確認次第、再度こちらよりご連絡します。 ・お世話になっております。 資料を受け取りました。 新しいカタログまでご送付いただき誠にありがとうございます。 取り急ぎのご報告失礼いたします。 検討事項がある場合は回答する時期を明記する 送ってもらったものを「受領」した後、確認や検討をして相手に回答する場合はその時期を明記しておきましょう。 明記せずに受領したことだけを連絡すると、「いつ頃確認するのか、検討するのか」と相手が不安になってしまいます。 例えこちらの立場が上であったとしても、相手に不安がないよう対応しましょう。 例文 ・資料を添付していただいたメール、たしかに受け取りました。 この件につきましては社内で検討し、今週中に回答いたします。 何卒よろしくお願いいたします。 ・お世話になっております。 お送りいただいたサンプル品を受け取りました。 ご多忙のところ、ご対応いただき誠にありがとうございます。 確認後、注文する商品を再度こちらよりご連絡いたします。 「受領」の英語表現 「受領する」の英語は「receive」 「受領」は簡単に言うと「受け取る」という意味ですから、「受領」の英語表現は 「recieve」になります。 「受領書」の英語は「receipt」 「受領書」「受領証」などは 「receipt」を使います。 「receipt」は「レシート」の語源の英語です。 「受領」を使った例文.

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「拝受」「拝受いたしました」の意味と使い方!類語「受領」との違いは?

受け取る 敬語

「受領」とは 「受領」とは「受け取ること」の意味 「受領」は「じゅりょう」と読み、「金や物などを受け取ること」という意味です。 ただし単に受け取るという意味ではなく「正式に重要なものを受け取る」という意味で使われることが多いのが特徴です。 ビジネスでの取引などでもよく使われる言葉です。 例文: 「メールを受領しました」 「先月分の利用料を受領しました」 「こちらが受領書になりますので、お受け取りください」 日本史に出てくる「受領」は「任地に行った国司」 平安中期以降に、認知に赴任して政務を務めた国司の最高責任者のことを「受領」(ずりょう)と呼びました。 国司として出向くことで集めた税金をすべて自分の財産とできたことから、中央政界に進出しない中小貴族にとっては好ましい職務だったようです。 一方、任地に赴かなかった国司を遥任(ようにん)と言いました。 「受領」「領収」「受理」の違い 「領収」は主に金銭を受け取ること 「領収」には受領と同じように「受け取ること」という意味があるのですが、特に金銭の受け取りのときに「領収」が使われます。 「領収書」と「受領書」の違い 「領収書」とは金銭を受け取ったことを証明する書類で、物品の受け取りには使われません。 一方「受領書」とは金銭を受け取ったことを証明するための生類としても使われますが、物品の受け取りにも使われます。 「受理」とは「書類や願書を受領すること」 「受理」とは公的機関や会社などが、申し出などの書類や願書を受け取ることです。 「受領」が重要なもの一般を受け取ることに対して、「受理」は誰が何を受け取るかが限定されます。 公的機関なら婚姻届けや請願書類など、会社なら辞表や訴状などを受け取るときに「受領」が使われます。 「受領」を意味する敬語表現 ビジネスシーンでよく使われる「受領」という言葉ですが、この言葉自体は尊敬語ではありません。 そこで「受領」を使った敬語表現から、ビジネスシーンで使える受領を意味する言い換え表現を見てみましょう。 「受領いたしました」 「する」の謙譲表現である「いたす」を使い、「受領いたしました」という表現は、目上の人にも使えます。 ただ少し硬い印象を与える表現ですので、取引先など尊敬表現を必要とする相手に使いましょう。 「受け取らせていただきました」 受領の意味で、尊敬語を使った言い換え表現です。 よく使われる表現で、顧客や取引先に使えます。 「拝受しました」 受領を意味する尊敬語「拝受」は、「謹んで受けること」という意味になります。 そのため「拝受いたしました」のように二十敬語にならないように気をつけましょう。 「受け取りました」 丁寧な表現で受領を意味します。 同僚や目下の人にも使え、親しい間からの目上の人にも使える便利な表現です。 「お受け取り致しました」 「受け取りました」では砕けすぎる印象のときに、「お受け取り致しました」が使えます。 目上の人や取引先などに送る受領確認のメールにも使うことができます。 受領確認メールの書き方 受領の取り急ぎメールの書き方 取引先から資料等を受け取った際に、受け取ったことを伝えるためにメールを送信しますが、取引先との関係が親密なら、「受け取りました」と伝えるだけで十分でしょう。 例文: 「お世話になります。 〇〇の資料を受け取りました。 お忙しいところ、ご対応いただきましてありがとうございました」 取引先と親密でない場合の受領確認メールの書き方 ただし受領確認メールの受け取り手とあまり親しいわけではないのなら、正しい言葉遣いが必要です。 例文: 「お世話になっております。 社内で確認した後、ご返信を差し上げます。 お忙しい中、ご尽力いただきありがとうございました。 」 「受領」の英語表現 受領は英語で「receipt」 受領は英語で「receipt」です。 買い物をした時にもらうレシートの語源になります。 使い方のポイントは、「受領」という言葉自体に敬語表現は含まれていませんので、丁寧に言うときは「受領いたしました」など受領に続く表現を工夫します。

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