ちくび の かゆみ 薬。 全身に生じる激しいかゆみ=肝臓の病気が原因の可能性|医療ニュース トピックス|時事メディカル

【乾燥肌のかゆみに効く市販薬】即効性重視7選!

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屋外作業などをしている際に刺されやすいハチは、アシナガバチやスズメバチなどの種類があります。 刺された瞬間に痛みを感じやすく、数分後に赤く腫れ、広範囲に広がります。 強い痛みがあるのが特徴ですが、大抵は1日程度でおさまります。 しかしハチに2回目以降刺された場合は、蕁麻疹や呼吸困難など「アナフィラキシーショック」になる場合もあるので、注意が必要です。 かゆみ止めに効く薬の選び方 薬局やドラッグストアで虫刺されの薬は種類が多くありますので、どれにすればいいかわからないという人も多いですよね。 そこで、まずは虫に刺されたときのかゆみ止め薬の選び方について見ていきましょう。 成分で選ぶ 虫刺されの薬に含まれる成分としては、大きく3つの種類に分かれます。 一つ目は、かゆみを抑える「抗ヒスタミン成分」、二つ目は、炎症を抑える「ステロイド成分」、三つ目は、化膿を抑える「抗生物質」があります。 これらの成分の違いを理解するために、虫に刺されたときのかゆみのメカニズムについて少し説明をしましょう。 2種類のアレルギー反応に応じた成分を選ぶ まず虫に刺されたあとのかゆみは、2種類のアレルギー型反応で引き起こされます。 刺されてすぐのかゆみは「即時型反応」、刺されたから数時間から翌日に起こるかゆみは「遅延型反応」といいます。 一つ目の抗ヒスタミン成分は、 かゆみを引き起こす原因物質のヒスタミンの働きを抑えてくれますので、「即時型反応」に効果があります。 二つ目のステロイド成分は、 かゆみや炎症を引き起こす白血球の活動を抑えてくれるので、「遅延型反応」に効果があります。 そして三つ目の抗生物質は、虫刺されの後に掻きむしってしまい、 化膿をしてしまった場合の患部の細菌の増殖を防いでくれます。 このようにかゆみの種類や状態によって、効果のある成分が異なってきますので、今の症状に合った成分を選ぶようにしましょう。 実際に、どんな成分があるのかをまとめました。 虫刺されの薬に含まれる成分 抗ヒスタミン成分 ジフェンヒドラミン ジフェンヒドラミン塩酸塩 塩酸イソベンジル クロルフェニラミンマレイン酸塩 ステロイド成分 デキサメタゾン酢酸エステル プレドニソロン吉草酸エステル酢酸エステル 抗生物質 フラジオマイシン この他にも、非ステロイド成分として、「グリチルリチン酸」といった成分も使われます。 これは子供用や顔周りに使うような薬に含まれます。 虫の種類で選ぶ 刺された虫の種類によっても、選ぶ成分が異なってきます。 まず、蚊・ブヨ・アリ・ダニに刺されて、 かゆみだけがある場合は、「抗ヒスタミン成分」を選ぶようにしましょう。 毛虫・ムカデ・クラゲなどに刺されて、 強いかゆみと赤みや腫れがある場合は、「ステロイド成分」が配合されたものがおすすめです。 このように刺された虫とかゆみの強さによって、症状にあった成分を選ぶようにしましょう。 形状で選ぶ 虫刺されの薬は形状も様々で、「液体」、「軟膏・クリーム」、「パッチ」の3種類に分けられます。 また少ないですが、スプレータイプもあるようです。 シリーズで出ている薬には、液体タイプと軟膏・クリームタイプのどちらも展開されていることが多いのですが、使い心地だけでなく含まれている成分も違うことがあります。 そのため、薬の形状の好みもあると思いますが、効き目を考えると配合されている成分のチェックも必要です。 赤ちゃん・子供用で選ぶ 虫刺されの薬には、赤ちゃんや子供用のタイプもあります。 通常のタイプに比べて、肌にやさしい処方となっていて、ステロイドの含まれない、抗ヒスタミン成分が配合されたものが多いです。 また子供は掻きむしってしまいがちなので、パッチタイプも人気となっていて、子供が喜ぶ可愛らしいキャラクターの絵柄となっています。 タイプ別おすすめの市販薬20選! それでは、薬のタイプ別におすすめの虫刺されの薬を紹介します。 それぞれ含まれている成分についても説明しますので、症状と目的にあった薬を選びましょう。 液体タイプ 新ウナコーワクール 容量:100ml 希望小売価格:980円(税抜) 出典: 抗ヒスタミン成分 〇 ステロイド成分 - 抗生物質 - ロート製薬のメンソレータムADスプレーは、虫刺されやカサつく肌のかゆみに効くスプレータイプの薬です。 有効成分の「クロタミトン」や「リドカイン」がかゆみを抑え、抗ヒスタミンの「ジフェンヒドラミン」がかゆみのもとを鎮めてくれます。 スプレータイプは手の届かない位置にも使え、手も汚れないのでおすすめです。 虫に刺されたときの処置方法 ここからは、虫に刺されたときの処置方法を紹介します。 虫に刺されたら、なるべく早く対処することで、症状の悪化を防ぐことができますので、ぜひこの機会に覚えておいてください。 ハチや毛虫に刺された場合は、セロハンテープを軽く皮膚にあて、毒針や毒毛を取り除きます。 目に見える場合は、ピンセットを使っても構いません。 皮膚を冷やすことによって、かゆみや腫れが少し抑えられます。 塗り薬の場合は、ゴシゴシと塗り込むのではなく、患部の上に薄く乗せるようなイメージで塗ります。 パッチを使う場合は、患部を覆い隠すようにパッチを貼ります。 そのあとは、掻きむしって薬を取ってしまわないように気をつけましょう。 皮膚科の受診が必要な場合は? 今回は、虫刺されの市販薬を紹介しましたが、症状などによっては皮膚科で診療をしてもらった方がいい場合もあります。 セルフケアではなく、病院での治療が必要な場合は以下の通りです。 ・我慢できないほど強いかゆみ・腫れ・赤みなどがある場合 ・ハチやムカデなど毒性の強い虫に刺されて、症状がひどい場合 ・刺された後に、悪寒や呼吸困難など気分が悪くなったとき ・掻きむしって化膿がひどい場合や炎症が広がってしまった場合 ・市販薬を5~6日使っても良くならない場合 虫刺されでも症状が重くなる場合もありますので、少しでも違和感を感じたら、念のために医療機関を受診するようにしましょう。 家庭の常備薬として虫刺されの薬を購入しよう たかが虫刺されですが、かゆみが長引いて掻きむしってしまうと、傷口が化膿してしまう恐れもあるので、早めに対処をすることが大切です。 いつ虫刺されにあってもいいように、市販の虫刺されの薬を常備しておくことをおすすめします。 特にアウトドアをするときなどは、虫刺されの薬も準備しておくと、すぐに対処することができますね。 虫刺されの薬は、成分やタイプでも異なり、子供用もあるので悩んでしまうと思いますが、今回紹介した選び方とおすすめの市販薬を参考に、ドラッグストアや薬局で購入してみてください。

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【部位別】皮膚のかゆみ(痒み)で見られる症状・種類

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肝臓は「体内の化学工場」と言われるほど重要な役目を担い、その働きが弱まると体がだるくなったり、手足がつったりする。 「沈黙の臓器」と呼ばれるものの、自覚症状として表れることもある。 かゆみもその一つだ。 肝臓病に詳しい虎の門病院分院(川崎市)の熊田博光分院長によると、肝臓病患者の3人に1人はかゆみが出るという。 中年以降の女性に発症することが多い原発性胆汁性肝硬変は、胆管が壊れて胆汁の流れが滞る病気だが、黄疸(おうだん)などの症状に伴ってかゆみが出ることがある。 肝臓がん、C型肝炎、アルコール性肝炎など慢性の肝臓病でも、病状が進むとかゆみが表れたり、強まったりする。 肝臓病のかゆみは全身に広がり、かいても治まらないのが特徴だ。 かゆくて眠れず、イライラして、日常生活に支障が生じることもある。 一般的なかゆみは、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬でたいてい治まる。 しかし、肝臓病によるかゆみは、オピオイドと呼ばれる物質が関係していて、脳が直接刺激を受け、かゆみを感じる。 そのため、抗ヒスタミン薬などでは治療効果が期待できないことが多い。 従来の治療薬では改善が見られない慢性肝臓病のかゆみに、2015年からナルフラフィン塩酸塩が使えるようになった。 熊田分院長の調査では、かゆみがある肝臓病患者の約80%に改善効果が見られたという。 「かゆみが治まって安眠できれば、日常生活の向上にもつながります。 肝臓病と上手に付き合っていくことが大切です」と、熊田分院長は話す。 薬が効きにくいかゆみがあり、体がだるいなど気になる症状があれば、肝臓内科や消化器内科を受診をしてみてほしい。

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【部位別】皮膚のかゆみ(痒み)で見られる症状・種類

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男性の陰部のかゆみ、原因はさまざま 陰部は、常に覆われて湿度が高いため蒸れやすかったり、汗や汚れがたまりやすい場所です。 この部分にかゆみが起こる原因として、大きく2つに考えられます。 ひとつは「かぶれ」で、主に 下着など衣服による締めつけや擦れ、蒸れ、乾燥など外部からの刺激による炎症です。 体質に合わないコンドームなど特定の物質に接触して起こるアレルギー性のものもあります。 もうひとつは 細菌、ウイルス、真菌(カビ)などを病原体とした「感染症」です。 感染症には、ウイルスにより強い痛みをともなう水泡や潰瘍ができる「性器ヘルペス」、細菌により尿道に不快感やかゆみや分泌物がでる「性器クラミジア」、原虫の感染による無症状の「腟トリコモナス症」、真菌によりペニスの先端にかゆみが出る場合がある「性器カンジダ症」や性器から肛門、太ももにかけて赤い発疹と強いかゆみの出る「いんきんたむし」、吸血昆虫の寄生により陰毛周囲に強いかゆみが起こる「毛じらみ症」などがあります。 男性の陰部のかゆみに効く市販薬は? 陰部の皮膚はわずかな刺激でもかゆみが起こりやすいだけでなく、かくと皮膚が傷ついてさらに症状が悪化します。 このため、かゆみを抑えてかかないようにすることが大切です。 原因がかぶれや湿疹などの一時的な皮膚トラブルであれば、市販薬が有効な場合もあります。 また、グリチルレチン酸が炎症を、イソプロピルメチルフェノールが雑菌の繁殖を抑え、トコフェロール酢酸エステルが血行を促進して回復を早めかゆみの悪循環を抑える効果が期待できます。 市販薬で症状が悪化する恐れも。 皮膚科を受診しよう いんきんたむしやカンジダなど真菌の感染などが原因の場合には、上記の 市販薬などを塗ると逆にカビが増え症状を悪化させてしまいます。 乾燥による皮膚炎などにカンジダがついてかゆみを起こすことも多くみられますが、性器カンジダ症の診断は皮膚科医でなければできず、症状だけで自己判断することはできません。 そのため、 カンジダが原因の場合、再発時以外は市販薬の購入は認められていません。 ただし、診断された時と同じような症状が頻繁にあらわれるといった場合にのみ、医薬品を直接購入して自己治療することも可能です。 陰部のかゆみにはいくつかの原因があり、原因によっては市販薬の使用が逆効果を生むこともあるため、なかなかかゆみが治まらない、長引く、発疹などもみられるといった場合には、皮膚科で受診・検査するようにしましょう。 おわりに:かぶれによるものなら市販薬でも治せるが、長引く場合は皮膚科で診てもらおう 男性の陰部のかゆみの原因は、大きく「かぶれ」と「感染症」の2つに分けられます。 かゆみが長引いたり発疹などもある場合は、皮膚科で受診するようにしましょう。

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