ガーミン 245。 ガーミン245 Musicフォアアスリートを徹底レビュー【22のポイントを解説】

ガーミン245をレビュー!多種モデルとの12つの違いと買わない方がいい人はどんな人?

ガーミン 245

Garmin(ガーミン)の一部の時計やサイクルコンピュータに 「事故検出・援助要請」機能が付いているのをご存知でしょうか。 この機能は、屋外で運動をしているときにGarminデバイスが 強い衝撃を検出すると、名前とGPS位置を事前設定した送信先にメール送信する機能です。 単独でヒルクライム練習をしている時、単独でトレランをしている時、もし事故にあったら・・・? 意識があれば自分で電話できるけど、なかったら・・・? そんな時、<緊急状態である>ということと<居場所>を緊急連絡先に知らせてくれます。 実は、私の友人が実際にこの機能を利用することになりました。 単独で自転車練習をしていたときに落車。 何もしていないのに事故の数分後に奥様から電話がかかってきたそうです。 友人の場合は意識もあり救急車を呼べたようですが、事故の直後は動転していて状況把握も難しいもの。 パートナーに場所が通知できれば最悪の事態を防げるかもしれません。 また、自分で援助要請を出すこともできます。 例えば災害時に居場所と無事を知らせたい時などに使えます。 対応デバイスをお持ちの方は、是非緊急連絡先を登録しておいてください。 目次 事故検出・援助要請機能の概要 対応しているGarminデバイス 事故検出・援助要請機能の設定方法 事故検出・援助要請機能の操作方法 Garminの事故検出機能まとめ 事故検出・援助要請機能の概要 事故検出機能 車にぶつかったり倒れたりした場合にGarminの内蔵センサーが衝撃の強さを感知。 まず使用者に通知し、30秒間反応がなければ自動で事前登録した連絡先に所在地を知らせます。 対応しているデバイスで、特定の屋外アクティビティを動作中に発動します。 誤動作の場合は送信キャンセルできます。 援助要請機能 手動で緊急連絡先に援助要請を送信する機能です。 特定キーを長押しして発動します。 誤動作の場合は送信キャンセルできます。 送信する情報 事前に設定している名前とGPSの位置情報をショートメールで送ります。 利用できる条件• GarminデバイスとスマートフォンがBluetooth接続されている• スマートフォンがインターネット接続されている• 対応デバイスを持っているなら設定しておくべきでしょう。 対応しているGarminデバイス 事故検出・援助要請機能に対応しているGarminデバイスは以下です。 (FA=ForeAthlete)• 2. セーフティ・トラッキングをタップします 3. 事故検出と援助要請をタップします 4.設定画面が表示されます。 誰が事故したよ、って送られる名前は、デフォルトだとユーザー名になってます。 登録すると緊急連絡先として登録されたことが通知されます。 事前に知らせておきましょう。 事故検出・援助要請機能の操作方法 事故検出時の操作 対応するアクティビティ実行中にGarminデバイスが事故を検知した場合、まず事故を検出したことがGarminデバイスに通知されます。 30秒間キャンセル操作を実行しない場合に緊急連絡先にメールが配信されます。 援助要請機能の操作 手動で援助要請を行い、緊急連絡先にGPS位置情報含むメールを送信する機能です。 Garminデバイスで LIGHTキーを長押し、3回振動したら離します。 援助アラート送信までに5秒間のカウントダウンが開始されます。 (キャンセル可能) 5秒間でキャンセルしなければGPSで現在地を取得し、援助要請メールを緊急連絡先に自動送信します。 Garminの事故検出機能まとめ 最新のGarminデバイスに設定されている事故検出機能をご説明しました。 使う場面がこないことが一番ですが、いざ使う緊急時になっても連絡先が登録されていなければ機能しません。 これを機会に、緊急時の連絡方法や対処方法を家族で相談し、設定しておくことをお勧めします。 対応のガーミンデバイスはこちらです。

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ガーミン245をレビュー!多種モデルとの12つの違いと買わない方がいい人はどんな人?

ガーミン 245

GPSランニングウォッチ最大手であるガーミンのフォアアスリートシリーズから、最新モデルの「245」・「245music」が2019年5月16日(木)に発売されました。 ガーミンフォアアスリートシリーズは、エントリーモデルが2桁型番、200番台が中級モデル、600、700、900番台が上級モデルで、200番台は価格が手頃な上にフルマラソンまでなら問題なく使える機能が揃っているため、最も売れている型番です。 なお、型番の2桁目(10の位)はヴァージョンの違い、1桁目(1の位)は0が心拍計なし、5が心拍計ありを示しており、今回発売の245は235Jの後継モデルと言えます。 235までついていたJはJAPANを意味していたと思われますが、そもそもフォアアスリートは日本版であることからか、最近のモデル(645・645music・935)からはJがつかなくなっています。 ちなみに海外版はフォアランナーという名称で、以前はフォアアスリートよりフォアランナーの方が安いというメリットがありましたが、最近では価格的優位性もないため、普通にフォアアスリートシリーズを選んだ方が良いと思います。 話は戻って、245の機能について235Jと比較して書いていきたいと思います。 まず、大きく向上したのは稼働時間です。 GPSと光学式心拍計を稼働させた状態で最大22時間と、235Jの11時間から一気に2倍に伸びました。 これは2019年5月16日現在の最上級モデルである935の21時間をも超える稼働時間の長さです。 稼働時間が大きく伸びたことでフルマラソンからウルトラマラソンまでカバーできるようになりました。 (24時間走は無理ですが) また、位置情報はGPS・みちびき・GLONASSはもちろん、GALILEOまで対応となりました。 これも235Jはもちろん935でも対応していない点です。 (みちびきは日本版、GLONASSはロシア版、GALILEOはヨーロッパ版のGPSです) 日本国内で走る上で、GALILEOがどこまで有効かはわかりませんが、200番台のモデルに搭載されたということは、今後はGALILEOまで対応するのがガーミンのスタンダードとなることを意味していると思われます。 もう一つ新たに追加されたのがセーフティ機能です。 これは、身に何か起こった時に、時計がその衝撃を感知し、予め登録した連絡先へ位置情報とともにメッセージを送るというものですが、スマホとBluetoothで接続している必要があるため、スマホ不携帯では使えないこと、また「身に何か起こった時」というのがどういう判定でされるのか不明なため、使える機能かは微妙なところです。 さらにマルチスポーツモデルとして、バイクやスイムにも対応するようになりました。 しかし、屋外スイムには非対応なのでトライアスロンは非対応です。 また、ランニング中の上下動や上下動比、地面に接地した時間やバランス、ストライドなどのフォーム解析を行うことができるランニングダイナミクス機能を搭載している旨が公式サイトに記載していますが、機能はあっても実際に計測するためには別売のランニングダイナミクスポッドが必要なので注意が必要です。 (現行モデルでは935のみ標準装備) 245musicについては、上記した245と基本的な機能は同じで、異なる点は以下の2つです。 一つ目は、その名の通りミュージック機能がついていることです。 スマホとBluetooth連携して音楽を聴く機能を持つモデルはいくつかありますが、時計そのものに音楽を保存し、スマホなしで音楽を聴くことができるのは、現在のガーミンフォアアスリートシリーズでは645musicと245musicだけです。 二つ目は、wi-fi機能がついていることです。 200番台では初ですが、600番台や935は対応しており、今後は標準装備になってきそうです。 その他のガーミンフォアアスリートシリーズについて、もっと詳しく知りたい方はの記事を参考にしてください。

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使い方のまとめ GARMIN ForeAthlete 245 Music PCまなぶ

ガーミン 245

装着感・フィット感 まず、ランニングウォッチとして重要視したいのが装着感です。 フルマラソンなど長距離走るパートナーとしてのランニングウォッチですから、自身は走ることに専念して必要な時に必要な情報を提供してくれる存在でいて欲しいというのがランニングウォッチに対しての要望です。 腕に巻いた時のフィット感の悪いランニングウォッチだと、走っている途中で無駄に意識がそちらにいってしまいランの邪魔をしかねない訳で、ガーミン235Jのときは少なからずそういった印象がありました。 具体的には時計本体のサイズが大きい為、手を動かした時に時計本体と光学心拍計のセンサーの間に隙間ができてしまうように感じました。 ガーミン235Jにも光学心拍計が付いていますが、隙間ができてしまうとキチンと心拍が測定が出来なくなる為、走るときは235Jを少しキツめに巻くようにしていました。 手をそり返すと時計が浮くといった言い回しがわかりやすいかもしれません。 男性の自分がそう感じたので、女性であればそう感じた方も多かったのではと思います。 245に変えたところ圧倒的にフィット感が向上しており、どのように手を動かしても光学心拍計は常に腕にフィッティングされており、素晴らしいと感じた次第です。 ランニング時だけでなく、普段のフィット感も素晴らしく、時計のサイズ・形状でここまで差が出るのかと驚いています。 続いて、ランニングダイナミクスポッドの装着感です。 ランニングダイナミクスポッドはランニングパンツの背中中央にクリップで差し込むタイプです。 クリップだと走っている途中でズレてしまったり最悪落ちてしまわないかが心配になりますが、それなりにしっかりとしたクリップでズレそうになる不安は一切ありません。 逆に硬いのでランニングパンツに装着する際にサクッといかずに手間取っています。 (2,3秒で装着出来ず、5〜10秒で装着できるレベル) 夜の自動点灯が見やすい ガーミン245では、時計を見る動作をすることによりバックライトが自動点灯する機能があります。 夜間走るランナーにとって大変嬉しい機能で、暗いところで245を目線の方向に向けると自動的にバックライトが点灯して情報が見れるようになります。 昼間走っているときにタイムやログを見るのと同じ感覚で状態を確認できますので重宝します。 写真の明るさですからとても見やすいです。 こちらの機能はガーミン235Jからの機能ですが、235Jのときはこの機能を何故かオフにしており、情報を見るときは左上のボタンを押して手動で点灯させて情報を閲覧しておりました。 なんともったいない・・・ ランニングログ 235Jでランニングダイナミクスの測定はできましたが、ピッチとスライド程度でしたのでもう少し歩幅を広げようとか足の回転を早めてみよう位の考察しかできませんでした。 ガーミン245ではランニングダイナミクスの測定できる項目が大幅に増え他のでトレーニングにしっかりと活かすことができそうです。 下のデータは、上ランニング概要キャプチャに対しての詳細(PC版のガーミンコネクト)で、1ラップ(1km)単位でのデータを表示させています。 横長になってしまったので、拡大してご覧ください。 写真右側の方の赤枠で囲っている部分が、ランニングダイナミクスポッドで測定できる数値で、「平均上下動比」「平均上下動(cm)」「平均GCTバランス(左右の足の接地バランス)」「平均接地時間」という4つが追加で測定できる様になりました。 胴で測定され、単位はセンチメートルです。 1回のステップで上下にどの程度動いたかを表します。 多くのランニングコーチは、上下動が少ないと浪費されるエネルギーが減るため、経済的であると考えています。 Garminは、さまざまなレベルの多くのランナーについて研究を行ってきました。 一般的に、経験豊富なランナーは上下動比が低い傾向があり、一方、経験の浅いランナーは、上下動に多くのエネルギーを費やす傾向があります。 上下動比(以下参照)はこのことを考慮しています。 上下動が少ないことのもう一つの利点として、通常、下半身へのストレスが軽減されるという点が挙げられます。 上下動比 GCTバランスは、左右の足の接地時間(GCT)のバランスを観察することで、走行中の対称性を測定します。 Garminウオッチでは、通常、50%以上のパーセンテージで表示されます。 左向きまたは右向きの矢印は、どちら側の足の接地時間が長いかを示しています。 多くの人にとっては、左右がより対称的なフォームが望ましいとされます。 また、バランスの悪さがケガにつながると認識しているランナーもいるようです。 接地時間 接地時間とは、ランニング中に足が地面についている合計時間のことです。 接地時間は通常とても短く、ミリ秒(ms)で測定されます。 一流ランナーになるとさらに短く、多くは200ms未満です。 経験豊富なランナーになると、ほぼすべての人が300ms以下です。 これは、足をすばやく「持ち上げ」て接地時にオーバーストライドしないようにすることを学んでいるためです。 オーバーストライドは、足が上体よりもはるか前に着地するランニングスタイルで、走りにブレーキをかけ、通常、長時間の足の接地につながります。 とのことで、それぞれがランニングに対して大きく影響してくるポイントです。 先日イベントでガーミンの方とお話する機会があり、「ランニングダイナミクスの数値で何が適正範囲内なのかどう見れば良いかわからない」と質問したところ下記の数値を目指すと良いですよと参考値を教えてくださいました。 平均接地時間バランスは、【49. 5:50. 5】と少し右側に傾いている様で改善が必要です。 平均接地時間の200以下というのは自分にとってかなり遠い数値で、一番スピードを出した6ラップ目(キロ4:03)でも210という数値になっています。 この辺りの数値は走りながらも閲覧することが出来ますので、様々な意識をしながら効果的なトレーニングが出来るということですね。 以上、Garmin ForeAthlete 245(ガーミン245)のランニングにおけるレビューでした。

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