皮膚 湿疹 薬。 皮膚炎用市販薬のおすすめ人気ランキング10選【かゆみ・かぶれ・湿疹・花粉皮膚炎にも!】

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しっしん・かゆみストアについて イライラしてしまうようなかゆみには、しっしん・かゆみの薬が役立ちます。 皮膚に関係するトラブルは、症状によっていろいろな薬を選ぶことができます。 症状に合わせ、剤形やタイプも考えていくことがポイントです。 スタンダードな錠剤もありますし、溶けやすく反応も早い顆粒・粉末、薬を飲むのが苦手な方にも受け入れやすい液剤やドリンク剤もあります。 患部に直接塗ることができるジェルタイプ、クリーム・軟膏は、たれにくく作られており、手軽に使うことができます。 従来からあるローション・リキッドタイプや、すぐに吹き付けられるスプレーもあります。 扱っているメーカーは、製薬会社として象のマークでも知られており、栄養ドリンクなどでも有名な佐藤製薬。 鎮痛剤で有名で、時代と共にさまざまな薬を作りだし販売してきた内外薬品。 目薬が有名ですが、スキンケア製品も主力商品であるロート製薬など。 辛いかゆみを抑えることは、患部を悪化させないようにするためにも重要です。 状況に合わせて薬も違いますが、Amazon. jpならニーズを満たすしっしん・かゆみの薬が見つかります。

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皮膚炎用市販薬のおすすめ人気ランキング10選【かゆみ・かぶれ・湿疹・花粉皮膚炎にも!】

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手荒れ治療・手湿疹専門外来 かゆみ・水疱・酷い手湿疹対応! 《お近くの病院でも治らない手荒れはJR大森駅の大木皮膚科までご相談ください》 皮膚科に通っても・・・手荒れがなかなか治らない・酷い手湿疹はどうしたら治るの?・・手荒れはひび割れや水泡形成・皮が剥けてしまい、市販のクリームや近くの病院に通っても治らないという方が多いですね。 ステロイド外用を塗ると多少良くなっても、すぐに悪くなってしまうというケースがよく見られます。 手荒れとは? 手荒れとは、皮膚が敏感な方・アトピー体質などの方にできやすく、一端悪化してしまうとなかなか治らない方多い疾患です。 適切な外用剤+保湿ケアと伴に、刺激となる原因を避ける工夫が治療上必須となります。 手荒れには以下の3つの原因が重なり治らないと考えられます 1,外的刺激による皮脂減少 手の皮膚表面には 皮脂膜という保護膜がありますが、水仕事など、お湯や洗剤をよく使ったり、パソコンや紙、お札などの繰り返す刺激により 皮脂が過剰に取れてしまうことがきっかけとなります。 別名、 主婦湿疹とも云われ特に主婦、飲食店員、美容師、事務職員、作業員の方など手を使う人に出来やすい傾向にあります。 2,皮膚バリア機能の低下による様々な湿疹変化(かぶれ) 元来、手の皮膚は厚い角質層(20-30層以上)を持ち、基本的には外力に対して丈夫に出来ています。 一方、手は 汗腺が多く汗はたくさん出ますが、毛穴がなく皮脂はあまり出ません。 そのため一度乾燥するとなかなか皮脂が回復せず、刺激を受けやすい状態になり様々なかぶれや湿疹変化が見られるようになります。 3,手荒れになりやすい体質・素因 同じように仕事をしていても手荒れになりやすい方、なりにくい方がいらっしゃいます。 刺激に敏感な体質(バリア機能が弱い)、アトピー性皮膚炎などの敏感肌の方にできる傾向にあります。 一般的に冬に悪くなり、夏にはよくなる方が多いです。 症状・治療のポイント 手荒れの初期には、おもに利き手から症状が現れ、親指、人差し指、中指などの指先から始まり、「 小水疱、びらん、カサカサ(落屑)、皮膚が硬くなる(角化)、ひび割れ」などが起こります。 慢性化して皮疹が悪化してくると、皮膚がざらついたり(苔癬化)、ジクジクと浸軟したりして 単純にステロイド外用塗布だけでははく【重層療法】(ステロイド外用+亜鉛華軟膏の重ね塗り)が有効です。 一方、弱い刺激が繰り返し加わると、表皮の角質細胞が弱り角化出来ない状態となり、次第に 皮膚が薄く(菲薄化)なり指紋が なくなるなどの症状がでてきます。 その場合は慢性的な刺激が主な原因ですので、 刺激をなるべく避けるように心掛け保湿剤(プロぺト+亜鉛華など)を1日5-6回以上頻回に使って常に皮膚を保護しておくこと、特に悪い部分にはガーゼをまき、綿手袋or綿ネットで覆っておくなども良いでしょう。 ステロイドのランクは少し落とした方が皮膚の回復が良い印象です。 具体的に皮膚の状態を拝見してお薬の塗り方をお話するようにしています。 手湿疹は、 手を使っていると悪化しますが、手を休ませると良くなるという性質があります。 理想論となりますが軟膏を塗り、ガーゼで保護した上で綿手などでガードして何もしないこと、が 一番良いのですが日常生活を送りながら、なかなそう言う訳にもいきません。 そのため、如何に 外的刺激を回避(or 中止)していくかを患者さん自身が工夫することが何よりも大切となります。 使われるお薬ってなにがあるの? 外用剤による治療 ・ステロイド外用剤(副腎皮質ホルモン剤) 現時点において手荒れによる湿疹の炎症を十分に鎮静化し、 有効性と安全性が科学的に立証されているのはステロイド外用剤のみです。 皮疹の重症度に見合った適正なランクのものを使用することで皮疹をすみやかに消退させる、とても有効なお薬であると言えます。 注意することは、 ステロイド外用剤は手荒れを治す(完治させる)お薬ではないということです。 あくまで炎症を抑えていくために必要な対症療法として用いられると考えるべきでしょう。 大切なことは 適切なスキンケア・保湿と刺激からの防御対策を行っていくことで、ステロイド外用剤のみに頼った治療を行わないことです。 ステロイドの副作用とは? アレルギーを抑える代わりに 免疫や細胞の成長なども抑制されます。 長期の使用によって 皮膚菲薄化、毛細血管拡張などが出ます。 教科書を見ると手は厚い角質層を持つためstrongest(最高ランク)のものまで使っても大丈夫との記載が見られますが、繰り返す刺激による指紋が薄くなるパターンの方に 強いステロイドを塗るとますます皮膚が薄くなってしまうのも問題点です。 手あれに使用するステロイドは長期的にはstrong~mild(3~4番目の強さ)のものを選択するほうが良いのではと考えます。 ・保湿剤 手荒れで弱った皮膚は、 表皮角質層に小さな傷が沢山ある状態です。 保湿の基本はワセリン基剤(プロペトなど)・亜鉛華軟膏で、肌の状態が回復するに従ってヘパリン類似物質(ヒルドイド、ビーソフテン)や尿素軟膏(パスタロン、ウレパール)、サリチル酸ワセリンなども併用します。 手あれの患者さんでは、皮膚の角質バリア機能が通常の方より低くなっているため、1日にこまめに何回もしっかり保湿を行っていくことが治療の基本です。 かなり、しっとりする割に、しっかり塗り伸ばすと意外にさらっとしますよ。 内服薬等よる治療 ・抗ヒスタミン剤、抗アレルギー剤 抗アレルギー剤には、 今ある痒みを止める作用と、飲み続けることで痒みを出にくくする作用も期待されます。 痒みが強く、つい引っ掻いてしまう・夜中にかきむしっているなどある場合には、痒みを押さえるために内服薬も使った方が良いと思います。 手荒れの治療においても皮疹を改善させるのは、あくまで外用療法が基本となります。 ・漢方治療 通常のステロイド外用、保湿のみで改善がみられない方でも、漢方薬で改善の見られることもあります。 漢方治療では症状や体質に応じて、 血の巡りを整えたり、冷えを改善する方薬が使われることが多いです。 手を使わなければ良くなるのですが、現状の仕事や家事をいきなり止めるわけにもいきません。 ステロイド外用は酷い皮疹にはある程度必要ですがあくまで対症療法であり、手荒れを治すには、 まずは刺激を避けること(綿手袋を使う・洗剤、シャンプー等は敏感肌用)、保湿を1日に何回も使って手を保護しながら適宜ステロイド外用も使っていくことが肝要と思われます。 なぜ手荒れが出来るのかを患者さん自身がご理解いただき、 出来る対策をひとつずつ工夫し行っていくことが王道だと考えます。 下記の事項は全ての方に当てはまるわけではありませんが、ご自分の生活にあてはめてどのような対策をしたら良いか、のヒントとしていただけましたら幸いです。 1,刺激からの回避、防御対策 ・まず、 水(特にお湯)を使いすぎないことが大切です。 (人の皮脂はお湯に容易に溶けだしてしまい乾燥を助長します。 ) ・洗剤、シャンプー、消毒、ほこり、アルコール等の刺激を避けましょう。 ・なるべく仕事で 必要なとき以外は綿手袋を常にして保護を続ける。 (綿100%生地の方が肌の組成に近く刺激が少ないので綿のものを選ぶ) ・水仕事のときは、 ゴム手袋or 使い捨て手袋の下に薄手の綿手袋をする。 (ひび割れ=手の皮膚が傷だらけの状態では、軟膏基剤のお薬を塗る方が傷を治すのに合理的です。 怪我をして擦り傷が出来たときに何を塗りますか?) ・保湿剤 はこまめに1日に5-6回以上塗るのが効果的です。 手洗いや水仕事の度に塗布する方が良いでしょう。 ・ 水仕事の前・後にもよく擦り込んでおくことで、皮膚に保護膜を作り刺激からの防御となります。 3,外用剤等による治療 ・ジクジクしている場合は日常生活にも支障をきたすので、炎症やかゆみの程度にあわせて ステロイド外用、亜鉛華軟膏の重ね塗り(重層法)、抗アレルギー薬の内服なども行います。 ひび割れに対してテープ剤も使われます。 ・指先などの 皮膚が薄くなっている方ではステロイドのランクを下げた方が肌の自然な回復を妨げないと思います。 ・夜寝る前には保湿をしっかり行い症状の強いところにはガーゼ、綿手袋等を使用して、 1日1回は手の皮膚をしっかり休ませることが大切です。 4,手荒れは油断大敵 ・どのような時に痒みが出るのか観察し、刺激を避けるなど工夫もしましょう。 ・湿疹は痒みが取れても、 ザラザラ、かさつきが残る場合は皮膚に様々な炎症細胞が残ってます。 ステロイド外用も適宜使用しつつ、刺激の回避、保湿をしっかり続けることが大切です。 ・皮膚の状態が改善し常に綿手をしておく必要がなくなり、保湿をこまめに行っておくことで良い状態をキープしておくことが治療目標となります。 上記の内容をご理解いただき、ご自分の日常生活に合わせた工夫をしっかり実行出来る方は、 長年続く手あれも徐々に改善していくことが多い印象です。 皮膚が少し改善してきた場合は市販のハンドクリームを用いても、ご自分に合ったものであれば構わないと思います。 市販品は値段は高い反面、セラミドなど医薬品では使えない成分が入った良質のものもあります。 (医師用掲示板でマイケル療法として記載あり) 《なかなか治らない手荒れは大田区 JR大森駅北口の大木皮膚科まで是非ご相談ください》.

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かゆみの薬は「部位」で選ぶ皮膚薬『メソッド』シリーズ発売|ニュースリリース|企業情報

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効果の高い「ステロイド」の塗り薬。 過剰に副作用を心配するのではなく、上手に活用することが大切です(画像はイメージ) 「ステロイド」と聞くと副作用を思い浮かべて不安になる方が多いようですが、ステロイドは上手に使うと炎症を抑える力の強い、効果の優れた薬です。 皮膚科で湿疹、かぶれ、虫刺されに処方するのはステロイドの塗り薬ですが、皆さんがイメージされる怖い副作用が起こりうるのは、いずれもステロイドの飲み薬を長期間飲み続けた場合のものであり、塗り薬の場合に心配する必要はありません。 塗り薬を皮膚表面に塗っても体に吸収されるのはごく微量であり、全身の副作用が起こることはまず考えにくいからです。 ステロイドの塗り薬を長期間使うことで起きる副作用で代表的なのは• 皮膚が薄くなる• 皮膚表面の血管が開いて赤みが出てくる という2つでしょう。 いずれも、3ヶ月以上という長期間、顔などの特に皮膚が薄い部分に毎日塗ると出やすい副作用です。 ただし、これだけの長期間ステロイドを毎日塗り続ける必要が出てくることは稀です。 1~2週間、集中的に毎日ステロイドを塗り、一度治った後は塗るのをやめ、症状が再び出たときだけステロイドを塗る、といった使い方では、通常副作用は出現しません。 そのため、普通の使い方ではステロイドの塗り薬で副作用は心配しなくて大丈夫です。 ステロイド塗り薬で色素沈着? 「跡が残る」は誤認 「ステロイドを使うと跡が残りませんか?」と質問を受けることも多いですが、これも稀です。 湿疹や虫刺されの後に茶色の色が残ることがあるのは、赤く炎症を起こした後にメラニンが残る「炎症後色素沈着」という状態であり、ステロイドの副作用が原因ではありません。 ステロイド飲み薬(内服薬)の効果と副作用 また、皮膚科では重症のじんましんや虫さされ、薬による発疹(薬疹)に対して、短期間ステロイドの飲み薬を使うことがあります。 しかしこの場合も数日~3週間程度の短期であれば胃に多少負担がかかる程度で、大きな副作用を心配する必要はありません。 皮膚科の領域であれば膠原病、水疱症といった自分に対する特殊な免疫ができてしまい皮膚が傷害される「自己免疫性疾患」の場合には、ステロイドを半年以上といった長期間内服することがありますが、これらは特殊なケースになります。 ステロイドの塗り薬の種類…実質4段階の強度で分類 上からステロイドの効果が強い順に、デルモベート、アンテベート、リンデロン、ロコイドの軟膏。 通常は10gか5gのチューブで処方される ステロイドは• 炎症を抑える強さ• 溶かしてある素材の種類(基材と呼びます) の2つで分類されます。 日本の分類では強度は5段階に分けられていますが、一番弱いランクの薬はほとんど使われていないので、実質4段階です。 自分の処方された薬がどれにあたるのかわかりやすいように、以下に代表的な商品名を記載しましょう。 非常に強い:デルモベート、ジフラール、ダイアコート• 強い:アンテベート、マイザー、フルメタ、パンデル、トプシム、ネリゾナ• 中くらい:リンデロン、ボアラ、メサデルム• 弱い:リドメックス、アルメタ、キンダベート、ロコイド 大人の場合、体の湿疹には通常は上から2番目のランクのアンテベート、フルメタ、マイザーなどを使うことが多いですが、幼児の場合はリンデロンなど1ランク下の強さの薬、2歳以下の赤ちゃんの場合はアルメタ、ロコイドなどさらに弱めの薬を使うことが多いです。 症状により薬の強度を変えるので、大人で症状が強い場合には一番強いデルモベートを使ったり、症状が弱ければランクを落としたりと、実際の症状を見ながら判断します。 処方される形としては、上記写真のようにチューブに入っているものの他、塗りやすいようにワセリンやヒルドイドなどの保湿剤と混ぜて、「軟膏壺」とよばれる小型のジャーのようなものに入れて処方されることもあります(薬の形態については、以下で詳しく解説します)。 ステロイドのジェネリック薬の一例 デルトピカはデルモベートの、モメタゾンはフルメタの、スピラゾンはリドメックスの、それぞれジェネリック医薬品にあたります。 政府の主導により、最近は飲み薬同様に塗り薬でもジェネリックの処方が増えています。 効果は先発品よりもわずかに強くなったり弱くなったりすることがあると報告されていますが、通常の使い方では差はほとんどないと考えてよいでしょう。 ステロイドの形態は軟膏・クリーム・ローションの3種類 ステロイドの塗り薬は、それぞれの名前の塗り薬に対して、通常は• クリーム• ローション の3種類の形態(基材)が用意されています。 日本の分類では軟膏とクリームの強さを分けていませんが、アメリカの分類では7段階であり、同じ名前と成分でも、軟膏はクリームやローションよりも1ランク上に分類されます。 軟膏は保湿作用が強いので、がさがさやごわごわが強い時に特に強い効果を発揮します。 ベトベトするので、頭、わきといった毛が生える部分には使いづらいかもしれません。 手や腕など外に露出する部位にも塗りやすいでしょう。 この程度なら、中くらい~強めのステロイドの塗り薬を一週間程度、1日2回塗ることで症状を抑えることができる。 1~2週間程度であれば毎日塗っても副作用は出現しない ステロイドの塗り薬を一番よく使う病気は、赤くなったりガサガサして痒みが出たりする「湿疹」です。 湿疹が体の広い範囲にあり、長期間続いている「アトピー性皮膚炎」に対しても、標準治療としてステロイドが使用されます。 その他にも、かぶれ、虫さされなど多くの痒みや赤い炎症を伴う皮膚の病気でステロイドの塗り薬が使われます。 これらの病気にはステロイドの塗り薬が非常に有効ですので、怖がらずにしっかりとした強さのものを十分な治療期間使うことが大切です。 湿疹等の再発予防にも決められた期間の使用が大切 また、一番強いステロイドのデルモベートであっても、大人の体で2~3週間使い続ける分には副作用は出現しません。 少し良くなったからと塗るのを止めてしまうと、すぐに再発してしまうケースが多いですので、恐がらずに十分な期間使って下さい。 一度完全に正常な、つるつるの皮膚の状態にまで戻してあげれば、状態がすぐに悪くなることを防げます。 乳児湿疹へのステロイド使用の安全性・使い分けと注意点 乳児湿疹の症例画像。 赤みが広がる前に弱めのステロイドの塗り薬で治療するのが望ましい 子どもの場合、大人と比較して皮膚が薄いため、ステロイドの吸収もよく、弱めの薬で十分な効果が出ます。 生後3~4ヶ月でよくみられる乳児湿疹は自然に治ることもありますが、症状が強いときにはアルメタ、ロコイド、キンダベートと行った弱めのステロイドを塗ることで症状を早めに抑えることができます。 湿疹の赤みが広がる前に治療した方が拡大を防げますし、患部が広がると結局自然には治まらず、より強度の強いステロイドを量的にも多く使うことになってしまいかねません。 副作用を怖がるよりも大事なことは、初期の段階で湿疹症状を抑えることです。 赤ちゃんの時期の湿疹を適切に治療して良い皮膚の状態を保つことで、将来湿疹が持続したりアトピー性皮膚炎に進行するリスクを減らすことができると推測されています。 ステロイドの副作用を怖がるよりも、将来の湿疹やアトピー性皮膚炎のリスクを減らすことははるかに重要なことです。 ステロイドを顔に塗る場合は? 子どもや乳児の使用も 顔は皮膚が薄く、ステロイドの吸収がよい部位です。 そのため、弱くても効きやすく、弱めのランクのステロイドを使います。 具体的に言うと、リドメックス、アルメタ、ロコイドといった弱いランクに属する塗り薬を用います。 子どもや乳児の顔でも、このランクの薬であれば短期間使う分には安心して使えます。 乳児ではさらにワセリンと混ぜて濃度を下げて使うこともあります。 ステロイドの塗り薬は妊娠中・授乳中も安全に使用可能 冒頭でも触れましたが、ステロイドの塗り薬の体への吸収は微量なので、妊娠中、授乳中も、どのランクのものでも問題なく使用できます。 ステロイドの塗り薬で効果的に治療できる湿疹などが出てしまった場合は、副作用ばかりを心配して悪化させることがないよう、積極的に使って治すことが大事です。

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