安定 型 次 亜 塩素 酸 ナトリウム と は。 安定型 次亜塩素酸ナトリウム

【次亜塩素酸水】勘違いしてるかも?!次亜塩素酸水の効果・種類について

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次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の違い 【次亜塩素酸水】はwikipediaでは「次亜塩素酸ナトリウムやアルコールに比べて以下のような特徴がある。 食品に塩素臭が残留するといった問題が起こらず、すすぎも不要なため節水と省労働が可能である。 手荒れの心配もなく、安全性が高いために口から摂取したり目などに入らないように留意する必要もない。 」と記載されています。 食品云々という部分は、そもそもこの【次亜塩素酸水】は従来殺菌に用いられていた【次亜塩素酸ナトリウム】の欠点である、すすぎの不十分により塩素臭が残る点、排水処理や環境負荷、食品に有害物質のクロロホルムが生成される点等をどうにかできないかという事で開発された経緯からです。 この表に書かれている事が【次亜塩素酸ナトリウム】と【次亜塩素酸水】の違いの全てです。 少しややこしい説明になりますが、【次亜塩素酸ナトリウム】は表の右側に位置しており、主成分は緑色で囲まれている次亜塩素酸イオン(OCl-)というもので、【次亜塩素酸水】は真ん中から左側に位置しており、主成分は青色で囲まれた次亜塩素酸(HOCl)というものです。 この右側、真ん中というそれぞれの位置はpHによって決まっています。 結論をいうと 【次亜塩素酸ナトリウム】と【次亜塩素酸水】の違いはpHです。 タイトルには次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は違いますなんて書きましたが、【次亜塩素酸ナトリウム】の主成分である次亜塩素酸イオン(OCl-)と【次亜塩素酸水】の主成分である次亜塩素酸(HOCl)は元々は同じものなのです。 しかしながらこれらはpHによって変化する成分でpHが高くなれば右側の次亜塩素酸イオン(OCl-)へ、pHが低くなれば左側の次亜塩素酸(HOCl)へ変化するんです。 この理由は次亜塩素酸と次亜塩素酸イオンの反応速度の違いです。 次亜塩素酸は次亜塩素酸イオンよりはるかに反応速度が速いので高速で対象に反応して素早く分解しますが次亜塩素酸イオンは反応速度が遅いのでゆっくり反応します。 例をあげると次亜塩素酸水の匂いはすぐ消えますがハイターの匂いはかなり長い時間残ります。 これはハイターの主成分である次亜塩素酸イオンの分解が遅いからなのです。 この高い安全性の理由も上で説明した反応速度の速さが関連しています。 主成分である次亜塩素酸が対象を素早く除菌・消臭し、素早く分解して残留しない事から高い除菌・消臭力があるにも関わらず高い安全性も確保されているのです。 よく【次亜塩素酸水】の説明に一瞬で水に戻ります等と書かれている根拠はこの部分です。 一方【次亜塩素酸ナトリウム】の主成分である次亜塩素酸イオンは反応速度が遅いため対象をゆっくり除菌・消臭してゆっくり分解するので成分がなかなか分解せずに残留してしまいます。 例えば目や口に入ってしまうと成分がまだ分解していないので残留した成分が組織を傷つけてしまう為危険性が高くなります。 最後に【次亜塩素酸水】を使用する上での注意事項ですが、上で説明したように【次亜塩素酸水】は優れた除菌・消臭力と高い安全性を持っています。 ただし、現 在医薬品に認定された【次亜塩素酸水】は私の知る限り存在しません。 ですから例えば手洗い等人体への使用を推奨する事は認められていません(一部除く)次亜塩素酸水の商品説明で手指の消毒等を推奨しているショップには気をつけましょう(ただし、管理人個人の意見としてはノロウイルスやインフルエンザ対策にもかなり有効だと思うので自分の責任で人体にも使用している) 最近では【次亜塩素酸水】は家庭で手軽に使える除菌・消臭剤としてかなり広まってきています。 しかしながら名称が昔から存在し知名度の高い【次亜塩素酸ナトリウム】と近似している為、【次亜塩素酸ナトリウム】を【次亜塩素酸水】と同じような使い方をしていたりする危険な例が多々見受けられたのでこの記事を書くに至りました。 それぞれの違いを知り、正しい使い方をしてもらえば幸いです。 その他のおすすめ記事.

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亜塩素酸水

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【追記2018年5月28日】【追記2018年7月4日】 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムは、名前が非常に似ていますが、全く違う物質でよく間違って同一のものと思われている人もいらっしゃいます。 厚生労働省は、次亜塩素酸水(HOCL)と次亜塩素酸ナトリウム NaOCL についてのいくつもの比較実験を行なっております。 同じような殺菌作用がありますが、殺菌メカニズムや殺菌効果の範囲も実際には変わってきます。 しかし、次亜塩素酸ナトリウムによる金属腐食・食品への異臭味等の副次的な問題をはらんでいます。 これらの有効塩素濃度で次亜塩素酸ナトリウムを用いた場合、使用時に接液した金属部への腐食性があること、人の粘膜への刺激や異臭があることが問題となっています。 また、食品分野の場合、次亜塩素酸ナトリウム特有の塩素臭が異臭味としてクレームの原因になるだけでなく、食材の有機物と反応して発がん性物質であるトリハロメタンが生成され食品中に残存するという健康上の問題も存在します。 また、異臭味およびトリハロメタン除去のため、後段の水洗工程にて大量の水ですすぐ必要があり、製造コストの増加の一因となっています。 そこで、厚生労働省の解釈を元に次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いにつて詳しくお話できればと思います。 Contents• 次亜塩素酸水の細菌・真菌に対する殺菌効果について 芽胞菌は熱や薬剤にも耐性をもっており、炭疽菌やボツリヌス菌などの生物兵器にも使用されており、非常に強い細菌(菌類最強)です。 微酸性次亜塩素酸水の 有効塩素濃度30ppmでは有効性が低かった芽胞菌に対して、有効塩素濃度を57ppm以上にすると芽胞菌に対しても有効で、3分後には検出なしという結果でした。 下記の殺菌効果試験では、培養した大腸菌、黄色ブドウ球菌、MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)、サルモネラ菌、緑膿菌、レンサ球菌、枯草菌(芽胞菌)、カンジダ、黒コウジカビなどの細菌・真菌に対して次亜塩素酸水、次亜塩素酸ナトリウム、塩化ベンゼルコニウムと比較しました。 結果としてまとめると、下記のことが言えます。 ・ 次亜塩素酸水は、芽胞菌以外の微生物は1分以内で死滅し、芽胞菌も3分以内に死滅しました。 その他の薬剤では効果が見られませんでした。 ・黒コウジカビの殺菌においても次亜塩素水以外の薬剤と比較して短時間で、効果的な殺菌効果でした。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの殺菌力の違い 塩素の殺菌する能力は有効塩素によって変わってきます。 弱酸性の次亜塩素酸水は、有効塩素残存率が最大になり塩素の殺菌力を最大限に使用できます。 次亜塩素酸(HOCL)の殺菌力は次亜塩素酸イオン OCL- より約80倍高いといわれています。 補足:現実には、次亜塩素酸ナトリウムにはアルカリ性の力を使って溶かして殺菌する力があるため殺菌力の差は状況によって変わってきますが次亜塩素酸水の方が次亜塩素酸ナトリウムよりも殺菌力は高いです。 アルカリ性と酸性に傾くにつれて有効塩素が低下していきます。 (グラフとしては山の形になります)酸性になると塩素ガスになり、アルカリ性になると次亜塩素酸イオンの状態になります。 引用:厚生労働省 つまり、次亜塩素酸水は、次亜塩素酸の存在比率が高いため、次亜塩素酸ナトリウムよりもより殺菌力があると言えます。 参考: 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品に付着している微生物に対する殺菌効果 カットレタス、カットキャベツ、カイワレダイコン、鳥ささみ肉の各種食材を次亜塩素酸ナトリウム 200ppm 、微酸性次亜塩素酸水(70ppm、pH6. 3、79ppm、pH6. 1)で処理し、一般生菌数の測定を行いました。 1 その結果、微酸性次亜塩素酸水処理後の菌数は、未処理の場合と比較して菌が減少していました。 結論として、 次亜塩素酸ナトリウムの3分の1以下の有効塩素濃度でも同等以上の殺菌力があることが分かります。 これらは、処理後水道水で洗い流しておらず、水切りのみした状態にも関わらず、 どちらも処理後残留塩素は検出しませんでした。 また、次亜塩素酸水ではなく、弱酸性次亜塩素酸水溶液でも同じ実験をしたところ、次亜塩素酸ナトリウムよりも低濃度で効果があり、短時間で殺菌が可能でした。 メリットとして、 比較的接触時間が短くて済むため、金属への腐食(サビ)や異臭味が軽減し、殺菌処理した後のすすぎの水量や時間も減少・短縮することができました。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品中の栄養素に与える影響 食品添加物として使用される殺菌料の次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムが食品に含まれる影響をいくつかの野菜で評価しています。 次亜塩素酸水50ppmと次亜塩素酸ナトリウム150ppmをほうれん草、ニンジン、パセリ、キャベツ、レタス、キュウリなどで検証しました。 次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムとトリハロメタンの生成について 水道水を塩素消毒する際にごく微量ですが、クロロホルム、トリハロメタン、ブロモホルム、ジブロモクロロメタンなどの副産物も発生してしまいます。 これらの副産物を総じてトリハロメタンと呼び、発がん性の可能性がある物質と言われております。 補足:食品中でのクロロホルムの基準値は決められていません。 厚生労働省のレギュレーションは、WHO 世界保険機関 よりも厳しい水質基準をとっております。 日本では、トリハロメタンの濃度が0. 1ppm以下とされてこの基準であるならば健康被害はないとされています。 また、そのトリハロメタンの中のクロロホルムも同様に、日本の水道水基準では、0. 06ppm以下とされ、WHOの0. 2ppm以下よりも低くなければいけません。 (クロロホルムは時間の経過や水洗によって空間に飛散していき濃度が徐々に低下していきます。 ) 参考: 食品中でのトリハロメタンの生成に関して、次亜塩素酸水 0. 037ppm より水道水(0. 046ppm)で処理したものほうがトリハロメタンが少し多く存在しました。 (もちろん、どちらも水質基準値以下) また、次亜塩素酸水を純水にて処理したところトリハロメタンを検出しませんでした。 つまり、トリハロメタン生成量は水道水に含まれるトリハロメタンに左右されるものと考えられると結論付けられました。 塩素で消毒をする場合トリハロメタン以外に、他にも染色体異常あるいは形質転換誘発性が高いハロ酢酸類なども副産物として生成する場合もあります。 そのため次亜塩素酸ナトリウムよりも短く処理できる 弱酸性の次亜塩素酸水はよりリスクの軽減ができることもわかっています。 次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水の安全性試験 公益財団法人食品農医薬品安全性評価センターによると、 次亜塩素酸水の急性経口毒性試験、皮膚刺激性試験、急性眼刺激性試験、皮膚感作性試験、口腔粘膜刺激性試験、染色体異常試験において、変化は認められなかったという結果でした。 また、ラットに次亜塩素酸ナトリウム(500~2,000ppm)を104 週間、マウスに次亜塩素酸ナトリウム(500、1,000ppm)を103週間投与し、発がん性について研究した結果、体重増加率の減少については次亜塩素酸ナトリウム濃度が高くなるほど顕著に現れています。 しかし、生存率及び腫瘍の発現率については次亜塩素酸ナトリウム濃度に関わらず、対照群と有意差がありませんでした。 つまり、 発がん性は次亜塩素酸水や次亜塩素酸ナトリウムにはないことが分かります。 まとめ 厚生労働省によると、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムを比較すると以下の結論が導けます。 ・次亜塩素酸ナトリウムでは枯草菌(芽胞菌)には効果が低いが次亜塩素酸水であれば3分後には検出なし ・次亜塩素酸水の方が、次亜塩素酸ナトリウムと同じ濃度であれば殺菌力が高い ・どちらも食品中における食品の栄養素に問題がない ・次亜塩素酸水はトリハロメタンを生成しない ・どちらも安全性の試験をクリアしている ・次亜塩素酸水に発がん性はない 以上、次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムの違いを徹底比較!厚生労働省の見解についてご紹介しました。 参考厚生労働省資料1: 参考厚生労働省資料2: 参考厚生労働省資料3:.

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食品添加物の次亜塩素酸ナトリウムとは?その安全性と毒性について

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アルコール消毒の代わりになるもの そこで見つけたのが 次亜塩酸水消毒液!!! これで店内を消毒!!! 来店されたお客様の手指消毒!!! 除菌 殺菌作用もあるし消臭効果も!!! かなりいいですみたい。 とにかく脱臭効果はすごいです! ただ本当に効いているのか??? まぁまず作り方 こちらのサイトを参考にしました。 詳しくはそちらのサイトをご覧ください。 とても詳しく載っています。 上記のサイトを参考にした方が良いかもです(笑) 準備する物 やハイター、キッチンハイター、ミルトンでも作れます。 あとは 炭酸水。 量りもあればなおよいですね。 こちらではサイトに書かれているように炭酸水はで作ります。 500mlならファミマに売ってますね。 作り方(ミルトンで作る次亜塩素酸消毒液) 除菌や、消臭、普段の手洗い用の 50ppm濃度の次亜塩素酸水(溶液) を作ります。 混ぜるだけ。。。 500mlのペットボトルで作るのであれば、炭酸水2. 5mlを捨てて2. 5mlのミルトンを投入。 497. 5ml(ミルトン)=500ml(50ppmの次亜塩素酸消毒液) ちょっと図るの大変。 3ml位炭酸水を捨てて3mlで60ppm濃度の次亜塩素酸水を作ります。 できた溶液は、PH試験紙で測定してみたところPH6くらいでした。 大丈夫です!!! 手に吹きかけたとき、少し塩素っぽい匂いがします。 ですがすぐにニオイは消えてしまいます。 健康な肌のpHは4. 5~6. 0の弱酸性です。 制作した次亜塩素酸消毒液はPH6なので、ミルトンをそのまま薄めて使うよりは、全然皮膚には優しいですね。 (ちなみに健康な髪の毛のPH4. 5の弱酸性です。 皮膚よりも若干酸性よりです。 ) 以前、ミルトンを薄めただけの時は衣類が脱色された事があったので、高濃度での衣服や布などの使用は注意が必要だと思います。 追記 ハイターで次亜塩素酸消毒液を作る場合 ハイターは5%濃度の次亜塩素酸ナトリウム配合だそうです。 5%濃度のハイターで直に炭酸水で作る場合 (計りなどが必要だと思います) 500mlの場合で50ppm 1、0. 5mlを捨てて499. 5mlに炭酸水にします。 2、0. 5mlのハイターを499. 5mlの炭酸水に混ぜます。 3、 出来上がり。 499. 上記にも書いたように脱臭効果はすごいです。 ニオイの元などの雑菌をきちんと死滅しているからだと思います。 不安、心配のようでしたらおすすめはしません。 4月25日現在手は普通になりました。 ) あと、つくった次亜塩素酸水消毒薬は、 日光に当てるのはダメ。 2か月くらい持つようですが早めに使った方が良いと思います。 作ってすぐは炭酸のおかげで容器がら液体が漏れてきますので注意です。 もちろんですが、酸性洗剤などとは混ぜないようにしてください。 炭酸水と混ぜて酸性に傾けていますが、酸性に傾けすぎますと有毒な 『塩素ガス』を発生させる危険があります。 (サンポールなど) 次亜塩素酸ナトリウム(アルカリ性の次亜塩素酸水)を水だけで希釈するのは気をつけて。 次亜塩素酸ナトリウムはアルカリです。 漂白剤と同じ成分です。 濃度が高ければ、洋服も脱色しますし、手も荒れます。 上記のリンクには「0. 05%の次亜塩素酸ナトリウム液」の作り方が明記されています。 水で薄めた場合には、強いアルカリ性が残ったままなので、食器・ドアノブ・手すりなどの消毒が向いています。 指手消毒には向きません。 に詳しく載っています。 あくまで、今回紹介しているのは、炭酸水を用いて弱酸性に傾けた次亜塩素酸水です。 水で混ぜただけの次亜塩素酸水とはちょっと違います。 それでこれが本当に効くのか? 作ってみたものの、こんなにも簡単でいいものだろうか? 正直不安。 でで調べてみました。 下記はWIKIから引用したものがあります。 基本的に電解してないものは「次亜塩素酸水」ではない。 いきなりですが、否定です。 次亜塩素酸水ではない? そうですよね。 ミルトンを炭酸で割っただけですからね。 次亜塩素酸水(Hypochlorous Acid Water)は、食品加工等の分野において洗浄・消毒用途などで使用される食品添加物(殺菌料)である。 次亜塩素酸ナトリウムとは異なるものである。 専用の装置を使用し、塩化ナトリウム水溶液、塩酸水、あるいは塩酸と塩化ナトリウムの混合液を電気分解することで、次亜塩素酸 HClO を主成分とする次亜塩素酸水をつくることができる。 生成装置の種類によって生成する次亜塩素酸水の物性が異なる。 生成装置については、「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」を参照のこと[3]。 次亜塩素酸水生成装置なるものを使わなければ「次亜塩素酸水」はできません。 しかも電解(電気分解)しなければいけません。 ということです。 では 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの(炭酸水をまぜたもの)はなに? 次亜塩素酸ナトリウムのpHを調整したもの 次亜塩素酸ナトリウムに塩酸や炭酸ガス等の酸を混合することで、意図的に次亜塩素酸 HClO の含有量を変化させることができる。 混合するための装置などが流通し、その生成物やあらかじめ混合した水溶液について食品添加物の申請は行われていないが、食品添加物である次亜塩素酸ナトリウムと食品添加物である塩酸やクエン酸を混合し、それを用いることは差し支えないとしている。 (食安基発第0825001号) 差支えない・・・つまり問題ない?! 問題ないようですが、次亜塩素酸水ではなく次亜塩素酸ナトリウムのPHを調整した水溶液ですね。 次亜塩素酸ナトリウム水溶液というのかな? ここに記載されているように塩酸やクエン酸を用いてもできるようですね。 次亜塩素酸のPHについて レジオネラ症について記載された文書です。 pdfです。 以下に示す表のように、p H6. 0では3. 次亜塩素酸 HClO の殺菌力はPH値によって変わってくる。 PH10と比べると約100倍近く違ってきますね。 つまりは次亜塩素酸ナトリウムをPH調整することによって殺菌能力が増すということです。 次亜塩素酸は酸性に(中性)に近づけることによって殺菌力や手指にはとても優しくなるということです。 ただ薄めて使うのとはわけが違うようです。 ではなぜ販売されていないのか? こんな簡単なのになぜ販売していないのか? 生成装置の規格 2017年10月20日に「JIS B 8701 次亜塩素酸水生成装置」が制定された[3]。 注意:JIS B 8701次亜塩素酸水生成装置から生成した水溶液の中には、食品添加物(殺菌料)の指定範囲と異なるものがある。 食品添加物(殺菌料)として使用する場合には物性(pH、有効塩素濃度)を確認する必要がある。 注意 なお、食品添加物「次亜塩素酸ナトリウム」に、食品添加物である「塩酸」または「クエン酸」等をあらかじめ混和した水溶液を販売することは、この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 2.電解水も同様、水溶液は添加物製剤に該当せず、その販売は認められない(食安基発第0825001号 厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課長通知)[7]。 次亜塩素酸水は、液体そのものは流通せず装置でつくられる。 つまり次亜塩素酸水生成装置をつかってできたもの『次亜塩素酸水』といい、 だが次亜塩素酸水生成装置から生成した水溶液の中には、食品添加物(殺菌料)の指定範囲と異なるものもある。 食品添加物として使用するためにはPHや有効塩素濃度を確認する必要がある。 ただ上記にもあるように次亜塩素酸ナトリウムのPHを調整した溶液としては使うことはできる。 「この当該水溶液中で化学反応が生じていると考えられることから、添加物製剤には該当せず、その販売は認められない。 」 つまりは、化学反応している可能性があるから販売できないってことですね。 それでは炭酸水とミルトン混ぜたものは??? これも化学反応がつづいている ??? 化学変化は続いている とみるのがいいのでしょうね。 消毒対象によって異なるが、「次亜塩素酸」は次亜塩素酸イオンに比べて殺菌力が数倍~数十倍と高い傾向にある。 水溶液のpHによって二者の存在比が変化し、それに伴って消毒効果も変化する。 次亜塩素酸ナトリウムに希塩酸を加えてpH6程度に調整し、殺菌力を増した製品が市販されている。 これは弱酸性電解水に近い殺菌力を持つ。 後述の通り、強い酸性に傾けるほど塩素ガスが発生して危険であり、保存性も下がる。 と記載されていて市販されているようですね。 ? 確かに巷ではこんな感じで販売されていますね。 でよく成分なんかを見ると 次亜塩素酸ナトリウム 0. ただ水で薄めているだけのものもあります。 ・・・自分で作った方が安上がりですね(汗) 次亜塩素酸ナトリウムに希塩酸を加えてpH6程度に調整し、殺菌力を増した製品が市販されている。 これは弱酸性電解水に近い殺菌力を持つ。 って記載されている通り、炭酸水などでPH調整した方が殺菌力が増すようなので・・・ しかも 弱酸性電解水に近いということですしね。 ・・・自分で作った方が安上がりですね(汗) 上記のものなんかはきちんとPH調整をされている商品のようです。 ただこのような商品は『 開封後3ヶ月』みたいに使用期限が設定されていますのでご注意を! 私たちは、自分たちでつくった次亜塩素水消毒液は3,4に日で使い切ってしまっています。 実際に作って2、3日は炭酸水の泡が出てきていますが(当たり前ですが)、そのあとは静かなものです。 ですがやはり、ちょっと怖い感じもありますねが、炭酸水のおかげでPH5付近でとどまるため、有毒な塩素ガスが発生することはないそうです。 追記:「次亜塩素酸水」については、現時点においては、手指の消毒に活用することについての有効性が確認できない。 ・・・こんなものを見つけました。 これによると「次亜塩素酸水」については、現時点においては、手指の消毒に活用することについての有効性が確認できない。 これについては、次亜塩素酸 といっても電解されたものや希釈したもの、アルカリ性のものから酸性のものまであり、この文書がはたしてどちらを指すのかは定かではない。 いろいろ調べてみた感じでは、アルカリ性の次亜塩素酸水に関しては、ある程度の濃度がなければ殺菌能力はないような感じはする。 弱酸性の次亜塩素酸水については、かなりの殺菌能力は確認できるが、水溶液としての安定性や酸性に傾きすぎた時に 「塩素ガス」を発生してしまう危険がある。 つまり扱い方がとても大変で国としてあまり勧められない?ということなのでしょうか??? また 水と食塩から安価かつ大量に次亜塩素酸水を生成できる装置」については、具体的に何を指すのか必ずしも明らかではないため、お答えすることは困難である 俗にいう次亜塩素酸水生成器ですね。 生成してできた水溶液がアルカリ性だった場合は、ハイターなんかと水を混ぜたものと同等の可能性があるということですかね。 まとめ 実は 逆性石鹸水(「 ベンザルコニウム塩化物液」または「 塩化ベンゼトニウム」)なるものはあります。 これはハサミなどの器具専用で手指消毒にはちょっと不向きです。 やはりほしいのはアルコール消毒でした。 消毒液がないがためにネットを使って調べ上げた結果 たどりついた 次亜塩素水消毒液。 無いよりはマシ って思っていましたが、意外にもいい感じのようです。 コストも。 肌のpHは4. 5~6. 0の弱酸性ですので、それほど手が荒れる心配もありません。 完全な殺菌 滅菌を目指すのであれば濃度を濃くするとよいでしょう。 しかもこんなに簡単に作れてよいものかとかなり不安でしたが、どうやら効果はあるようです。 化学反応が続いているようなので取扱には注意が必要です。 私たちが使っているのは 店内の消毒 手指消毒 器具(ハサミからいすなど)の目的です。 お客様が安心してご来店いただけるような環境を作っていかなければいけません。 早く新型コロナウイルスが沈静化し、正常な社会に戻ってほしいですね。

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