西日本 バス。 西日本JRバス、V12エンジン搭載いすゞガーラV12のさよなら乗車会を開催(LE VOLANT CARSMEET WEB)

西日本JRバス、V12エンジン搭載バスの「さよなら乗車会」を2月15日開催。京阪京都交通と奈良交通がコラボしたバス三昧ツアー

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募集時に告知されていたツアーのメニューは以下の通りです。 ツアー代金は1万1000円(昼食弁当、記念品台込み)で、3000円の追加料金で1人2席占有も可能というもの。 このツアーには77人が参加。 1月10日の発売開始即完売するほどの人気だったそうです。 三扉車は撮影だけでなく路上試乗もできました。 それも5回も。 しかも途中で乗り降りができたため、実際に三扉車が運行しているような景色の中での撮影もできました。 撮影はこれで終わりません。 同営業所に所属するこれまた貴重ないすゞ・キュービック長尺前中4枚折戸車、まだ新しいものの退役が近いいすゞ・エルガミオCNG車の撮影もできました。 さらにサプライズとして奈良交通路線バスに使用されていた方向幕販売もあったのですが、それが発表されたのは平城営業所に到着する前の車内。 「え~お金持ってきてないよ~」「近くにATMかコンビニはないのかな?!」と、声が上がりみなさん若干興奮。 ただ、方向幕が使われなくなってから数年経つし、スルっとKANSAIバスまつりでももうほとんど売り物がないという状態であることを知っている私は大して期待していませんでした。 しかし実際には、平城営業所、北大和営業所、奈良営業所で使われていた幕、一本の中に富雄循環路線と大台ヶ原急行が同居しているという珍幕(遠く離れた別の営業所だから)もあるし、前横後の幕がセットで揃う幕もあるしと好き者にはたまりませんでした。 それにしても、ないはずのものがなぜここにあるのか?出し惜しみしていたのか?疑いの目で担当者に訊くと、「いえいえ、営業所内での片付け中にひょっこり見つかることもあるんです」とのこと。 油断できません。 大阪高速管理所で新旧ダブルデッカーの共演 これだけ充実していると奈良交通のイベントかと錯覚してしまいますが、あくまでも西日本JRバス主催のツアーです。 次の目的地は大阪高速管理所。 並んでいる状態で比較してみることなど通常はできないので、みなさん車内に乗り込んでじっくり比べていました。 エアロキングが3列シートのプレミアムドリーム号用、スカニアが4列シートの高速路線用だったので単純に比較はできませんが、それでも富山(エアロキングの生産工場だった)とヨーロッパの香りの違いは体感できました。 京都営業所に戻りシメにまた撮影 営業所に戻って解散! かと思いきや最後にまた撮影です。 ちなみにこのバスはツアーの翌日にはナンバーを外され廃車になるため、廃車回送でしか路上を走ることはありません。 そう思うとしんみりします。 オドメーターの数字は597,193. 3でした。 でも思ったより少なかったですね。 OLYMPUS DIGITAL CAMERA OLYMPUS DIGITAL CAMERA このツアーのどこに魅力を感じ、何が目的で参加したのか? 撮影だけでなく最後にV12エンジンの迫力ある音を堪能するなど盛りだくさんで楽しみいっぱいのツアーでしたが、実は最初から疑問がありました。 それが参加した理由でもあるのですが。 さよならガーラV12と言いながら車種も多いしメーカーもバラバラだったので、いったい何が目的で参加しているのか?興味のないバスがあってもいいのか?と。 なぜならバスファンは、ボンネットバスが好き、ブルーリボンが好き、キュービックが好き、ダブルデッカーが好き、奈良交通が好きなど、縦線か横線か斜め線かあるいはピンポイントなものです。 しかしこのツアーはどれにも当てはまらない。 披露宴のビンゴゲームに例えるなら、穴はたくさん開いているのにどの筋もリーチ止まりという感じ。 気になったので、何が主目的でツアーに参加したのかを添乗員さんに車内で挙手アンケートを取ってもらいました。 結果は、メインイベントであるガーラV12と奈良交通三扉車が半分ずつくらいでした。 隣り合わせになった参加者に訊いてみたところ、KC-代(型式の排出ガス記号)までのバスが好きだから参加したとのこと。 なるほど。 確かに輸入車以外はKC-代でした。 京阪京都交通車の添乗員を務めた西村さんはツアー終了の挨拶で、利用者減少のためやむなく廃止される路線があることについて触れました。 「一ヶ月に一度でかまわないから用事もないのにバスに乗って下さい。 それが意外に路線維持につながりますから」と。 京都の亀岡や園部からの狭隘路線など、特徴ある路線もあるそうなので機会を見つけて乗ってみようと思いました。

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西日本JRバス 時刻表

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tags: , , , 18きっぷの「ワープ」にぜひ! 西日本ジェイアールバスの車両(画像:西日本ジェイアールバス)。 西日本ジェイアールバスが、2020年度夏および冬の「青春18きっぷ」利用期間中に「アオハル! つながるバス旅キャンペーン」を実施します。 同社が運行する一般路線バスの運賃が、「青春18きっぷ」を提示することで割引になるというもの。 概要は次のとおりです。 なお、始発停留所から終着停留所までの通し乗車が割引の対象です。 利用者には、運転士からキャンペーン記念乗車票が進呈されます。 3路線はいずれも、旧国鉄バスから西日本ジェイアールバスに引き継がれたもので、名金線はもともと名古屋と金沢を結ぶ路線でした。 また若江線は、小浜線と湖西線をショートカットする路線、園福線は、国道9号を経由して山陰本線の園部駅と福知山駅を結ぶ路線です。 なお西日本ジェイアールバスの一般路線では、運行終了時における車内の消毒、運行中の換気、乗務員のマスク着用など、新型コロナウイルス対策が実施されています。 【了】.

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西日本ジェイアールバス、「あんしん!西バス新型コロナ追跡サービス」を開始

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この記事には 複数の問題があります。 やでの議論にご協力ください。 がまったく示されていないか不十分です。 内容に関するが必要です。 ( 2017年12月)• または主題と関係の深い情報源のみに頼って書かれています。 ( 2017年12月)• が含まれているおそれがあります。 ( 2017年12月) 西日本車体工業株式会社 Nishi-nippon Shatai Kogyo Co. ,Ltd. 市場情報 非上場 略称 西工、NSK 本社所在地 日本 803-0801 西港町11番地 設立 事業内容 各種バス車両製造 車体の修理 バス及び電車用品、中古車両の販売 代表者 取締役社長 黒川学 資本金 426 百万円 主要株主 59. 歴史 [ ] 1946年、戦後のバス輸送復興を進めていた西鉄が、指定車体製造工場として車体の製造・販売・補修整備を目的に設立した会社である。 1988年に日産ディーゼルとの共同開発で「スペースランナー」()を開発。 同社のカタログモデルとして発売された。 これ以後、日産ディーゼル車についてはこれまで納入例がほとんどなかったなど全国各地に販売されることとなる。 1998年には、日産ディーゼルの中型ノンステップバス(KC-RM211GAN改)が西工のみの架装で発売される。 また、平成10年および11年排出ガス規制によるモデルチェンジで、同じく日産ディーゼルのJPとRNのボディー架装から富士重工が撤退し、西工のみが対応するようになる。 そして2002年1月、日産ディーゼルがバス車体の架装を西日本車体工業に集約する。 これを受けて、それまで日産ディーゼルのバス車体の架装の多くを手がけていたが同年5月にバス車体架装事業の中止を決定している。 以降は事業を日産ディーゼル向けのボディ架装にほぼ特化することとなり、他社製のシャシーへの架装例は減少していった(参照)。 一方、逆に三菱ふそうが(MFBM)で製造した観光系車両や大型ワンステップバス・ツーステップバスなどは日産ディーゼル工業にOEM供給されたことにより、大型ノンステップバスや中型系の路線バスの受注量が急増が予想される一方で、観光系や大型ワンステップバス・ツーステップバスへの架装台数は減少することとなっていた。 実際、西工での生産台数が増加し生産能力が逼迫する一方で、MFBMは生産台数が減少し余裕ができたこともあり、2009年にはエアロスターノンステップバスを生産再開するに至る。 しかし、日産ディーゼルと三菱ふそうの関係は単なる業務提携にとどまることはなく、2009年8月31日には両社がバス事業におけるの設立協議に入ることを発表した。 これによれば、生産までは統合したが販売は別々に行なっている日野・いすゞによるとは異なり、企画・研究開発から生産・販売までの事業を分離し統合を目指すとしていた。 さらにの報道によれば、新会社は2011年1月の発足を目指すとともに、西日本車体工業への生産委託を2011年8月までに打ち切り、生産をMFBMに集約するとしていた。 その後2009年9月8日付など、在福岡のマスメディアが報じたところによれば、「西工において2010年8月に大型バスの生産終了、その1年後には中型バスも集約により生産終了する」と日産ディーゼルから西工に伝えられており、それにともない200人余のを11月末で雇い止め、約300人の正社員についても削減が避けられず、正社員については西鉄グループ各社及び日産ディーゼルに再就職の斡旋を依頼すると報じていた。 その後も大口顧客からの受注終了という経営環境の激変に際し、経営規模の大幅な縮小による会社の存続の道を探っていたが、2010年1月21日の西鉄の取締役会において「これ(日産ディーゼル工業。 同年2月1日付で「」に社名変更)に代わる受注も見込めないことから、事業の継続は困難と判断」との理由により、西日本車体工業を2010年8月31日付でし、2011年3月までにすることが決議された。 その後、「従業員に対する再就職支援期間を確保するため」として、解散日は2010年10月31日付に変更された。 なお、前述のUD・ふそうの協議については同月29日付で打ち切りとなっているうえ、その後UDトラックスもバス事業から撤退する結果となっている。 現在、については、の(同社のかつての子会社で、現在は西日本鉄道の子会社。 2016年により社名変更)が、西日本車体工業の技術・ノウハウを引き継ぎ行なっている。 また、2010年9月1日以降の(旧:日産ディーゼル)シャシーについても、同社からの委託を受ける形で西鉄車体技術が行っている。 年表 [ ]• - (現・北九州市)昭和町に会社・工場を設立。 - 第一号車生産。 シャシーは180型トラック。 - 大型トレーラーバス生産。 - 同社初のリヤエンジン生産。 - (現・北九州市小倉北区)下到津に工場移転。 - モノコックボデー本格量産、三菱リヤエンジン、、セミダブルデッカー等新車種が相次ぐ。 42MC以前の車体 日野RB120 1966年式• - フルモデルチェンジを実施、丸みを帯びたボディとなる。 同年いすゞリヤエンジンを架装、4メーカー架装が始まる。 - 大阪に営業所を開設、翌年東京、広島、1961年高松と販路拡大を図ると共に、各地の有力車体メーカー(1959年東浦自工、1960年、1961年)と技術提携し、西工ボディを大阪、新潟、東京でも架装できるようにした。 - 渡辺自動車工業(旧)を傘下に入れ、技術力を更に向上させた。 - 小倉市西港町に工場移転。 - フルモデルチェンジ実施。 42MCと命名される。 丸みのあるデザインから一変し、車体前後が「く」の字に折れ曲がった直線的なデザインに変更された。 これは当時の米国のバスを模したものだといわれており、「アメリカンドリーム」の愛称名で発売されたようであるが、この愛称名はほとんど浸透しなかった。 メーカーによってヘッドライトのベゼル部分が違っており、特に日野車は角型ベゼルであった。 - フルモデルチェンジ実施。 新モデルは「53MC」と命名された。 前代より車体前後の折れ曲がりが小さくなり、ヘッドライトのベセル部分もシャシーを問わない独自デザインの角型のものに統一した。 - ハイデッカーを生産開始。 - 中型車を生産開始。 当初はいすゞ自動車の純正ボディメーカーであったのであったため、いすゞ車のみであった。 - 全タイプのフルモデルチェンジ実施。 スケルトン構造の車体に改められ、リベットをなくした箱型車体になった。 58MCと呼ばれ、現行モデルの基本設計が完成した。 全モデルの一斉フルモデルチェンジはこれが最後となった。 - スーパーハイデッカーSD-I、SD-IIを生産開始。 - 廃止に伴う代替バス用として、当時の日産ディーゼル中型車のシャーシ長さを延長し、大型車並みの収容力を持たせたバスを生産(U-JM210GTN改、のちに日産ディーゼルからU-JP211NTNとしてラインナップされる)。 C型・SD型のフルモデルチェンジを実施し丸みを帯びたデザインの92MCとなる。 - B型・E型のマイナーチェンジを実施。 96MCとなる。 バンパー部分の変更や見えない部分の改良が施されている。 - 日産ディーゼルがバス車体の架装を西日本車体工業に集約することを決定。 - それまで日産ディーゼルのバス車体の架装の多くを手がけていたがバス車体架装事業の中止を決定。 西工の最終製造車となった西鉄6265• - B型・E型のマイナーチェンジを実施。 側面窓最後部のサクションダクト(吸気口)が廃止、最後部窓の固定窓になる、大型車のホイールアーチが中型車向けと同じく真円型になるなど、いくつか変更が行われている。 - 日産ディーゼル工業と三菱ふそうトラックバスとの相互OEM供給が開始された。 これにより、三菱ふそうへの西日本車体工業製バスの提供が拡大される一方、日産ディーゼルへは三菱ふそう系列で製造されたバスが拡大する。 8月 - 向け96MC B-II ワンステップボディ(、PKG-RA274MAN、西鉄車番6265)の架装をもって製造を終了。 - 会社解散。 清算手続きに移行。 3月 - 清算結了。 導入地域・導入状況 [ ] この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2017年11月) 西日本 [ ]• 2000年頃までは、地域別では主に地方・中国地方の側・での導入が多かった。 事業者別では、九州地方では親会社である西鉄をはじめとするほとんどの路線バス事業者が導入しており、近畿地方では公営各事業者(・・・・・・・)・(・・)・・・などが、中国地方では・・・・などが多く導入した。 近畿地方以西では西工解散まで、するように日産ディーゼル以外のシャーシに架装される例も多かった。 ディーゼル車排気ガス規制のKC-、KK-適用以降は、日野製シャーシへの架装は親会社の西鉄など一部の例外を除いてほとんど存在しない。 さらに日野自体もバス部門のへの統合と生産車種の一本化により、2005年以降はシャーシ供給は皆無となりつつあったが2006年からいすゞOEMの大型路線車両に限って車体架装を再開し西工解散まで製造された。 また、三菱ふそうおよびいすゞの観光系シャーシについても供給が行われなくなったため、には親会社の西鉄も純正ボディである製のをに導入した。 他のコーチビルダーに比べ特殊仕様への対応に精力的であり、西工を好んで導入する事業者も多かった。 代表例として逆T字窓をいち早く採用したが、かつて純正ボディではスタイルの相違が大きかったので統一ボディを好んだがあげられる。 近畿地方以西の事業者でも、のバス会社では九州内の(現在は近鉄グループから離脱し、西鉄の資本が入る)を除き、ほとんど導入されていない。 これは高度成長期に親会社のと、西工の親会社である西日本鉄道(西鉄)の関係が悪かったことと、後年には西工への供給にあまり積極的ではない日野車を多数導入し、逆に日デ車が少ないことが起因している。 一方、製については、や大分バスが比較的多く導入していた。 また、のバス会社でも基本的にメーカー純正で入れる傾向が強く、富士重撤退後も日産ディーゼル製のバスを購入し続けた、1990年代にある程度まとまった台数を導入した(現在の管轄地域)を除き西工製バスは京阪グループでは新規に投入されていない。 四国では西工製バスの採用が少なく 、2000年代以前から継続的に新車で購入しているのはのみである。 2000年代以降、やがスペースランナーを、がエアロスターS・エアロミディSを導入している。 なお伊予鉄バスも1960年代日野RB、RC系の一部に導入していた。 東日本・北日本・沖縄 [ ] 富士重工撤退以前に東日本に導入された例 58MC 松本電気鉄道 いすゞU-LV318N• 東海地方以東における一般路線バスの納入例として、にはが42MCボディ架装車両を、にが日産ディーゼルの中型車P-RB80Gを、1989年にがP-RB80GSを、1993年に松本電気鉄道(現在の)がいすゞのU-LV318Nを購入した例などがある。 しかし、いずれも1年限りで終わっている。 貸切車としては、1990年にがSD-Iを架装したP-RA53TAE型を導入している。 これは、当時日産ディーゼルに2軸スーパーハイデッカー用シャシーの設定がなかったため、ハイデッカー用シャシーに架装するスーパーハイデッカーのSD-Iを選択したものである(近畿地方以西では1989年にが同様の高速車を導入している)。 車両の低床化を進めていた(現・京王電鉄、同社のバス事業の分社化により現在はグループ)が、の日産ディーゼルのU-JP211NTNに注目。 この一部に西工製の車体を架装して導入し注目された。 以降、京王グループは西工架装のJPを断続的に導入し、関東地方における西工導入の先鞭をつけた。 貸切・高速車では、が以降、日産ディーゼル高速車の車体をすべて西工製で導入している。 UA系では、2000年にが、当時車体で設定のなかった日産ディーゼル製のMTのを導入するために、例外的に西工車体車を導入したことがある。 メーカー再編により2000年代以降は西工ボディの日産ディーゼル・三菱ふそう車が東海・北陸・関東・東北・北海道にも導入された。 国鉄・JRバス [ ] には西工の導入はなかったが、によりグループとなって間もない頃からで導入されるようになり、のちJRバス関東でも積極的に導入されるようになった。 また富士重工がバスボディ生産から撤退してからはでも導入されている。 その他のJRバスグループ各社では新車での導入例がほとんどなく、が2003年にトップドア路線車2台(共に日産ディーゼル車)を導入したのみである。 中古車 [ ] 富士重工のバス事業撤退とは関係なく、関西圏事業者等からの西工ボディの中古車を導入した例が北日本・東日本・四国・沖縄にも多数ある。 主な車種 [ ] 西工のボディ型式には、用途別にB型・C型などのモデル区分があると同時に、製造初年度を表す2桁の数字(1988年までは昭和年の2桁、1989年以後は西暦の下2桁)を用いたものが付与されていた。 B型 [ ] 一般路線バス用のモデル。 解散時まで製造された。 42MC [ ] 1966年から1978年まで製造されたモデルで、前代の丸みのあるデザインから一変し直線的なデザインとなった。 特に後部をナイフでそぎ落としたようなデザイン処理から、バス愛好家から「 かまぼこ」と呼ばれることもある。 側面窓は1970年代半ばまではで、前代同様、側面窓の左下・右下に丸みが付いていた。 後のマイナーチェンジで2段窓になり、窓の四隅に丸みが付くようになっている。 一部事業者向けには非常口窓が開閉式となっているものも設定されていた(窓については53MCも同様)。 1970年代初め頃から中扉を4枚折戸としたモデルが設定され、西鉄などに納入された。 1973年には前扉も4枚折戸とした車両が試作されたが、これは西鉄に2台採用されただけに終わっている。 また1970年代半ばから大型が採用され、も進められた。 大型車・9m大型車 のみ設定されていた。 なお1967年から1972年までのあいだ、の子会社である が西工のライセンス生産でバスボディを製造し、42MCを京成電鉄(現:)や(現:)などに納入していた。 1987年までに全廃され消滅している。 トップドア サンデン交通 山陽急行バス色車 ニッサンディーゼル K-UA31K 58MC [ ] 1983年から1997年まで製造されたモデル。 西工初のスケルトンボディである。 前面窓が左右とも同じ高さの「B-I」のほか、53MCで阪急バスに採用された、右側の前面窓の縦幅が左側よりも少し大きいタイプが「B-II」として正式設定され、西鉄などの各社で採用された。 スケルトン化にあわせて1950年代以来踏襲してきた側面窓隅の丸みがなくなり、四角形の窓となった。 53MCでは阪急バスでのみ採用されていた、側面窓を上段引き違い・下段固定の大型窓とした車両も正式に設定された。 また、中型車についてもそれまでの川重のライセンス生産からB型大型車に準じた独自デザインに変更されている。 中型車はまで生産されたのち、独自デザインのが登場したためB型ボディでの製造は途絶えていたが、からワンステップバスとして再び製造された。 中型車はB-Iのみの設定であった。 96MC B-II PKG-RA274PAN 川崎市交通局 1996年に発売開始。 これが西工最後の一般路線車モデルとなった。 基本構造は58MCと似ているが、ヘッドランプやフォグランプなどがバンパーに埋め込まれる構造に変わり、より現代的なデザインとなった。 58MCと同じく中型車はB-Iのみであった。 1997年にはシャシー専用としてB-Iをベースにした小型車の生産を開始している。 1998年3月にはB-IIをベースにしたノンステップバス()を試作し、西鉄に2台納入した。 床板は従来の西鉄一般路線車と同じ5. 5mm厚のアルミ板とし、純正車体の15mm厚ボードに比べて床面地上高を約10mm下げた点や、ノンステップバスでありながら従来のバスと同様、前ドアを前ヒンジの折戸、中ドアを4枚折戸とした点などが純正車体との相違点である。 2000年にはB-Iを12mにストレッチした高速仕様車()を試作した。 今までを採用していた短距離高速バスの製造費削減を図る目的で開発されたもので、シャシーはターボインタークーラー付き高出力タイプのものをストレッチし、床下にはトランクを設けた。 試作車の使用実績を基に同年後期から若干の改良を施して量産され、2005年からはシャシーがに代わり引き続き製造された。 西鉄グループには三菱ふそう・日産ディーゼル合わせて約200台が納入されたが、他社では採用されなかった。 2005年から新短期・長期排出ガス規制適合車の発売を開始。 灯火類や窓などの一部を改良したボディとなっており、若干のマイナーチェンジが行われている。 96MC E-III PKG-RA274RBN 亀の井バス 観光・高速・自家用バス用。 スタンダードデッカーの「E-I」「E-II」と、ハイデッカーの「E-III」がある。 B型と同様、1966年から1978年までは前後が「く」の字形に曲がった42MC、1978年から1983年までは前後の折れ曲がりがやや小さくなった53MC、1983年からはスケルトンボディの58MCで生産され、1991年には前面デザインを変更した90MCに移行した。 58MCは大型車のほか中型車も生産された。 E-IとE-IIは一般路線バス並みの車高であり、一般路線バス用のシャーシに架装することもできる。 E-Iは90MC、E-IIは96MCのモデルとなる。 かつては長距離路線バスや観光バス用として各事業者に採用されていたが、1980年代半ば以降のハイデッカーの台頭により、現在では主に短距離を走る高速・特急バスに多く採用されている。 また自家用の送迎バスや、検診用・献血用車両など、路線バス用以外の車両はこのボディが多い。 E-IIのバンパーはB型と共通(行灯もしくは行先表示付のものもあり)でヘッドランプも角形4灯が標準であるが、との空港線用にはC型同様のディスチャージランプが装備されたものも製造された。 E-IIIは、灯火機器規制の影響で生産中止になったS型に代わり、新たにハイデッカーに対応したボディとして2006年から生産が開始されたモデルである。 基本構造は従来のS型を引き継いでいるが、フロントバンパーとリヤフラッシャーがE-IIに準じたものへ変更され、フロントガラスが拡大されている。 主に高速バス用で観光系シャーシに架装されたが、江ノ電バスの用には路線シャーシへの架装もなされた。 1996年にモデルチェンジした96MCが最後のモデルで、E-IIとE-IIIが生産された。 96MC E-III 江ノ電バス藤沢 日産ディーゼル PKG-RA274TAN改 一般路線用シャーシへの架装例 S型 [ ] 観光・高速バス用。 ハイデッカー。 前面デザインは90MC E型に準じる。 C型の廉価型といえるもので、デザイン的にはC型に比べ見劣りするが、接客設備・サービスレベルはC型と同等の水準にすることができるため、主に高速バスとして用いられた。 1980年、高速・観光バスのハイデッカー化の流れに対応して発売開始された。 当初はモノコックボディの53MCベースで発売され、1983年にスケルトンボディの58MCに、1991年には前面デザインを変更した90MCに移行した。 2005年に灯火器具類の保安基準の改正に適合できないため、モデルを廃止し、先述のE-III型に移行した。 02MC C-I しずてつジャストライン ニッサンディーゼルPKG-RA274RBN 観光・高速バス用、。 普通のハイデッカーである「C-I」と、最後部の屋根や床が少し高くなっている「C-II」がある。 愛称は「ネオロイヤル」。 1982年に当初からスケルトンボディで発売開始され、以後ヘッドライト、バンパーなどの形状のマイナーチェンジを経て、1992年にはフルモデルチェンジした「92MC」が発売開始された。 1998年にはバンパーの形状を若干変更した「98MC」にモデルチェンジし、2002年に前面ヘッドライトの形状を変更した「02MC」となって西工解散まで製造された。 C-IIは、最後部の座席を通路に向けて向かい合わせにし、ミニサロンとすることができるもので、かつては親会社である西鉄グループが継続的に購入し、「ロイヤルハイデッカー」の愛称名で中規模団体輸送用に使用していたほか、などでも採用されていたが、(日野シャシー)を最後に生産が途絶えた。 なお、JR九州バスには車体はC-IながらC-II同様に最後部の座席を通路に向けて向かい合わせにし、ミニサロンとすることができるものが存在する。 C-Iは、同じハイデッカーであるS型に比べてデザインの美しさを重視した設計となっており、観光バスとして用いられることが多いが、高速バス用として購入する事業者も少なくない。 また、他車種より屋根高さが低く、トランクの面積が広いため、空港用としての人気も高い。 大型車のほか、1991年からは9m大型車も設定されていたが、の廃止により生産中止となった。 9m車はC-Iのみ設定(前代の58MCおよび92MCには西鉄バス筑豊等でC-IIの採用あり)であった。 9m車は原則的に(生産中止)のみへの架装だが、に1台だけ日野製シャシーへの架装例がある。 92MC SD-II 西日本鉄道 三菱U-MS821P 観光・長距離高速バス用の。 前面形状はC型と同じで、「ネオロイヤル」の愛称を持つ。 車高約3. 48mの「SD-I」、車高約3. 55mの「SD-II」、3軸の「SD-III」がある。 、専用としてスーパーハイデッカーC-III(のちSD-IIIと改称)を生産開始。 にはSD-I、SD-IIを発売開始。 C型と同様のモデルチェンジを経て、2002年からは02MCとなり西工解散まで製造された。 発売当初は、3列シートの夜行高速バス・昼行長距離高速バスとして使われる例が多かったが、日産ディーゼルの車体架装が西工に統一された2003年以降は、4列シートの観光バスも多く製造された。 大型車のみ設定。 SD-Iは、4メーカーすべてのハイデッカーシャシー(低出力仕様のみ)に架装されていた。 2000年代からは西鉄グループ以外への導入がほとんどなくなり、主にSD-IIが導入されるようになった。 SD-IIは、当初はシャシー専用として発売されたが、92MCにモデルチェンジした後はシャシーにも架装されるようになった。 2005年夏からはエアロクィーンの生産が中止され、スペースウィングのみが生産された。 SD-IIIは、1985年に西鉄・・が数台を購入したのみで、それ以降は生産されていない。 この節にはが含まれているおそれがあります。 問題箇所をしして、記事の改善にご協力ください。 議論はを参照してください。 ( 2017年11月) 2003年4月以降、日産ディーゼル以外のシャーシに架装される場合が少なくなり、それゆえ、日産ディーゼル以外は生産台数が絶対的に少ないため、必然的に製造コストが高くなる。 また、日野・いすゞ・三菱ふそう観光系シャーシへの架装は2005年秋以降全面的に中止となっている。 なお、2007年から日産ディーゼルと三菱ふそうのOEM供給により、これ以後は三菱ふそうへも西日本車体工業製が大きく普及することになる(本項の記載の対象外である)。 日産ディーゼル以外への車体架装のユーザーは西日本に集中している。 (京都市バス)• いすゞ ノンステップtype-A KL-LV280N1改(B-I型)• いすゞ ノンステップ PJ-LV234L1,PJ-LV234N1(B-I型)• いすゞ ワンステップ PDG-LV234L2(B-I型)• 日野 ノンステップ PJ-KV234L1,PJ-KV234N1(B-I型)• 日野 ワンステップ PJ-KV234L1(B-I型)• (高槻市営バス)• いすゞ ワンステップ KL-LV280N1 (B-II型)• いすゞ ノンステップtype-A KL-LV280L1(B-II型)• いすゞ ノンステップ PJ-LV234L1(B-II型)• いすゞ ワンステップ PJ-LV234N1(B-II型)• 日野 ノンステップ PKG-KV234L2(B-II型)• いすゞ ワンステップ PKG-LV234N2(B-II型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-II型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• 三菱ふそう ノンステップ KL-MP37JK,KL-MP37JM(B-II型)• 三菱ふそう ワンステップ KL-MP35JM,KL-MP35JP(B-II型)• いすゞ ノンステップtype-A KL-LV280L1改,KL-LV280N1改(B-II型)• いすゞ ワンステップ KL-LV280N1(B-II型)• いすゞ ツーステップ KL-LV280Q1(E型・スクールバス仕様車)• いすゞ ノンステップ PJ-LV234L1,PJ-LV234N1(B-II型)• いすゞ ワンステップ PJ-LV234L1,PJ-LV234N1(B-II型)• いすゞ ツーステップ PJ-LV234Q1(E型・スクールバス仕様車)• いすゞ ノンステップ PDG-LV234N2(B-II型)• いすゞ ワンステップ PDG-LV234N2(B-II型)• いすゞ ツーステップ PDG-LV234Q2(E型・スクールバス仕様車)• 日野 ワンステップ PJ-KV234L1,PJ-KV234N1(B-II型)• 日野 ワンステップ PDG-KV234N2(B-II型)• 日野 ノンステップ PDG-KV234L2(B-II型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-II型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• (阪神電鉄バス(現・)) - 日産ディーゼルの導入実績はない• 三菱ふそう ワンステップ KL-MP35JK(B-II型)• いすゞ ワンステップ KL-LV280L1(B-II型)• いすゞ ワンステップ PJ-LV234L1(B-II型)• 三菱ふそう ワンステップ KL-MP35JK(B-I型)• - 日産ディーゼルの導入実績はない 新車において。 姫路市交通局からの転属車が数台存在するのみ• 日野 ワンステップ PJ-KV234N1(B-II型)• (岡電バス) - 日産ディーゼルの導入実績はない• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• (両備バス) - 日産ディーゼルの導入実績はない• 三菱ふそう ワンステップ KL-MP35JM改(E型・特急仕様車・S尺へ延長改造)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• (西鉄バス)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-II型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(S型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• 三菱ふそう ツーステップ KL-MP35JP改(B-I型・高速仕様車・S尺へ延長改造)• 日野 KL-RU4FSEA(S型)• いすゞ ワンステップ PJ-LV234N1(B-II型)• いすゞ ワンステップ PA-LR234J1(B-I型)• いすゞ ワンステップ PDG-LR234J2(B-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-I型)• 三菱ふそう ツーステップ KL-MP35JP改(B-I型・高速仕様車・S尺へ延長改造)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)• 日野 KK-RJ1JJHK(B型)• 日野 ノンステップ PKG-KV234N2(B-I型)• 日野 ノンステップ PKG-KV234N2(B-I型) 一般路線仕様・空港リムジン仕様• 日野 KL-RU4FSEA(C-I型)• 日野 KK-RJ1JJHK(B型)• 日野 ワンステップ PJ-KV234N1(B-I型)• 日野 ワンステップ PKG-KV234N2(B-I型)• 日野 ノンステップ PKG-KV234N2(B-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(S型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(C-I型)(貸切仕様)• いすゞ KL-LV781R2(C-I型)(貸切仕様)• いすゞ ワンステップ PA-LR234J1(B-I型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(S型)• 三菱ふそう ツーステップ KL-MP35JP改(E-II型・高速仕様車・S尺へ延長改造)• 日野 KK-RJ1JJHK(B型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(S型)• 三菱ふそう KL-MS86MP(SD-I型)(貸切仕様)• いすゞ ワンステップ PDG-LR234J2(B-I型)• いすゞ ワンステップ PA-LR234J1(B-I型) 脚注 [ ] 注釈 [ ]• 西日本新聞. 2009年9月8日. 2009年12月22日閲覧。 西日本鉄道 2010年1月21日. 2010年1月21日閲覧。 西日本鉄道 2010年6月14日. 2010年6月14日閲覧。 UDトラックス 2010年8月25日. 2020年5月19日閲覧。 [ ]• ぽると出版 バスラマスペシャル9 続・西鉄バスの本 p63• 車体長さは中型バス並みの9m級、車幅は大型バス並みの2. 5m級の車両。 レントゲン車や中継車などの特殊車体を手がける会社である。 試作車同様に前ドアが前ヒンジの折戸、中ドアは4枚折戸の形態である。 「」Vol. 35 p24・25より• 例外的にには、頃までノンステップながら前ドアが前ヒンジ折戸の車両が納入されていた(中ドアは引き戸)• には「NEO ROYAL」ロゴの入った車両が納入されたこともあった。 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 - 旧・共栄車体工業。 西日本車体工業の業務を継承• - 後の渡辺自動車工業•

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