痛風 発作 冷やす。 痛風のときには患部を温めた方がいいのか、冷やした方がいいのか?

痛風発作の前兆や痛みの期間は?冷やすといい?その対処方法についても紹介!

痛風 発作 冷やす

激痛が起こったときは、この方法を試してみると良いでしょう。 温める方が、血行に良さそうだし、治りが早いのではと考える方もいるかと思いますが、関節炎の場合は逆で、冷やすことが大切です。 「関節炎」という字を見ると、「炎」という字を書くくらいですので、患部は熱を帯びます。 ここから、温めるか、冷やすかを考えると、冷やす方の選択肢を取る方がベストです。 冷やすか、温めるか忘れた場合には「炎と書くから冷やすんだな」と覚えてください。 関節炎は、組織が損傷している状態ですし、血管が広がっていて血流も多くなっているので、熱を帯びています。 この状態を、冷やしてあげることで、痛みが和らぎます。 冷やす方法と聞いたら、氷か湿布あたりを思い浮かべることが多いのではないでしょうか。 実は、なんでも良いわけではありません。 氷は、もちろん患部に当てれば冷たく感じますが、凍傷を起こす心配がなく冷やすことができます。 湿布や保冷材は、氷とは全く異なるものですので注意が必要です。 これで患部を冷やしすぎると、凍傷を起こす可能性があるので、氷での冷却の方が安全です。 湿布は、皮膚表面の温度を多少下げるだけなので、やはり氷での冷却がベストです。 [参考記事].

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痛風を治療するには?発作が起きてしまったらどうすればいい?

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痛風の発作は、大半の人が、これといった前兆もなくある日突然、足の親指のつけ根に激痛が起こることから始まります。 発作は、夜中から明け方に起こることが多く、発作の激痛のピークは24時間以内におさまりますが、痛みはふつう2~3日つづきます。 人によっては1日で終わってしまうこともあり、それほど痛みはなかった、という人もあるようです。 治療しなくても、通常、1~2週間以内に症状はおさまります。 激痛が一時的なものなので、これで治ったと思い込んで治療を受けずに放置しておくと、高尿酸の症状がさらに悪化し、痛風の合併症を招くことになります。 そこで、痛風発作の特徴を整理しておきます。 痛風の発作が起こったときは、できるだけ早く専門医の診察を受けてください。 痛風発作のポイント 痛風の発作が起こったときは、あわてず、冷静に対処してください。 女性が足の親指のつけ根に痛みを感じるときは、その大半は外反母趾など、ほかの原因によるものです。 女性の場合、更年期を過ぎると痛風になる人が増えてきます。 過去には20代の人が発症することはまれで、大半は30~50代の男性に起こりましたが、最近は、女性や若い人に増えてきました。 年齢のピークは、以前は50代でしたが、最近では30代となっています。 そのほか、足の甲、ひざやくるぶしの関節、まれにひじや手指の関節にあらわれることもあります。 痛みのピークは24時間以内にきて、患部が熱をもって赤くはれます。 そのあと、しばらく発作はありません。 そのために、痛風の知識のない人は、治ったと思い込んで放置してしまいます。 最初に発作が起こったときには、必ず専門医の診察を受けてください。 その後、発作を繰り返しながら、治療を受けずに放置しておくと、発作を起こしている時間が長くなり、やがて関節が破壊されていきます。 発作がたびたび起こるのは、痛風の病状が悪化している証拠です。 早急に専門医の治療を受ける必要があります。 湿布薬があれば最適ですが、ない場合は水や氷でもかまいません。 患部を心臓より高い位置に上げた姿勢で冷やすと、鎮痛効果がアップします。 ただし、冷やしすぎると炎症が悪化することもあるので、注意が必要です。 いうまでもありませんが、「お酒でも飲んで痛みをまざらわそう」などという考えは厳禁です。 アルコールはさらに炎症を悪化させ、発作を長引かせます。 初めて痛風の発作を経験すると、はげしい痛みに驚いて、発作を起こした患部をマッサージする人がいます。 しかし、できる限り患部を安静にして、ただちに専門医の診察を受けましょう。 激痛の発作がおさまるまでは十分な量の鎮痛薬で炎症を抑え、発作がおさまってから、尿酸を下げる薬を使います。

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押さえておきたい痛風のポイント|一般内科|東京都墨田区両国の湘南メディカル記念病院

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病院が開いていない場合は応急処置を行う 痛風発作は突然に襲ってくることがほとんどです。 病院が開いていない深夜や早朝に発作が起きてしまった場合は、以下の方法で少しでも痛みを和らげることができます。 患部を冷やす 発作は関節に炎症が起きている状態です。 炎症が起きたときは患部を冷やすようにしましょう。 冷やす際は水や湿布薬では効果があまりないので、氷でしっかりと患部を冷やすようにします。 しかし、氷で直接冷やすと凍傷になる場合もありますので、タオルなどに包んで冷やすようにしましょう。 患部を高くする 熱を持っている患部を心臓よりも高い位置にすることで、血流が改善して、痛みが弱まることがあります。 禁酒をする 痛みを紛らわすためにお酒を飲んで紛らわすのはよくありません。 アルコールを摂取すると逆に炎症を悪化させてしまうので、発作の時は完全に禁酒にしましょう。 安静にする 激痛を感じる箇所を、痛みを和らげようとマッサージしてしまいがちだが、その行動が逆に痛みを悪化させてしまいます。 できるだけ腫れている患部を動かしたり、触らないようにじっとしているのが最善の対処方法です。 早い段階で医療機関を受診する 痛風発作が起きても応急処置だけで、そのまま放置していると発作を繰り返すようになります。 医療機関へ行き薬を処方してもらって、発作を起こしにくくしましょう。 痛風発作が起きた場合は、できるだけ早い段階で医療機関を受診するようにしましょう。 薬の内容は医師の指示を守る 尿酸値を下がる薬を飲んでいる場合は、• 「発作の症状を軽くするために薬の量を増やす」• 「発作が出なくなったので薬の量を減らす」 などのような自己判断での服用量の変更は行わないようにしましょう。 発作が起こった際の症状が悪化するおそれがあります。 応急処置は一時的な対処 痛風発作の起きやすい時間は、夜中や早朝だと言われています。 この時間帯は医療機関が開いていないことが多いので、応急処置をおこないます。 熱を持っている患部をしっかりと冷やし、できるだけ安静にしておきます。 こうすることで少しは痛みを和らげることができます。 しかしこれは、あくまでも応急処置なので、一時的な痛みの和らぎだということです。 医療機関でしっかりとした処置と薬の処方をしてもらうようにしましょう。

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