レノボ 納期。 レノボの評判・評価レビュー

勝つためには“速さ”。レノボ「ThinkCentre」が国内生産を開始した理由

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【動画】出荷式でのテープカットの様子。 左から、NECパーソナルコンピュータ米沢事業場生産事業部長の竹下泰平氏、レノボ・ジャパン 代表取締役社長のデビット・ベネット氏、米沢市役所 企画調整部の我妻秀彰部長 (音声が流れます。 ご注意ください)• 出荷式には地元の人気キャラクター「かねたん」も参加 米沢事業場は、1984年の操業以来、NECブランドのPCを35年間にわたり生産。 2015年からは、レノボのThinkPadシリーズにおけるWeb販売向けモデルのカスタマイズ生産も行ってきた。 今回、新たにレノボの法人向けデスクトップにも国内生産を拡大。 これまでは海外生産ということで受注から納品までに2~3週間を要していたものを、受注から最短5営業日で納品できる体制を構築する。 NECパーソナルコンピュータ米沢事業場 まずは、2019年11月18日から約2カ月間のパイロット期間を設け、米沢事業場内に2つのラインを設置。 「ThinkCentre M720s Small」「ThinkCentre M720q Tiny」「ThinkCentre M920s Small」「ThinkCentre M920q Tin」という4製品にて、標準構成モデル(48種類)の生産を開始し、受注オペレーションや生産ラインの習熟を図る。 2020年2月からは、本格的なカスタマイズモデルの生産を開始する予定だ。 2つのラインで1日300~400台を生産し、今後は受注量の拡大にあわせて、ライン数の拡大も検討していくことになる。 レノボ・ジャパン 代表取締役社長 デビット・ベネット氏 出荷式に出席したレノボ・ジャパンおよびNECパーソナルコンピュータのデビッド・ベネット社長は、「設計、生産、サービスのすべてを日本で行っている外資系PCメーカーはレノボだけ。 米沢事業場のリソースを活用することで、最短5日間で提供できるようになる。 設計、組立、納品、サポートのすべてにおいて、日本のお客さまのために、日本のチームが責任を持って、製品を提供するというメッセージであり、約束の印である。 One Japanのバリューを顧客体験につなげることが、日本法人社長である私の役割。 日本の企業のビジネスを、レノボが加速することになる」とした。 同社が顧客の声をヒアリングしたところ、「堅牢性と信頼性に代表される組立クオリティには感心している」、「高品質、サービスの良さ、営業の対応力、価格競争力に期待している」という声があがる一方、「依頼通りの納期で見積もり回答がほしい」、「出荷を全般に改善してほしい」といった要望があった。 今回の米沢生産によって、こうした要望に対応できる体制が整うことになる。 今回のThinkCentreシリーズの米沢生産も、この考え方に基づいたものと位置づけた。 ベネット社長:レノボ・ジヤパンでは、ThinkPadクライテリアと呼ばれる設計基準があり、200項目以上の基準をクリアすることで品質を高め、業界で最も高い品質を目指している。 そして今回、CTO生産による納期を最短5営業日とし、これをコミットする。 設計はレノボの大和研究所、サービスはNECパーソナルコンピュータ群馬サービスセンター、CTO生産はNECパーソナルコンピュータ米沢事業場で行う。 One Japanとして取り組むことができる。 レノボ・ジャパンのThinkCentre• 米沢事業場で生産されるThinkCentreとThinkPad 現在、ThinkCentreシリーズは、国内で年間30万台を出荷。 ThinkCentreシリーズの生産ライン• 部品の入庫時にもRFIDによって一括管理する• 部品倉庫の様子。 デジタルピッキングにより、ボタンが光った棚にある部品を調達する• 主要な部品は構内を走るAGVを使って搬送する• (1)銘板にはProduct Certified in Yonezawa Japanの文字が入る• (2)新設されたThinkCentreの生産ラインの様子• (3)新設された生産ラインは2つ• (4)組み立ては2人で行う• (5)マザーボードを組み込む• (6)ケーブル類を処理する• (7)各種部品を取り付ける• (8)RFIDを使ってひとつひとつの仕様を管理している• (9)下の棚に主要部品が置かれ、前方から部品が供給される• (10)組み立てが終わると反対側にエージングエリアで運び込まれる• (11)エージングを行う棚に運び込まれる• (12)エージングを行っている様子• (13)エージング後には最終検査と梱包を行う• (14)外観検査を行っている様子• (15)最終梱包ラインの様子• (16)ThinkCentreの生産ラインでは、小型コンピュータのThinkCentre M90n-1 Nanoを使用している 現場の力で「カイゼン」 一方、NECパーソナルコンピュータ米沢事業場生産事業部長の竹下泰平氏は、次のように説明する。 竹下氏:米沢事業場では、NECブランドのPCをカスタムオーダーメイドで生産しており、短納期で指定された期日までに納品し、高い品質の製品を作ることにこだわってきた。 開発、設計、生産がひとつの建屋にあり、お客さまにより良い製品を届けるためにワンチームの強みを生かしている。 加えて、2万通りのCTO対応能力を持ち、最短5日間での出荷を可能にするためITシステムを最大限に利用して、生産に関わる情報をもとにCTOをコントロール。 これまでトヨタ生産方式を利用し、効率的に、高品質で作るためのカイゼンに取り組んできた。 これが米沢生産方式である。 NECパーソナルコンピュータ米沢事業場生産事業部長の竹下泰平氏• 「米沢生産方式」の概要 NECパーソナルコンピュータでは、米沢事業場を、優れた顧客体験を実現するための国内工場と位置づけ、CTO生産への最適化、短期納品への挑戦、高品質へのこだわりを追求。 電子カンバンや短納期トレーサビリティなどによる革新によって、スマートファクトリーの実現にも取り組んでいる。 スマートファクトリーとは、生産現場にある情報をデジタル化し、さらなる効率化につなげること。 米沢事業場では、レノボブランドの小型コンピュータ「ThinkCentre M90n-1 Nano」を使用し、データを収集している。 また、「現場から出てきた力と意見でカイゼンを進めることも、米沢事業場の大きな特徴」とする。 例えば、電動ドライバー。 水道管のパイプを活用して、生産ライン上の作業者が電動ドライバーを使ったあとに収納するとき、常に同じ向きで戻る治具を独自に開発した。 次に電動ドライバーを使うときに、向きをいちいち確認せずに済むというメリットがある。 電動ドライバーの向きが一定方向になるように収納する治具。 パイプを斜めにカットしているのがポイント そのほか、ネジを締める順番を記したテンプレートもカイゼンのひとつ。 一例として、組み立てるノートPCの底面にテンプレートを置き、順番の通りにネジを締めると、きちんと仕上がるというもので、組立現場で利用している。 締める順番を記したるネジ締めテンプレート• きれいにビニールで梱包するための治具も用意されている こうしたカイゼン案は、レノボの中国工場でも採用されているという。 レノボの中国工場を対象に、米沢方式のトレーニングを開始。 生産現場における品質向上への取り組みを体系化したカリキュラムを用意し、米沢事業場から中国の工場に教育担当者を派遣。 すでに1万人が受講しているという。 さらに、米沢事業場ではマイスター制度を採用し、作業ごとに高いスキルを持った作業者を認定。 VOC(ボイス・オブ・カスタマー)制度もあわせて、現場の声をもとに作業環境の改善につなげるといったことも行われている。 実際の生産現場を見ると、そうした工夫が随所に見られた。 スキルの高い作業者をマイスターに認定している 出荷式に出席した米沢市企画調整部・我妻秀彰部長は、「NECパーソナルコンピュータの米沢事業場は、米沢の発展に貢献しており、高い技術力によって『世界一メイドインやまがた賞』を受賞・モノづくりの街、米沢の中心的役割を果たしている。 米沢市役所ではNECのPCを導入しており、市民が家庭向けに購入するPCもNECの割合が高い。 市民が米沢で作られた製品に愛着を持っている。 米沢事業場は、たゆみない生産改革に取り組んでおり、米沢藩主であった上杉鷹山の『成せばなる』の精神を実行している。 これがレノボのPC生産にも生かされることになる。 海外にも『MADE IN YONEZAWA』の名前が広がることを期待している」とした。 予めご了承ください。 関連記事•

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ThinkPad X280の納期 注文から到着まで

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この記事の目次• なぜLenovo レノボ Thinkpadの納期が遅いの? ネットでLenovoの納期について調べると『 納期が遅い!』という記事をよく見かけます。 これは主にレノボの生産方式である、CTO Configure To Order /注文仕様生産方式 が大きく影響しています。 CTOとはパソコンを大量生産して販売するのではなく、 注文を受けてから生産するという仕組みです。 一見、納期が遅くなるのでデメリットとして感じられます。 しかし、このCTO 注文仕様生産方式 は買う側にとって、大きなメリットがあります。 注文を受けてから、その注文内容のパソコンの仕様に生産しますので、同じスペックで大量生産して販売されるパソコンと比べて納期が遅くなるのは仕方ない面があります。 詳しいメリットは次をご覧ください。 当然ですがこれらのソフトには料金がかかっています。 全て使っているという人は、中々いないのではないでしょうか。 購入したのに使っていないソフト。 ネットや動画を見る。 ワードやエクセルで文章を作成する• 動画編集やCADを使用する 答えは『 NO』です。 ネットや動画を見るだけなら、そんなに高い性能のパソコンは必要ありません。 いくら性能が良く値段の高いパソコンを買っても、『宝の持ち腐れ』になってしまいます。 宝の持ち腐れ 宝の持ち腐れとは、役に立つものや、すぐれた才能を持っていながら、それを活用しなかったり、発揮せずにいることのたとえ。 故事ことわざ辞典より 逆に性能の低いパソコンで動画編集やCADを使用すると、動作が遅くなってしまいとてもストレスがたまります。 なので自分がどのようにパソコンを使うのかよく把握して、自分に合った性能のパソコンを購入できるということはとてもメリットがある生産方式なのです。 【Lenovo】少しでもThinkpadの納期を早めるコツ 納期が遅いCTOですが、少しでも納期を早くするためにコツをご紹介したいと思います。 ここで紹介するのはあくまで参考で、その時の受注状況や配送状況などで納期は大きく変わってきます。 優先番号を入力する ホームページからLenovo 公式 に電話で購入相談すると【優先番号】というクーポン番号を教えてくれます。 これは部品の不足などで納期が遅れそうなときに、優先してパソコンを発送してくれるというものです。 通常ではあまり変わりはありませんが、何かあったときに優先してくれるのでこれを使用しておいて損はないでしょう。 【Lenovo】thinkpad 納期 まとめ Lenovo レノボ のThinkpadは注文を受けてから生産するので、納期が他のパソコンよりも遅くなりがちです。 目安として2週間から3週間ほど、手元に届くまでかかってしまいます。 しかしカスタムの幅や無駄のないスペックの購入が可能です。 もし早くほしいという方は上で紹介した方法を試してみてください。 話題の他のシリーズを知りたいという方は、まずをご覧ください。

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・ 出荷予定日とは レノボ・ショッピングサイトでは、製品ごとに弊社生産拠点からの最短での出荷日程を表示しています。 すべてのご注文は、以下にご案内する「ご決済日」起算で生産工程に入ります。 各製品の最短出荷予定日は、クレジットカードによるお支払い時の「ご決済日」に基づいて算出しています。 「ご決済日」は、ご注文の際にお選びいただくお支払い方法によって異なります。 お届けまでには、さらに弊社生産拠点からの空輸(海外拠点から最短4営業日)、または陸輸(国内拠点から最短2営業日)の所要日数がかかります。 ご決済日はお支払方法によって異なり、出荷情報は在庫状況によって日々更新されるため、ご注文いただいた時点とご決済日時点で出荷予定日が異なる場合があります。 また、ご注文状況や使用部材の供給状況、製造工程上の都合等により出荷時期が遅れる場合があります。 なお、周辺機器バッテリー(リチウム・イオン・メタルバッテリー)に関して、2016年4月1日より航空機で輸送する際のさらなる規制強化の影響により、海外生産拠点からの出荷時、通常よりも所要日数が多くなりますことをご了承ください。 ・ ご決済日とは ご決済日とは弊社にて入金確認を行った日で、お支払方法によって異なります。 ご注文後、同日の15時までにご入金いただいた場合は、当日がご決済日となります。 - 第一次審査。 この審査を通りますと「ありがとうございました」画面が表示されます。 - 第二次審査。 弊社が必要と判断した場合、第一次審査後、一部のお客様に適用する審査となります。 第二次審査が適用された場合、審査に必要な時間を要するため、出荷が遅れる場合がございます。 また、審査の結果ご注文をお断りする場合がございます。 あらかじめご了承ください。 営業日以外もWebサイトでのご注文はお受けしておりますが、営業日には含まれませんのでご注意ください。 ご本人様確認ができるまでの間は、注文を保留とさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

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