シャン ベリー。 【ジューンベリー】シンボルツリーにおすすめな理由8つ🤩【育て方も解説します】

シャンメリー

シャン ベリー

ダイヤモンド酒造、試飲・販売所 ダイヤモンド酒造入口プレート 自社ピノノワール試験農園 シャンテワインのラインナップ 自社畑のピノノワール 醸造所内部・樽と発酵槽 発酵を正確に管理、冷却コンテナー 試飲ルームにて 昭和14年近在の農家が集まって、雨宮家敷地内で自分たちの飲み分自家用ワインを 醸造したのが始まりで、当時は「石原田葡萄酒醸造組合」と称していました。 昭和38年税務署の要請で各農家の持ち株を買い取り(株)ダイヤモンド酒造を設立、法人化され実質、雨宮家が独自に経営する醸造所となっています。 現在、葡萄栽培、ワイン醸造を革新している3代目の 雨宮吉男氏は、2000年5月〜2003年3月までフランスに留学。 まずボルドー1年間、ボルドー大学醸造学部で基礎醸造学・テイスティングの基本を学び、のちブルゴーニュ2年間、ボーヌの国立葡萄栽培・ワイン醸造専門学校(CFPPA〉に通いつつ、ブルゴーニュの造り手オリヴィエ・ルフレーブ(ピュリニィモンラッシュの生産者)、シモン・ビーズ(奥様が日本人のサヴィニーレボーヌ村有名生産者)などで造りを手伝い実地経験も積みました。 ワイナリーの後継ぎ息子として醸造界エリートコースを歩んでいる彼ですが、まったくもって飾り気がなく、気さくで楽しい人物であります。 個性的な風貌、長い髪に、ヒゲをたくわえ、色白(これは生れつきだそうです)と、およそ太陽の日差しの中で働く栽培・醸造家とは思われない風貌ですが、心底ワイン好き(飲むのも、造るのも)で、向学心旺盛で研究熱心な方です。 親から押し付けられたのではなく、天職のようにワインにのめり込むその姿からは、まさに水を得た魚のように生き生きと仕事と向き合っているのが伝わり、こちらまで気分が高揚してきます。 幅広い知識の引き出を駆使し、適確に素晴らしい個性のワインを造り分けていく姿が、豊富な練習量で確実に狙ったところに打ち分けるイチローと重なるのです。 社交的で積極的な性格の吉男さん(勝沼では、雨宮姓が多いため名前で呼ぶ)は、ものおじせず、日本の偉い人はもちろん、海外の名醸造家にも、知りたい事があれば熱心に質問します。 フランス語もマスターしている彼の情報収集能力は物凄いモノがあり、フランス人醸造家との交流も貴重な情報源ですが、フランス語の醸造専門誌も取り寄せて購読しています(現在は一冊ですが、前は3種類の専門誌をとりよせていたらしい)。 その雑誌には、日本では手に入りにくい、葡萄の苗木一覧表などマニアックな情報が載っていたりして役に立つと、ワイナリーに行ったときみせていただきました。 もちろん、インターネットなども駆使する彼のタイムラグの少ない世界最新の情報は、より良い栽培、醸造を見極め、失敗を最小限に抑えて、着実に進歩向上していく正確さがあります。 毎年、ワンシーズンずつしか訪れないワイン造り、植えてから3年ほどたたないと葡萄が実らない栽培、正確な情報を生かし、なるべく失敗、回り道は避けたいモノです。 また、彼の醸造にかける熱意と積極性は、日本未輸入だったムルソー村にある会社(ムルソー村にあるダミイ社製樽は主に白ワイン用、親戚のボーヌにあるビーヨン社製樽は主に赤ワイン用)のオーク樽を自力で日本に輸入してしまいました。 ブルゴーニュにいた頃から、この樽を使ってみたいと思っていて、帰国後、ダミイ社と国際電話で交渉、輸送や船の手配、支払いなど、諸々をクリアして輸入されました。 この樽は、バニラっぽい香りが、がっちり付くのではなく、優しく葡萄自身の果実香となじみ桃やカリンのような香りのニュアンスを付けてくれる、繊細な日本の白ワインには最もあうような素晴らしいフランス産樫樽です。 吉男さんは、さすがに海外業者との交渉、手続きが大変だったらしく、日本の商社にその樽の輸入権利を譲渡してしまいましたが、それにより、他の日本ワイナリーも、この樽が買えるようになり、使われはじめました。 まとまった数を輸入し、輸入コストが減ったので、少し安く手に入るようになったと当人は喜んでいました。 吉男さんの知識と情熱が日本ワインのレベルをある意味向上させた一例です。 彼の抱え込む事をしないオープンな人柄から、その豊富で貴重な最新の醸造知識は、他の日本の醸造家にも教授され、いろいろな面で少なからず良い影響をあたえています。 ダイヤモンド酒造さんのワインは、もう既に、様々な醸造法を駆使した独自の個性際立つ、国内トップクラスの出来映えですが、吉男さんが吟味したクローン苗木の自社畑葡萄が育ち、仕込みが出来るようになったとき、さらなる極めつけワインが誕生するでしょう。 写真 銘柄 購入数 シャンテワイン・シャルドネ2015年 CHANTE RWINE Ch シャンテ Y・Aシャルドネ2015年白 720ml 税込価格2980円 タイプ 白・辛口 無清澄、無濾過 葡萄品種 シャルドネ(勝沼町内の自社畑産) 生産本数 -本 棚仕立ての勝沼自園産シャルドネをフィルター、オリ下げ剤無使用で仕上げています。 ブルゴーニュ産樽にて熟成。 旨みがあるリッチな味わいになっています。 完売 本 現在、少し ラベルデザイン が違います。 シャンテワイン・プティシャルドネ2018年 CHANTE RWINE Petit Ch シャンテ Y・Aプティシャルドネ2018年白 720ml 税込価格2037円 タイプ 白・辛口 無清澄、無濾過 葡萄品種 シャルドネ(勝沼町内の自社畑産) 生産本数 -本 シャンテY・Aシャルドネのセカンド的シャルドネワイン。 とってもお買い得です。 にごりがあります。 完売 本 シャンテワイン・甲州樽発酵2018年 CHANTE RWINE Koshu Barrel Fermented シャンテ甲州樽発酵2018年白 720ml 税込価格2546円 タイプ 白・辛口 葡萄品種 甲州 生産本数 - <過去のおもな受賞歴など> 2015年物が、一個人誌2017年11月号の日本ワイン特集内「日本ワイングランプリ2017」で、白ワイン部門1位 2014年物が、第13回国産ワインコンクール2015で金賞受賞 勝沼町下岩崎地区の厳選された「甲州」種をフランスの小樽を使用して発酵、しっかりとした酸・果実味と樽香のバランスが良くスッキリとした味わい。 白、赤、ロゼ、スパークリングの4部門で、それぞれ順位をつけました。 シャンテ甲州樽発酵2015年が、志太信濃リースリング2014、ルバイヤート甲州シュールリー2015と共に同点1位に選ばれました。 審査員の感想として「コクがある」「樽熟成の複雑さがある」「繊細」「ボリュームに富んだ味わい」「心地よいミネラル感」など、素晴らしい評価を受けています。 そして、一個人誌の表紙にもボトルが一番大きく掲載されています! 本 シャンテワイン・下岩崎甲州2018年 CHANTE RWINE Shimoiwasaki Koshu シャンテ下岩崎甲州2018年白 720ml 税込価格2037円 タイプ 白・辛口 葡萄品種 甲州 生産本数 - 勝沼町下岩崎地区の厳選された「甲州」種を使用し、シュールリー製法で仕上げています。 良質な果実のボリュームが感じられる、ふくよかさと酸のキレのバランスが良い1本です。 あと1本 本 シャンテワイン・ロザードest2018年 CHANTE RWINE Rosado est シャンテ・ロザードest 2018年(ロゼ) 750ml 税込価格2037円 タイプ ロゼ・辛口 葡萄品種 マスカットベリーA 生産本数 契約栽培のマスカットベリーAから造った、上級の辛口ロゼワイン。 あと2本 本 シャンテワイン・アマリージョ2018年 CHANTE RWINE Amarillo シャンテ・アマリージョ 2018年白 750ml 税込価格1782円 タイプ 白・辛口 葡萄品種 甲州(山梨県勝沼町産) 生産本数 2011年物が、ワイン王国誌71号1000円台で選ぶ日本ワインブラインドテイスティング特選ベストバイワイン4つ星 2007年物が、ワイン王国誌46号1000円台までの日本ワインの辛口白ブラインドテイスティング特選ベストバイワイン4つ星 「アマリージョ」とは、スペイン語で「黄色」という意味。 シュールリー製法の辛口甲州ワインです。 酵母を使い分けて、香り高いワインに仕上げています。 本 シャンテワイン・ロザード2016年 CHANTE RWINE Rosado シャンテ・ロザード 2016年(ロゼ) 750ml 税込価格1782円 タイプ ロゼ・中辛口 葡萄品種 マスカットベリーA 生産本数 2016年物が、「一個人」誌2017年11月号・日本ワイングランプリ2017のロゼワイン部門第4位 マスカットベリーAから造った、中辛口のロゼワイン。 完売 本 シャンテワイン・ティント2018年 CHANTE RWINE Tinto シャンテ・ティント 2018年(赤) 750ml 税込価格1782円 タイプ 赤・辛口 葡萄品種 マスカットベリーA 生産本数 マスカットベリーAを醸し発酵、豊かな果実味の赤ワイン。 完売 本 シャンテ・デラドライ2018年 CHANTE RWINE Delaware DRY シャンテ・デラ・ドライ2018年白 720ml 税込価格1527円 タイプ 白・辛口 無清澄、無濾過 葡萄品種 デラウェア(山梨県産) 生産本数 -本 「種有りデラウェア」種を使用。 スキンコンタクト製法。 通常デラウェアはジベレリンという薬剤を使って無核化され生食用として親しまれているブドウです。 このワインは冷凍処理をしていませんので成分中の酒石酸(ワインの宝石と呼ばれています)が沈殿することがありますがご安心下さい。 昔懐かしい高い果実香と種子からの渋み(ポリフェノール類)が多い、飲み心地の良い辛口ワインを造りました。 フレッシュでフルーティーなキリリとした酸味が利いている。 お勧めの合う料理は、天ぷら、フライ類・チーズを使った料理・パスタ料理・生ガキ・脂ののった刺身類など。 「シャンテワイン様のコメントより」 完売 本 シャンテワイン・Y,A Huit[結ひ]2016年 CHANTE RWINE Y,A Huit シャンテY・A Huit(結ひ)2016年赤 750ml 税込価格5500円 タイプ 赤・ミディアムボディ 無清澄、無濾過 葡萄品種 マスカットベリーA(山梨県韮崎市穂坂地区・1軒の契約農家の葡萄のみを使用) 生産本数 約-本 カレー・キュベKの遅摘みの限定の少数瓶詰め品です。 Huit(ユイッ)はフランス語で「8」を意味します。 8番目のマスカットベリーA樽熟成キュヴェです。 また、マスカットベリーA嫌いの先輩が試飲した時、発した「おっと(OTTO:イタリア語で8)」も掛かっています。 そして最重要な意味合いは「結ひ」と名付けたかった事にあります。 「結ひ」とは「結ぶこと。 また、結んだもの。 」「田植えや刈り入れなどのとき、手伝い合うこと。 また、その人々。 」と辞書に書かれています。 時間・空間を超え、畑、農家、醸造家、小売・業務店、消費者がワインという形で繋がれたらと思っています。 自分でもこの様にエレガントなワインが造れるとは思ってもいませんでしたし、目標とするワイン像に近づけたと感じさせてくれるワインに成りました。 「しかしこの「結ひ]はマスカット・ベーリーAが苦手だという方にこそ飲んで驚いていただきたいワインなのです」 「意外性を楽しんで頂けるワインだと確信しております」 以上、漫画「マリアージュ〜神の雫 最終章〜」より 素晴らしい、ワインの感想、評価を受けています。 完売 本 シャンテワイン・Y,A ヴィリーユ2014年 CHANTE RWINE Y,A Vrille シャンテY・A ヴィリーユ2014年赤 750ml 税込価格3850円 タイプ 赤・ミディアムボディ 無清澄、無濾過 葡萄品種 マスカットベリーA(山梨県韮崎市穂坂地区) 生産本数 約-本 Yキューブの畑で特別に遅摘みしたマスカットベリーAのみを使用した限定品です。 Vrille(ヴィリーユ)はフランス語で葡萄のつるの「巻きげ」の意味。 「シャンテワイン様のコメントより」 完売 本 シャンテワイン・ますかっとベリーA・Yカレー・キュベK2017年 CHANTE RWINE Muscat Bailey A Ycarre CuveeK シャンテY・AますかっとベリーA・Yカレー・キュベK2017年赤 750ml 税込価格3300円 タイプ 赤・ミディアムボディ 無清澄、無濾過 葡萄品種 マスカットベリーA(山梨県韮崎市穂坂地区・1軒の契約農家の葡萄のみを使用) 生産本数 約-本 信頼できる契約農家さんのマスカットベリーAから醸造する限定の少数瓶詰め品です。 あと3本 本 シャンテワイン・ますかっとベリーA・Yキューブ2017年 CHANTE RWINE Muscat Bailey A Ycube シャンテY・AますかっとベリーA・Yキューブ2017年赤 720ml 税込価格2980円 タイプ 赤・ミディアムボディ 無清澄、無濾過 葡萄品種 マスカットベリーA(山梨県韮崎市穂坂地区・2軒の契約農家の葡萄のみを使用) 生産本数 -本 2015年物が、「一個人」誌2017年11月号・日本ワイングランプリ2017の赤ワイン部門4位 BRUTUSブルータス誌2015年10月15日号・世界に挑戦できる日本ワインを探せ。 世界最優秀ソムリエP・バッソ氏赤ワイン2位評価 基本的には、シャンテワインますかっとべりーAプラスと同じ醸造スタイルをとっています。 違うのは、原料葡萄のポテンシャル。 Y3キューブには、契約栽培のマスカットベリーAのみを使用しています。 原料の良さ、熟度が、そのまま反映された深い味わい。 葡萄に力があるので、約1年の樽熟成にも負けず、高貴な複雑性を身にまといます。 しかも、3人の方向をよりのばし、平面的でなく立体的(キューブ)に奥行きのあるものにしていこうという意志が込められています。 選ばれた日本代表ワイン赤・白各6種類を世界最優秀ソムリエ、パオロ・バッソさん(スイス出身)がテイスティングし評価しました。 赤6種類のなかで唯一、ヨーロッパ品種ではない国産品種「マスカットベリーA」葡萄使用のワインながら、2位にくい込む高評価!「今まで飲んだなかで一番でした。 あれならばヨーロッパの人にも受け入れられる。 (世界最優秀ソムリエ、パオロ・バッソ氏のコメント)」 ヴィニフェラ種(カベルネ、メルロ、ピノノワールなどのヨーロッパ品種)ワインと肩をならべて味わえる実力が証明された、国内トップレベルのマスカットベリーAワインです。 パオロ・バッソ氏・・・・・2013年に日本でおこなわれた世界最優秀ソムリエコンクールの優勝者。 本 シャンテワイン・ますかっとベリーA・plus2017年 CHANTE RWINE Muscat Bailey A plus シャンテY・AますかっとベリーA・プラス2017年赤 750ml 税込価格2037円 タイプ 赤・ライトボディ 無清澄、無濾過 葡萄品種 マスカットベリーA 生産本数 -本 「日本のワイナリーに行こう2009」誌おいしいワインスーパーセレクト10・注目のマスカットベリーAに選出 2005年物が、ワイン王国誌39号2000円以下の日本ワイン特集ブラインドテイスティング超特選ベストバイワイン最高5つ星 マスカットベリーAをブルゴーニュスタイルの醸し発酵で仕込み、ブルゴーニュ樽で熟成。 イチゴジャムを思わせるような豊かな果実味が特徴。 お料理に、お飲物にご愛用ください。 「シャンテワイン様のコメントより」 完売 本 20歳未満の方へのお酒の販売はしておりません。

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【ジューンベリー】シンボルツリーにおすすめな理由8つ🤩【育て方も解説します】

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平成最後のクリスマス さて。 平成最後のクリスマス。 皆さんはどうお過ごしですか? こんばんは。 放送作家の長谷川大雲です。 私は、夕方に会議と打ち合わせを済ませたら帰りにケンタッキーに寄ろうかと思っているのですが、もし、レジでかわいい女子に当たったらどうしよう、と今から不安な気持ちでいっぱいです。 「あれ、この人、いい年して家族もいないの? クリスマスなのに独り寂しくケンタッキー食べるんだ」 そんな風に同情されたらどうしよう。 しかもかわいい子に。 そうなったら多分、見栄を張って、本当はチキン3本にビスケット2つもあれば独りで食べるには充分なのに、さも家族がいる風を装うためにかなり多めにチキンを購入すると思います。 どうか、レジの担当がかわいい女子ではなく、私と同年代のおっさんでありますように。 そもそもクリスマス当日、サンタコスをした、やけにかわいい女の子が店頭でビラを配ったりケーキを売ったりしている率が高いのはなぜなのか? モテない男をたぶらかす戦略なのでしょうか。 事実、私はクリスマスの夜にバイトをしている女性を見かけると「あ。 この子、彼氏がいないんだ?」と変にシンパシーを感じ、なんならその寂しさにつけこみ声をかけたら、なんとかなるんじゃいかと短絡的かつゲスな悪魔に心が支配されそうになります。 すみません。 しょっぱなから話がズレてしまいました。 本題は、シャンメリーです。 日本のクリスマスを盛り上げる名脇役シャンメリーのお話です。 クリスマスの定番シャンメリー 皆さんも一度は飲んだことがあるのではないでしょうか? クリスマスには欠かせない定番の飲み物「シャンメリー」。 ノンアルコールの炭酸飲料で、見た目がシャンパン気取りなあれです。 ノンアルなので子供の飲み物と思うなかれ、私は、お酒は一滴も呑めない下戸なので今でも愛飲しています。 ただ、クリスマスシーズン以外はあまり見かけないのが残念です。 缶入りにして「年中シャンメリー」とかっていうタイトルで売り出したら結構ニーズがあるのではないでしょうか? とはいえ、シャンメリーの魅力はやはり、このチープなゴージャス感。 シャンパンのように瓶に入ってこそ輝きを増します。 そして栓を抜く時の〝小さな幸せ音〟がポイント! そう。 あの音です。 「ポン!」という気持ちの良い音を奏でると「わーい」などと家族に笑顔が溢れる。 ちなみにこのギミックを装備した瓶入り炭酸飲料を「発音飲料」と呼びます。 シャンメリーの歴史 そんなシャンメリーが誕生したのは、昭和22年というから、戦争の爪痕がまだ色濃く残る終戦直後のこと。 かなりの歴史です。 もちろんインスパイアされたのは、進駐軍が飲むシャンパン。 「ポン!」と音の鳴る発音栓のギミックもシャンパンがヒントになっています。 発売当時は『ソフトシャンパン』という商品名で、昭和40年代に入ると、その知名度は全国的に浸透。 クリスマスには欠かせない商品になっていました。 ところが昭和41年のこと。 シャンパンの本場、フランス政府から「シャンパンでもないものに〝シャンパン〟と名付けるのはけしからん!」と名称の使用禁止を求められ、『ソフトシャンパン』という商品名が使えなくなってしまいます。 そこで「シャンパン」の〝シャン〟と「メリークリスマス」の〝メリー〟を組み合わせ「シャンメリー」と変更されるのです。 昭和47年の事でした。 あれ? フランス政府の圧力から名称の変更までに実に6年もかかっています。 一体これはどういうことなのか。 もしかしたら新たな商品名が決まるまでに議論が白熱。 商品名変更会議も相当開かれたのではないでしょうか。 中にはこんなやりとりもあったかもしれません。 「よし。 こういうのはどうだろう。 シャンパンの〝シャン〟とメリークリスマスの〝マス〟を組み合わせ〝シャンマス〟ってどう?」 「いや。 どうって言われても。 〝シャン〟はいいとして〝マス〟はおかしくないか?」 「じゃあ、〝シャンクリ〟?」 「いやいや。 何もメリークリスマスの〝クリ〟を取らなくても」 すると、否定ばかりされた男はついに声を荒げた。 「いいじゃないか〝クリ〟だって! シャンクリだよシャンクリ。 カワイイ名前じゃないか。 どうせあれだろ君は。 僕の意見には全て反対なんだろ!?」 「まあまあ。 落ち着けって」 こんな議論に6年も費やしてしまったのです。 あくまでも私の想像ですが。 いずれにせよ、「ソフトシャンパン」から「シャンメリー」に改名するにあたり、様々な障害があったことは確かでしょう。 シャンメリー最大の謎 さて。 そんな幾多の困難を乗り越えてきたシャンメリーには最大の謎があります。 それが、発売元の多さ。 その数はwebで確認できただけでもなんと22社にも及び、全国的には50種類近くのシャンメリーが発売されています。 これっておかしいですよね? 例えばです。 『コカ・コーラ』は、コカ・コーラ社の商標であり当然、独占販売。 それ以外の飲料メーカーからコカ・コーラが発売されたら大問題です。 ところが、シャンメリーは軽く調べただけでも22社のメーカーから発売されているのです。 なぜか? シャンメリーブランドは中小企業の味方 実はシャンメリーは、全国の中小企業を中心に組織される「全国シャンメリー協同組合」が商標を取得。 つまり、この組合に入ればどこの会社でも「シャンメリー」を製造販売することが可能。 ただし「中小企業生産分野品種」という法律の指定により、大企業の参入はできないことになっているようです。 ようは、全国の中小企業がみんなで頑張って一つのブランドを製造販売。 大企業に負けないよう一緒に盛り上げていきましょう!といったところ。 こういう多数の中小企業が製造販売するブランドには他に「ラムネ」があります。 今回、この記事を書く上で購入したのは「トンボ飲料」と「ハタ鉱泉」という二つの会社が製造販売するシャンメリー。 価格は180円台から200円ちょっとで販売されていることが多いです。 パッケージも年々ゴージャスになりブランド力もアップ。 「ドラえもん」や「ポケモン」などキャラクターとのコラボ商品も発売され、目を引きます。 ただし、こちらの商品名は「シャンデリア」 価格を抑えるために栓はスクリュータイプでボトルに刻印もないため、組合には入っていても規格外のモノは「シャンメリー」と名付けることはできないようです。 では、いよいよ開封。 発音栓を開けるときには注意が必要です。 決して人に向けないよう、ゆっくりひねるようにして開栓しましょう。 「ポン!」という乾いた音。 やはりこの音を聞くとなんだか癒されます。 味は安定のちょっと大人の炭酸飲料。 最近では色んな味が発売されていますが、基本的にはそんなに変わりません。 懐かしさはもちろん、なんとなくワイン風味もしてパーティにはピッタリ。 ではみなさん。

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