犬鳴 村 映画 あらすじ ネタバレ。 「犬鳴村」あらすじと考察【ネタバレ注意!】

映画「犬鳴村」のあらすじネタバレ!キャストや見どころ紹介!|映画ネタバレ感想情報館

犬鳴 村 映画 あらすじ ネタバレ

CONTENTS• 映画『犬鳴村』の作品情報 C 2020「犬鳴村」製作委員会 世界的に注目されているJホラーの旗手、清水崇が実在する心霊スポットを題材にした、ホラー映画『犬鳴村』。 早くも世界的に注目されており、買い付けオファーが殺到していると言われています。 主演は、2019年に公開された矢口史靖監督の『ダンスウィズミー』の三吉彩花。 坂東龍汰、大谷凛香、古川毅などの注目俳優や、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子ら実力派俳優が共演しています。 【公開】 2020年公開(日本映画) 【監督・脚本】 清水崇 【脚本】 保坂大輔 【キャスト】 三吉彩花、坂東龍汰、古川毅、宮野陽名、大谷凜香、奥菜恵、須賀貴匡、田中健、寺田農、石橋蓮司、高嶋政伸、高島礼子、梅津陽、笹本旭 【作品概要】 映画『犬鳴村』あらすじ C 2020「犬鳴村」製作委員会 恋人の西田明菜の動画撮影に付き合わされ、日本屈指の心霊スポットと呼ばれる「旧犬鳴村トンネル」に立ち入った、森田悠真。 不気味なトンネル内の空気に触れ、悠真は先に進む事を躊躇しますが、明菜はどんどん先に進んで行きます。 そして、トンネルの出口に置いてある「この先、日本国憲法通用せず」の看板。 それは、この場所が「旧犬鳴村トンネル」の先に存在すると言われる村、「犬鳴村」である事を意味します。 不気味な廃墟が集合した村で、悠真は更に恐怖を感じますが、何も気にしていない様子の明菜は、廃墟の中のトイレを使います。 トイレを使用した明菜は、廃墟の外に出ようとしますが、扉が閉ざされ出る事ができません。 すると、大勢のうめき声のようなものが聞こえ、廃墟の窓から出てきた腕に、顔を掴まれます。 村の中を散策していた悠真は、明菜の悲鳴を聞き、廃墟へ助けに行きますが、廃墟から飛び出した明菜は、取り乱した様子で「旧犬鳴村トンネル」へ走って行きます。 悠真も明菜を追って、「犬鳴村」から逃げ出します。 臨床心理士の森田奏は、遼太郎という少年を担当しています。 遼太郎は「本当のママに怒られる」という、意味不明の発言を繰り返しており、遼太郎が手を振っている方向に、女性の幽霊らしき存在を奏は目撃します。 奏は遼太郎を気味悪く感じ、担当を降りる事を検討していました。 そんな時、兄の悠真から連絡が入り、奏は実家に戻ります。 実家で兄の悠真から「『犬鳴村』に行ってから、明菜の様子がおかしい」と聞かされた奏。 弟で小学生の健太は、自由研究を「犬鳴村」の都市伝説にしており、悠真の話に興味を持ちますが、父親の晃は不快感を示します。 母の彩乃は、晃の事を恐れているようでした。 奏は、悠真の部屋にいる明菜と会います。 明菜は、紙に犬と思われる不気味な模様を描いており、「わんこがねぇやに、ふたしちゃう」と、不気味なわらべ歌を口ずさんでいました。 明菜がトイレに行く為、部屋を出たタイミングで、悠真は奏に「助けてやってほしい」と頼みます。 奏が臨床心理士である事と、幼い頃から見えない存在が見える、特殊な力を持っている事から、悠真は頼りにしていたのです。 そこへ、健太が悠真の部屋に入ってきます。 健太の報告から、明菜が家の外に出た事を聞いた悠真は、明菜を探しますが、近くの鉄塔から明菜は飛び降り、亡くなってしまいます。 C 2020「犬鳴村」製作委員会 明菜の葬式の際、晃は明菜の父親に「森田の血は汚れている」と非難されます。 晃は、老医師の山野辺から、明菜の灰に水分が含まれていた事を聞かされ、何かを悟ったような素振りを見せます。 悠真は、仲間と共に「旧犬鳴村トンネル」へ向かいます。 明菜の恨みを晴らす為、「犬鳴村」を燃やそうとしましたが、「旧犬鳴村トンネル」には前には無かったバリケードがされており、中には入れなくなっていました。 それでも、悠真はバリケードの封鎖されていない部分から「旧犬鳴村トンネル」内に入ります。 悠真の仲間は、尋常ではない悠真の雰囲気に恐れを感じ、その場から逃げ出しました。 そこへ、悠真の車に忍び込んでいた健太が現れ、「旧犬鳴村トンネル」の中に入ろうとします。 「旧犬鳴村トンネル」内では、狂ったような叫び声をあげる悠真がいました。 悠真は健太に気付き、中に入らないよう忠告しますが、健太はバリケードから落下しトンネル内に入ってしまい、不気味な集団に取り囲まれてしまいます。 トンネル内には、悠真と健太の叫び声が響きます。 悠真と健太が行方不明になった事を聞き、奏は両親と悠真の仲間、そして警察と共に「旧犬鳴村トンネル」へ行きます。 「旧犬鳴村トンネル」のバリケードに、健太が持っていたカメラが置いてあった事から、この場所で行方不明になった事を警察は確信します。 ですが、すぐの捜索ができない事が判明した瞬間、彩乃が豹変し警察をひっかき、晃に噛みつきます。 すぐに正気に戻った彩乃を、晃は拒絶します。 悠真と健太が行方不明になり、心配しながらも、奏は臨床心理士の仕事を続けていました。 ある時、遼太郎の父親から、実は遼太郎は実の息子ではなく養子で、実の母親は死産した事を聞かされます。 遼太郎は体調を崩し、緊急搬送され、奏は付きっきりで看病しますが、疲れて眠ってしまいます。 目を覚ました奏は、遼太郎が消えている事に気付きます。 奏は遼太郎を探し、危篤状態で搬送された、山野辺の病室の前で発見します。 病室からは、大勢のうめき声が聞こえていますが、意を決して病室に入った奏に、山野辺はかすれた声で「溺れ死ぬ」と伝えます。 また、悠真の仲間が、午前2時に電話が鳴るという都市伝説が存在する「旧犬鳴村トンネル」近くの電話ボックスで、溺死するという事件が起きます。 奇怪な現象が重なる事から、奏は晃に「森田の血」の真相を聞こうしますが、晃は奏に「俺は、お前たちが怖いんだよ」と言い放ちます。 奏は、「森田の血」の真相を究明する為、祖父の隼人を訪ねます。 亡くなった祖母は、奏同様、見えないはずの存在が見える力を持っていましたが、その祖母は「身寄りは分からず、家の前に捨てられていた子供」と聞かされます。 そして「犬鳴村」は、過去にダムの底に沈んだ村である事も聞かされます。 奏は祖母が眠るお墓を眺めますが、そこへ、奏が幼い頃から見えていた、若い青年の亡霊がいる事に気付きます。 「犬鳴村」が沈んだダムを眺める奏。 そこへ、奏が幼い頃から見えていた青年の亡霊、成宮健司が現れます。 健司は、奏に「見せたいものがある」と、過去に撮影された「犬鳴村」の記録映像を見せられます。 「犬鳴村」は、江戸時代より以前に、迫害された人たちが住む村で、独自の文化が育まれていました。 そこへ、村人にとって良き理解者となる人物が現れますが、それは、電力会社の回し者で、「犬鳴村」を破壊し、ダムの底に沈めた人物です。 また、「犬鳴村」の女性を閉じ込め「あそこの女性は、犬と交配して子孫を残している」と言いふらしていました。 その「犬鳴村」をダムに沈めた人物は、晃の先祖である事に、奏は気付きます。 「犬鳴村」の過去を知った奏は、実家に戻りますが、実家の壁には「殺人者」などの落書きがされていました。 また、綾乃が犬のように豹変しており、晃は一心に綾乃をなだめていました。 「犬鳴村」と対峙する事を決めた奏は、午前に2時に電話が鳴るという電話ボックスに向かい、電話ボックスの受話器を取ります。 その後、「犬鳴トンネル」に向かうと、バリケードが消えており、トンネル内に入れるようになっていました。 そこへ、健司が現れ「自分が案内する」と奏に伝えます。 トンネルの先には、ダムに沈んだはずの「犬鳴村」がありました。 電話ボックスの受話器を取った事で、時空が歪み、過去の時間が流れているのです。 奏は健司に導かれ、悠真と健太が閉じ込められている場所に辿り着きます。 2人を救出するには鍵が必要で、奏は鍵が保管されている小屋に入りますが、そこには村の女性、籠井摩耶がいました。 出産した直後の赤ん坊が近くにおり、健司は奏に、赤ん坊も連れて行くようにお願いをします。 奏は赤ん坊も連れて逃げようとしますが、摩耶は赤ん坊と離れる事に納得しておらず暴れ始めます。 健司は「この村はもうすぐダムに沈む、赤ん坊は育てられない」と説得しますが、摩耶は暴れ続けており、奏はその間に赤ん坊を連れて逃げ出し、悠真と健太を連れ出します。 奏達は「旧犬鳴村トンネル」まで、逃げ出しますが、そこへ追いかけて来た摩耶が現れます。 凶暴な犬のように豹変した摩耶が、奏に襲い掛かりますが、健司と悠真が摩耶を止めている間に、奏と健太は逃げ出します。 奏と健太は、辿り着いた民家に赤ん坊を置いた瞬間、時空の歪みが正常に戻り、祖父の家の前で倒れていました。 それから数日後、犬鳴村が沈んでいたダムから、悠真の死体が見つかりますが、その両足には、健司と摩耶と思われる、白骨死体がしがみついていました。 奏は健司と摩耶の白骨を、祖母と同じ墓に入れます。 病院に復帰した奏は、遼太郎の退院を見送ります。 奏の後姿を眺めていた遼太郎は、犬のような歯を見せます。 奏も、犬のような歯を見せながら、病院の廊下を歩いていました。 映画『犬鳴村』感想と評価 C 2020「犬鳴村」製作委員会 福岡県に実際に存在する「旧犬鳴トンネル」と、その先にあると言われている都市伝説「犬鳴村」。 清水崇監督が、この実在する心霊スポットに挑んだ映画『犬鳴村』は、 逃れられない血筋の物語となっています。 インターネットの書き込みサイトなどでは、「犬鳴村」に足を踏み入れた者は戻って来れないと報告されており、「犬鳴村」は恐怖の対象となっています。 ですが、清水監督は、この「犬鳴村」に悲劇的な物語を持たせ、 作品全体を、悲しいホラー作品に仕上げています。 清水監督の代表作「呪怨」シリーズでは、ノンストップの恐怖描写の連続でしたが、 『犬鳴村』では、対照的にジワジワと感じる恐怖となっています。 では 「本作における恐怖の対象とは何か?」という部分ですが、奏達に流れる「森田家の血」というか、 母親の綾乃に流れる血筋であり、決して逃げられない「自身のルーツの物語」です。 「犬鳴村」を扱ったホラーと聞いた時、「犬鳴村」に足を踏み入れた若者達が、次々と恐怖に遭遇する展開を想像していましたが、清水監督は「犬鳴村」を「奏達のルーツ」とする事で、 目を背ける訳にはいかない存在としています。 本作のラストで、奏は犬のような一面を見せていますが、それは自身が「犬鳴村」の出身である事を認め、存在意義を持った事を意味していますが、 この瞬間、傍観者だった観客は、当事者に変わります。 「『犬鳴村』の出身者は、あなたの近くにいるかも」と。 テーマになった「犬鳴村」が、ネットを中心に広がった怪談である事を考えると、実に怪談的な終わり方だと言えます。 他にも、本作では 「怪談的な恐怖演出」に挑戦しており、インターネットの怪談とかでよく出てくる場面を、映像化しています。 特に 明菜が飛び降りた際の「ほらね」の場面は、「怪談的な恐怖演出」が前面に出た部分ですので、そういった恐怖演出の挑戦にも、注目して下さい。 まとめ C 2020「犬鳴村」製作委員会 前述したように、『犬鳴村』の恐怖の対象は「自身の血筋」であり、「犬鳴村」の亡霊が襲ってくるという作品ではありません。 逆に、本作における幽霊は、 生者に助けを求める存在として描かれています。 「呪怨」シリーズで最強の怨霊「伽椰子」を作り出した、 清水監督の、「呪怨」シリーズとは真逆の幽霊への解釈が面白い点です。 作品全体は、重厚な人間ドラマが中心になっており、ノンストップの恐怖を期待した方は、少し拍子抜けするかもしれません。 ですが、安易に「『犬鳴村』での恐怖」を描いたホラーより、逃げられない存在として「犬鳴村」を扱った本作は、 独特の世界観を持つ、完成された悲しい雰囲気のホラー作品となっています。

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【ネタバレあり】映画【犬鳴村】感想&考察!都市伝説の解釈としては素晴らしい名作!

犬鳴 村 映画 あらすじ ネタバレ

2月7日の金曜日に劇場公開されてから、 話題を呼んでいる映画「犬鳴村」 監督は、 呪怨シリーズや 「バイオハザード・ベンデッタ」を 手掛けた清水崇氏が担当。 実在する心霊スポットを舞台に したことが話題性を呼んで ヒットに繋がったようにも 思われますね。 この記事では、そんな映画 「犬鳴村」について、• あらすじを含むネタバレ• 最後のラストシーンを考察 という括りでまとめていきたいと 思います! この記事を読んで頂くことで、 映画「犬鳴村」をご覧になった方は、 余韻に浸る(作風でもないかもですがw) ことができますし、 まだ観ていない方も、予習できるような 内容となっていますので、 最後までご覧頂ければと思います。 精神が壊れてしまった女性や 行方不明になった人物など、 そして続々と発生する人の死。 そんな不思議な出来事が 起き続ける中で、奏はひとりの 女性がいきなり死んでしまうという 現場に鉢合わせてしまいます。 その女性は、死ぬ前に 「犬鳴トンネル」と呼ばれる 心霊スポットの存在と、 そのトンネルの先にある村に ついて語り、息を引き取りました。 その女性が最後に語った 「犬鳴トンネル」とその先に ある村が、 これまでの奇怪な出来事と 関係していると考えた奏は、 真相を明らかにするために 問題の「犬鳴トンネル」に 向かうことを決意します・・・ 次々に起こる不可解な死 引用元 映画「犬鳴村」制作委員会 精神科医の森田奏が勤務する病院では、 奇妙な出来事が連続して起こっていました。 彼女が担当する患者の中に、「遼太郎」 という少年がいて、最近奇妙な夢を見ると 告白をします。 ママが悲しむから」というもの。 遼太郎は、実は身寄りのない 女性が産んだ子供で、 遼太郎の父親が妻には黙って いたことが劇中で語られています。 そして、「あっちのママ」は 恐らく犬鳴村の血筋の人間かと。 話は前後しますが、以前奏の兄である 悠真は、彼女の明菜と心霊スポットと呼ばれる 「犬鳴村」に足を運んでいました。 最初はおふざけ気分もあったのか、 はしゃぐ様子も見られたものの、 悠真とはぐれた後に、 とてつもない恐怖体験をしたせいか、 錯乱状態に陥ってしまい、 奇妙な童歌を口ずさみながら、 気持ち悪い絵を描くようになって しまいました・・・ 明菜は「トイレに行く」と言ったきり、 悠真の部屋を出たまま帰ってこないので、 しかも、弟の康太が明菜を見かけた ときにはお漏らしをしながら 歩いていた様子。 その後身内で明菜を探しに行き、 ようやくみつけたと思たら、 明菜は悠馬に「もうすぐ行くよ」と 電話で謎のメッセージを語り、 鉄塔の上から身を投げて命を 絶った後、彼女の身体は悠真の 目の前で落下してしまいます。 のちに判明した死因は墜落死ではなく、 溺死だったとか。 明菜の葬儀では、明菜の家族が 取り乱した様子で悠真に怒りを ぶつけていた様子。 森田家は何も言い返すことが できず、頭を下げる事しか できずにいた。 葬儀が終わった後、医師の上野と 晃が会話していて、 明菜の死について事情を知っていた 様子だった・・・ スポンサーリンク 明菜の死因を突き止めるために、犬鳴村に 引用元 映画「犬鳴村」制作委員会 悠真は明菜の死因を突き止めるために、 友人3人を連れて犬鳴村に向かいます。 ところが、友人はすぐに悠馬を置いて 帰ってしまう始末・・・ しかし、弟の康太が車の中に 隠れていてこっそりついてきていて、 悠真を助けようとするも、 ふたりともトンネルの中に消えて行って しまいます・・・ その後、森田家の主治医である 山野辺が病院に運ばれたが、 ベッドの上で溺死してしまい、 悠真の3人の友人は、トンネル付近にある 電話ボックスの中で遺体となって 発見されるという、 これまた奇妙な出来事が起こって いました・・・ 奏も犬鳴村に・・・ 引用元 映画「犬鳴村」制作委員会 奏の父・晃は母・綾乃に対して 冷たくあたっていました。 そのことを怪訝に思った奏は 母方の祖父の家に行き、 祖父と今は亡き祖母との思い出 話をしているなかで、 思わぬ事実が発覚します・・・ なんと、奏の祖母は祖父が子供の頃に 家の前に捨てられていた子供だった とか。 また、祖母には幼少期から不思議な 能力があったとのことで、 例えば他人の妊娠の有無や、 死期を予期することができたと いいます。 その話を聞いて、奏は過去に 祖母ととある青年を見かけたことが あったことを思い出します。 祖母の墓参りに行った奏は、 そこでかつて見かけた謎の青年と 出会い、 「見せたいものがある」と言い、 奏をとある場所に連れて行って、 昔の犬鳴村の様子が撮影された フィルムを見せられます。 そこでは、土壌が悪いような土地で 生活している人たちが、 狩りをして自給自足している様子が 描かれていました。 そんな平穏に暮らしていた村に、 とある企業が村にやってきてから 事態が一変します。 犬鳴村に関する悪評を流し、 他の部落との交流を絶たせる といった酷い仕打ちをして、 孤立無援の状態に追い込みます。 また、その企業は犬鳴村の土地を ダムにしようと計画していたようで、 尚且つその企業のトップは奏の 父方の祖父であることが発覚。 そして、青年と共にこれまでの 事件や、悲しい過去の悲劇を止める ためにと犬鳴村に行くことを決意します。 犬鳴村で発覚した事実とは・・・? 引用元 映画「犬鳴村」制作委員会 犬鳴村にやってきた奏は、 行方をくらませていた兄の悠馬と 弟の康太を探します。 道中で、犬に襲われるものの、 なんとかして兄弟を発見します。 ふたりの兄弟は檻に閉じ込められて いましたが、なんとか助け出すことに 成功します。 その後、奥のほうから女性のうめき声が 聞こえてきて、共に来ていた謎の青年が その女性に近づいていくと、 出産後間もない赤ん坊と、女性(摩耶) が横たわっているのを目撃します。 青年は、奏に赤ちゃんを託して 「俺たちの子供を守ってくれ」 と叫びますが、 摩耶が「赤ちゃんを返して!」と 赤ちゃんを取り返そうとしてきます。 しかし、そのまま村を脱出すべく トンネルを抜けようとする途中で、 悠真は奏と康太を逃がすために 女性を取り押さえようとしますが、 噛みつかれてしまいます。 彼女の後ろには村人たちの 幽霊のようなものが襲い掛かろうと していました。 奏と康太はなんとかトンネルを 抜けることができたものの、 とある民家の前で気絶して しまいました。 家から出てきた少年は、赤ん坊の 存在に気が付いたのか、 家の中に連れていきました。 しかし、少年には奏たちの存在には 見えていなかったためか気づかなかった 様子。 実は、この 少年と赤ちゃんは、 奏の母方の祖父と祖母であることが わかりました。 また、その後兄が遺体となって 発見されたのですが、 彼の足元には、(恐らく謎の青年と 摩耶の)ふたりの遺体がしがみついた 様子でした・・・ そして、事件は収束して片付いたと 思ったものの、 奏の患者だった遼太郎が退院するとき、 病院を出る遼太郎のそばには、 「あっちのママ」がいて、 振り返った奏の口からは牙が 出ているのがわかりました・・・ inunakimura2020 がシェアした投稿 — 2019年11月月15日午前2時28分PST ラストシーンの考察 奏の患者だった遼太郎が退院するときに、 「あっちのママ」がいたり、 遼太郎が振り返った時に、奏の口から 牙が出ているのが確認できたのは、 奏が犬鳴村に行って、謎がわかり、 自分も犬鳴村の住民の血を引いて いることがわかったために、 「覚醒」したことを示すサイン だったのではないかと思います。 「あっちのママ」というのは、 犬鳴村の住民のことで間違いない でしょうし、 遼太郎も実は犬鳴村の住民の 血を引くものだったのでは ないかと。 それを裏付けるものは、 少年の現在の両親は実の親では なく、 身寄りのない、既に亡くなった 女性の子供であることが 語られているからです。 謎の青年と摩耶の正体とは? 恐らくですが、謎の青年は奏の 恋人だったのではないでしょうか? 摩耶はひいおばあさんにあたるの だと思われます。 但し、謎の青年が奏のお婆さんの 実の父親かどうかはわかりません。 摩耶は犬に捕らえられていた 小屋の中で出産していたので、 もしかすると、本当に犬が 種付けしたことで生まれた 子供だったかもしれないからです。 パンフレットには、摩耶が 犬と交わることで霊的な 能力を持つようになると 書かれていましたし、 摩耶が犬のような化け物に変化 したことからも、 犬と交わっていたことは 事実なのでしょう。 しかし、摩耶の一族は、 巫女として飢餓や災害を 乗り越えるために、 犬と交わることをしていた とのことなので、 元々は人に危害を加えることは しないのだと思います。 しかし、ダム建設の事故によって 亡くなったことがきっかけで 現世を彷徨っているため、 元々持っていた能力が、 血筋のない人間には呪いと なってしまったのではないかと。 だけど、摩耶の両親が 剛雄と加耶子っていうのは ファンサービスなんでしょうか?! 犬鳴村の特徴について また、本作でわかった犬鳴村の 特徴は以下4点になります。 犬鳴村の血筋の人間は犬化する 可能性が高い• 奏の祖母のように、不思議な能力を 持つタイプも存在する。 この要素を見る限りでは、 映画「サイレン」や、 「リング」の貞子の母親の 要素を感じたりもするのは 気のせいでしょうか?! なんとなく、清水崇監督の 作品だからかもですが、 終わり方がハッピーエンドでは なくて含みを持たせる感じなのは、 どこか破滅的というか、 呪怨とも重なる感じがしますね。 ただし、奏が犬化したからといって 人間に危害を加えるかどうかは わかりませんし、 うまくとけ込んで隠し通して いくような気はします。 【追記】エンドロールに女性の顔が?! 引用元 犬鳴村 エンドロール動画 現在、SNSを中心に話題になっている、 本作のエンドロール動画に女性が 映りこんでいるという説について。 これは、制作側も気づかなかった とのことでしたが、 これが一体何なのかはわかりません。 ツイッターでは、木や石なんじゃ ないのかとも言われているものの、 不気味な事には変わりないですから。 一応お祓いでもしといたほうが いいような気はしますがね・・・ 映画「犬鳴村」の感想 inunakimura2020 がシェアした投稿 — 2020年 2月月5日午前5時17分PST 主人公の奏を演じた三吉彩花さんの事を、 昨年公開された「貞子」で主演を 演じた池田エライザさんとごっちゃに してしまいました。 役柄も、病院勤務だったし 雰囲気がなんとなく似ている気も。 特に「呪怨」に出ていた奥菜恵さんや、 高嶋政伸さん、石橋蓮司さんの演技も インパクトがありましたね~ 実際にこの作品のような出来事が あったとしたら怖いですが、 映画の製作前に清水監督を はじめとする制作陣が、 福岡県にある旧犬鳴トンネルに 足を運んだそうですが、 当初は昼と夜の2回以降と 予定していたものの、 夏の暑い昼間に行ったときに 寒気と恐怖を感じたとのことで、 夜の視察は取りやめにした というエピソードがあるようです。 そんなわけで、危険スポットと 呼ばれるところにはやたらと 足を運ばないほうが良さそうですね。 映画「貞子」でもシーンとして 取り上げられていましたが、 ユーチューバー的な存在の 青年が危険スポットに足を 運んだために、 結局死んでしまうという 展開がありました。 個人的には、こういう作品は 注意喚起でもあると受け止めて、 悪ふざけで足を運ばないよう 心掛けていきます! また、物語のネタでいうと、 劇中で犬化していたことから、 奏がラストで牙を生やすシーンの フラグが立っていたように 感じます。 だけど、奏のおじいちゃんの隼人には 襲い掛かることもなく、仲睦まじい 感じだったので、 むやみやたらと人間を襲うような 種族でもなかったのかなとは 思います・・・ (もしくは、ふつうの人間と一緒に 暮らすことで獣性が失われて 穏やかに育ったのかもしれませんが) 昔は悲しい出来事があって、 怨霊のようになってしまった けれど、 そのきっかけを作った 晃の父親はもっと悪いというか 元凶でもあるので、 結局はなによりも人間の欲のほうが 恐ろしいということを伝えたかった のではないかとも感じました。 おススメ記事 犬鳴村以外にも、話題作について 取り上げていますので、 宜しければ是非ご覧ください。

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犬鳴村ネタバレ結末あらすじやキャストは?原作口コミも調査!

犬鳴 村 映画 あらすじ ネタバレ

Contents• 【映画】犬鳴村のあらすじ 臨床心理士の森田奏の周りで突然奇妙な出来事が起こり始める。 それらの共通点は心霊スポット【犬鳴トンネル】という事が判明する。 しかしその先には、絶対に踏み込んではいけない、驚愕の真相があった…! 以上があらすじです。 いや、主人公の森田奏さん勇気ありすぎでしょ・・・というツッコミが聞こえそうですね。 普通気になってもそんな危険な場所に行こうなんて思えないですよね。 笑 【映画】犬鳴村のネタバレ 犬鳴村は2020年2月7日に公開されるので、公開され次第感想を書いていきます。 それは、真夜中二時に鳴る公衆電話に出ると、旧犬鳴トンネルを抜けて犬鳴村へ行けるというものでした。 悠真と明菜はそれを撮影しに行き、実際電話が鳴って、二人は村へと入っていきます。 そこには「日本国憲法通用せず」という看板があり、廃墟はおどろおどろしい場所でした。 そこで明菜が用を足しに行きますが、やがて悲鳴とともに現れ、錯乱状態です。 悠真は何とか彼女とともに帰宅します。 一方、悠真の妹の奏はカウンセラーで、悪夢に悩まされる男の子を診ています。 奏には霊感のようなものがあり、男の子が「見て」いる幽霊のような女性が一瞬見えます。 そんな奏に、悠真は明菜がおかしくなったと打ち明けます。 変な鼻歌や絵など、奏の手にも負えません。 そんな中、明菜はふらりといなくなり、弟の康太は「おもらししながら出ていった」と言います。 探しに行くと、突然鉄塔から落ちてきて、死んでしまいます。 葬式で、地元の医師が明菜の死因は溺死だと言い、「犬殺し」と謎の言葉吐き捨てます。 悠真は自ら真相を探るべく、友人と再び犬鳴村へ向かいますが、トンネルはなぜか封鎖されていました。 内緒でついてきた康太とともに中へ入りますが、幽霊のような男女に囲まれてしまいます。 奏と両親が二人を探してトンネルまで来ますが、そこで急に母が取り乱し、狐憑きのようになってしまいます。 奏は男の子の付き添いで病院に行きますが、そこで何かに襲われる幻覚を見ます。 そしてあの医師がまた「犬殺し」と責めてきますが、現実ではちょうど亡くなっていました。 奏は母の実家で、祖父から祖母は犬鳴村の孤児だったと聞かされます。 村は実在していましたが、今はダムの底だということです。 ダムを訪れた奏は成宮という青年に会い、ダム建設にまつわる昔のむごたらしい映像を見せられます。 犬を崇め、食して暮らす村に、電力会社の強硬派である奏の父の祖父が入り込んで、酷い仕打ちをしたのです。 帰宅すると、村の血を引く母はますます錯乱し、犬のようになっていました。 父にもなすすべがありません。 奏は悠真と明菜が撮った動画から、公衆電話のことをつきとめ、行くことにします。 電話を取るとトンネルの封鎖はなくなっており、その先に成宮がいました。 村はダムに沈む直前であり、電話によってタイムスリップしているのです。 そこに捕らわれた兄と弟、そして成宮の子を産んだばかりの女がいました。 成宮は奏にその子を託し、奏は兄弟と逃げますが、女は犬と化して追いかけてきます。 悠真がそれを食い止め、村を出て赤ん坊は少年に発見されます。 それは幼い頃の祖父であり、やがて二人は現実の祖父に起こされます。 悠真が遺体で発見され、そこには成宮と、祖母の母である犬女・摩耶もいました。 奏は二人を祖母と同じお墓に入れてやり、不可解な事件は幕を閉じます。 奏は病院で男の子の退院を喜びますが、実はその子の生みの親は村の出身で、彼はその母を「見て」いました。 「ママが、よろしくって」と奏に囁き、村の血を引く二人の口元には牙が見えていました。 【映画】犬鳴村の感想 犬鳴村は2020年2月7日に公開されるので、公開され次第感想を書いていきます。 Twitterには【見たい】【怖そう】という声が既に多くあがっているので、大ヒット映画となる可能性大ですね。 さすがに夜観るのは怖いので昼間から(笑)後半の展開はともかく、終始Jホラーが流行ってた頃の雰囲気満載で20年位前にタイムスリップしたかのようでした。 そこまで怖くは無かったけど十分面白かった😊そういえば本巣のモレラで観たんだけど本巣でも撮影してたんだね、知らなかった。 公開 2020年2月7日• 監督 清水崇• 脚本 保坂大輔• 原案 清水崇• 音楽 内澤崇仁• 上映時間 108分 監督を務めるのは【呪怨シリーズ】【輪廻】【戦慄迷宮】などで有名な 清水崇さん。 もう日本のホラー映画の監督と言ったら 清水崇さんの右に出るものはいないと言っても過言ではないでしょうね。 まだ公開されていないですが、 既に世界中の映画会社からオファーが殺到しているようなのでめちゃくちゃ注目されています。 犬鳴村はご存知だと思いますが日本最凶の心霊スポットと呼ばれる福岡県の旧犬鳴トンネルの先にあるとされている 【犬鳴村伝説】 が題材となっております。 もちろん本当に行ったから何かに合うかは不明ですが、公開後は面白半分に訪れる人達が多くなるかもしれないですね。 笑 私は絶対に行かないですが・・・!! 【映画】犬鳴村のキャスト 犬鳴村は資金的な問題なのか、ほとんど若手キャストで仕上がっております。 miyoshi. aa がシェアした投稿 — 2019年12月月20日午後5時40分PST 犬鳴村の主人公を演じるのは三吉彩花さん。 元女性アイドルグループ【さくら学院】のメンバーで、現在は女優やモデルとして活動している23歳です。 これまでには• いぬやしき などの映画に出演し、既に2020年にも映画が何本か決まっている今注目の若手女優です。 予想ですがホラー映画への主演は初だと思うのでこれまでと一味違う演技に期待ですね。 映画に出演するのはなんと2作目で、前回は2018年なので約2年ぶりとなります。 最近では大ヒットドラマ【3年A組】にも出演していましたね。 まだ19歳ですが、今後が楽しみの俳優の1人です!! その他には• 宮野陽名• 奥菜恵• 須賀貴匡• 高嶋政伸• 高島礼子 などが出演されます。 【映画】犬鳴村の予告動画が怖いと話題に そんな現在注目されている犬鳴村ですがネット上では【予告動画が怖い】と話題になっています。 予告動画はこちら。

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