新 国立 劇場 バレエ 団。 【新国立劇場】新国立劇場バレエ団公演作品無料配信決定のお知らせ:時事ドットコム

バレエ鑑賞でステイホーム、新国立劇場が「巣ごもりシアター」

新 国立 劇場 バレエ 団

その出演ダンサーたちによるリレーインタビュー企画 「私と『マノン』」、からバトンを受け取り、 第3区を走るのはこの3名です! Videographer:Kenji Hirano, Kazuki Yamakura インタビュー動画編集:Ballet Channel 8th Runner:木下嘉人 (レスコー) 「レスコー役をやってみたい」という気持ちはありました。 僕のなかでは、とてもかっこいい役柄だと思っていたので。 昨年、同じマクミラン作品である『ロメオとジュリエット』を上演した際にマキューシオ役を演じさせていただいたのですが、レスコーとマキューシオには、少し面影が似ている部分があると思う。 でも、レスコーのほうがさらに複雑な人物です。 振付指導のパトリシア(・ルアンヌ)さんやカール(・バーネット)さんに、「レスコーとはどういう人物なのか」ということをたくさんお話しいただきました。 この作品が描いている18世紀後半のパリは酷い格差社会で、お金持ちは本当にお金持ちだけど、貧乏な人はものすごく貧乏。 そしてかつて兵士だったレスコーは、もともとはとても真面目だったけれど、その時代にあって「どうやったらお金を稼げるか」ということをいつも考えている人物なのだと。 それで結局、妹をムッシューG. に売ってお金を稼ごうという心境になるわけですが、その「妹を売る」というのが、僕にはまだ全然わからなくて……。 でも、彼はそうでもしなければ生きていけない人物で、周りのみんなに好かれてもいる。 すごく難しい役なのだと、先生方に深く教えていただきました。 いまは、とにかく必死です。 役を捉えることも難しいし、振付も難しい。 ステップの一つひとつ、一歩一歩に意味があることを日々実感しながら、稽古を重ねているところです。 中家さん。 僕らはいつもは友達ですけど、今回はG. とレスコーという形で、僕は中家さんから殺されます。 その心境について、どうぞ! 9th Runner:中家正博 (ムッシューG. ) バレエダンサーとしてはちょっと珍しいかもしれませんが、僕は『マノン』という作品をまったく観たことがなかったんです。 今回の上演が決まってから、はじめて英国ロイヤル・バレエ団のDVDを見て。 本当になにも知らない状態から、リハーサルがスタートしました。 今回演じるのはムッシューG. という役です。 全公演にこの役で出演させていただきます。 は簡単にいうと、成金で裕福、そして裏社会の人間です。 悪いことはすべてやって稼いできたので、「お金さえ払えば何をやってもいい」というような男なんですね。 上流階級の人間ではないから、社交界や正式なパーティーには出席できない。 だから舞台となる街では、トップに立って威張っているんです。 仕草はエレガントですし、もの静かですが、心の中は真っ黒。 とにかく悪いことばかり考えています。 いかにしてあの娘を手に入れてやろうか、とか。 とにかく悪者です(笑)。 僕は前回の『ロメオとジュリエット』で、ティボルト役を演じさせていただきました。 ティボルトは悪役だと思われがちですが、それは彼なりに家柄や自分のプライドを尊重した結果であって、悪気があるわけではない。 むしろとても純粋なんですよ。 でもG. っていうのは本当に「悪」でしかない。 自分のことしか考えていないし、なんでもお金で解決できると思っている。 そういうキャラクターの違いも表現できればと考えています。 「こういうとき、この役はこうするだろう。 でも、もし自分だったらどうするかな?」と考えて、それを役というフィルターを通して演じてみるんです。 もちろん、僕が想像できる範囲ではありますが(笑)。 今回の場合は、目線の使い方です。 例えば何かを見るにしても、最後にちらりと目線を送るだけなのか、最初からじっと見ているのかで全然違う。 第1幕のマノンとの出会いもそうで、最初レスコーから紹介されたときは横目で何となく見るくらいだったのが、途中から変わっていく。 それでは中家さん、 次のダンサーの指名をお願いします! では、次は 寺田亜沙子さん! よろしくお願いします。 10th Runner:寺田亜沙子 (レスコーの恋人 ) 私は2012年の『マノン』でも、ミストレス(レスコーの恋人)役を演じました。 当時は20代だったので、役作りにはとても苦労した覚えがありますが、あれから8年。 私もいろいろな経験をしてきましたので、その頃よりもほんの少し、いまは余裕が生まれた気がします。 レスコーの恋人(写真中央:寺田亜沙子) ミストレスはレスコーを一途に愛している女性。 高級娼婦ですが、彼をずっと愛し続ける役です。 彼女は物語の中で、マノンと対照的な女性として描かれています。 マノンは、真実の愛を取るか、きらびやかな生活を取るかで揺れ動きますが、ミストレスは本当に一途にレスコーについていく。 レスコーは、時にミストレスに対して暴力をふるったり、思わず首をかしげたくなるような態度をとります。 それでも彼女はそういうところも含めて彼を愛していて、レスコーのためなら売られてもいい、とまで思っているんです。 そこは、自然に役に入って行ける部分だと思います。 マクミランの作品には、ひとつ大きな特徴があります。 例えば『白鳥の湖』のようなクラシック作品は客席に対して顔を正面に向けて踊ることが多いのですが、『マノン』はそうではありません。 幕が上がると、舞台中央に、レスコーが真っ黒なマントを広げてひとり座っているーーこの幕開きが、私は大好きです。 「この人をきっかけに、これから何が起こるのだろう?」とドキドキします。 そして、彼の一つひとつの行動で、物語が進行していく。 その彼を愛し続けるミストレスという役を、大切に演じたいと思います。 それでは寺田亜沙子さん、 次は誰を指名しますか!? 私からは、 小野絢子さんにバトンタッチします。 絢ちゃんも8年前に初役でマノンを演じましたが、その時にはたぶん苦労したことがいっぱいあったと思います。 それから8年のキャリアを経て、いま、どういう思いでリハーサルなどをしているか、ぜひ教えてください。 公演情報 新国立劇場バレエ団『マノン』 公演日 2020年2月22日(土)~3月1日(日) 会場 詳細.

次の

新国立劇場バレエ団の配信「巣ごもりシアター」~名演『マノン』と懐かしさ満載『ドン・キホーテ』の見どころを紹介

新 国立 劇場 バレエ 団

2017年6月22日に新国立劇場バレエ団の昇格、移行、退団に関する発表がありました。 新国立劇場バレエ団公式サイトは 『ジゼル』を上演中の新国立劇場 オペラパレスのホワイエにも掲示されていました。 井澤 駿さんのプリンシパル昇格、渡邊峻郁さんのファースト・ソリスト昇格は喜ばしいことですが、プリンシパルの八幡顕光さん、ソリストの堀口 純さん、丸尾孝子さんがシーズン契約ダンサーから登録ダンサーに移行されることには寂しさを感じます。 完全に退団する訳ではありませんが、登録ダンサーになると、登場機会はめっきり減ることでしょう。 池田さんは体格の良さを生かしたダイナミックな踊りが、小口さんは振り付けにおいても個性的な魅力を発揮された『ダンス・トゥ・ザ・フューチャー』が、林田さんはこどもバレエ『しらゆき姫』で細田千晶さんを相手にレックス(王子)を踊られた姿がとても印象深く記憶されています。 『しらゆき姫』は7月に公演を控えており、劇場内外にはポスターが掲示されています。 盆子原さんはクラシックのみならず、コンテンポラリーの踊り手として『ダンス・トゥ・ザ・フューチャー』では引っ張りだこでした。 彼女が去ってしまい、振り付けをする側の方々は困るのではないでしょうか。 退団される方の進路は分かりませんが、新国立劇場バレエ団での出演はこの『ジゼル』が最後だと思います。 しっかりとその勇姿を目に焼き付けたいと思います。 新天地でも皆さんが益々ご活躍されることを祈念いたします。 なお、移行、退団される方は次の配役で出演しています。 一緒に応援しましょう。 この楽日に八幡顕光さんを「村人のパ・ド・ドゥ」で起用するあたりが心憎いですね。 パートナーは奥田花純さんです。 あらためてお知らせしたいと思いますが、奥田さん、絶好調です! 私は、この場面で爆発的な拍手と歓声が沸き起こるものと想像します。 そして、ドゥ・ウィリを演じる堀口さんにはカーテン・コールの際に大きな拍手と歓声が沸き上がるでしょう。 以前の新国は、知らないうちにダンサーが退団していた、という状況でしたが、最近では、積極的に広報しています。 これはファンからの要望に劇場側がお応えいただいたものと理解しています。 やはり、長年貢献してこられたダンサーが劇場を去る際には、それなりの区切りをつけたいのがファン心理でしょう。 契約ダンサーから登録ダンサーへの移行であり退団ではありませんが、それはほとんど出演の機会がなくなること、あったとしてもキャラクターでの出演が多くなることを過去の実績は意味しています。 このことを理解しているファンからは、今までの感謝の気持ちが溢れて噴出してくるのだろうと思うわけです。 さて、去る方がいる一方で、新しく入団される方もいます。 その記事は 現在、上演中の『ジゼル』にも出演されています。 赤井さんと横山さんは、貴婦人とウィリたちで出演します。 一糸乱れぬ新国コールドの一員になる訳です。 新たに入団される若いダンサーたちが、先輩方からの伝統を受け継ぎ、活躍していくことに期待したいと思います。

次の

「巣ごもりシアター」5月29日からの配信作品決定!

新 国立 劇場 バレエ 団

バレエ団で世界にどれくらいの数があるの? 世界には、 約60以上のバレエ団が存在します。 これは、ある程度知名度があるバレエ団で、確認できるだけの数です。 実際にはもっと多くのバレエ団が存在しているかもしれません。 日本にも数多くのバレエ団がありますが、どこからどこまでがプロのバレエ団なのかという定義は少し曖昧です。 バレエだけで生計を立てられるダンサーは、ほんの一握り。 バレエ団に所属しながら講師やアルバイトをしている人も多く、いわゆる「下積み」の方が圧倒的に多いのです。 日本国内では知名度のあるバレエ団でも、海外にはまったく認知されていない規模の団体もあります。 それと同じように、海外にも中規模~小規模のバレエ団がたくさんあるでしょう。 日本の有名バレエ団一覧と特徴 松山バレエ団(1948年創立) 有名なを輩出したバレエ団として古くから知られています。 他にも、や宮本亜門なども松山バレエ団に在籍していたことがあります。 松山バレエ学校というバレエスクールも同時に運営しているため、人材の育成システムがしっかり構築されています。 歴史も長く、バレエ学校の支点が全国各地にあることからも、有名なバレエ団として広く認知されています。 この松山バレエ学校の過去の生徒には、辺見えみりや神田うのなど、テレビで活躍する人も多く在籍していました。 谷桃子バレエ団(1949年創立) 創立者の 谷桃子は、日本バレエ協会の会長を務めるなど、バレエ界でも非常に重要な人物でした。 バレエ団の前身である「東京バレエ研究会」の発足人の一人で、古くからバレエに携わっていた日本人女性です。 現在も国内外でのバレエ公演を積極的に行っています。 2011年には、文化庁芸術祭大賞舞踏部門を受賞するなど、 舞踏業界からの評価も高いです。 バレエ界のパイオニアである谷桃子。 その精神や歴史を受け継ぐ舞台が魅力的なバレエ団です。 チャイコフスキー記念東京バレエ団(1964年創立) 通常「 東京バレエ団」という呼ばれ方をしますが、正式名称はチャイコフスキー記念東京バレエ団という名前です。 ソビエト連邦時代、現地に招かれて公演を行った際に「チャイコフスキー記念」の称号を与えられています。 東京都目黒区に本拠を構え、深い歴史を持つバレエ団です。 海外公演も数多く成功させており、近年では「ザ・カブキ」などの公演も好評を得ています。 モーリス・ベシャールをはじめとする、世界的な振り付け師が東京バレエ団のために振り付けを行うことでも知られています。 さんやさん、柄本弾さんなど魅力的なダンサーが揃っていますね。 新国立劇場バレエ団(1997年創立) 今年(2017年)で創立20周年を迎えました。 歴史はまだまだ浅いバレエ団ですが、日本を代表する 劇場専属バレエ団です。 今後の成長が期待されており、勢いがあるのが特徴です。 創立者である島田寛芸、牧阿佐美などが芸術監督を勤めています。 英国バーミンガム・ロイヤル・バレエの監督であるデビット・ビントレーが、新国立劇場バレエ団のために「アラジン」を振り付けるなど、世界のバレエ界との交流や信頼も深いバレエ団です。 さんや米沢唯さん、菅野英男さん、福岡雄大さんなどがプリンシパルとして活躍されています。 Kバレエカンパニー(1999年創立) Kバレエカンパニーの「K」はバレエ界のレジェンド「」のことです。 熊川哲也が同僚のダンサーたちと作ったバレエ団で、1999年に発足後急速に成長しています。 熊川哲也は、日本人で最も有名なバレエダンサーではないでしょうか。 当時から熊川哲也はメディアへの露出も多く、テレビ局がバレエ団の興行につくなどの特徴があります。 バレエ団の芸術面では一切妥協しない舞台づくりを目標に、日々新しいことに挑戦しているのが印象的。 日本で唯一、バレエ団が独自にオーケストラを持っており、レベルの高いダンサーの引き抜きや維持など、他のバレエ団にはない新しい形が特徴の団体です。 新国立劇場バレエ団 最も勢いや若手の成長が楽しみなのが「 新国立劇場バレエ団」です。 既に日本を代表するバレエ団のひとつとして、多くの方に注目されています。 実際バレエ団としての歴史は浅い方なのですが、何しろ日本で唯一の劇場付きのバレエ団。 劇場を持っているバレエ団は他になく、常にホームでの公演をしているのです。 ホームを持っているバレエ団には、他の団体にない「家族感」のようなものも感じられます。 また2014年に大原永子を芸術監督に迎え、新しい成長を目指している新国立劇場バレエ団。 バレエ団の紹介動画を見ていただくと、その雰囲気や若手のダンサーたちの、ひたむきな姿が非常によく伝わります。 古典バレエだけでなく「アラジン」などの現代バレエの演出も大きく評価されており、伝統と新しさのバランスが絶妙なところもバレエ団の持ち味であると言えます。 Kバレエカンパニー また、見る人の期待を決して裏切らないのは「 Kバレエカンパニー」です。 世界最高峰のプリンシパルと呼ばれる「」を2015年からゲストプリンシパルに起用しています。 最近では世界初演となる「クレオパトラ」が大注目を集めました。 は、Kバレエに所属する男性ダンサーを集めたダンスユニットをプロデュースするなど、バレエ界としては異色の活動をしているのも特徴的です。 熊川哲也の存在により、バレエはそれ以前に比べ一般的に親しまれるようになったのではないでしょうか。 個性・特徴の強さからも、一度は見ておきたいバレエ団のひとつだと言えます。 日本のバレエ団の給料ってどれくらい? バレエ団の給料ははっきりと提示されているわけではありませんが、 平均で年収280万円程度と言われています。 しかしこれはあくまでも平均額で、だいたいの目安です。 トップクラスのダンサーで年収1000万円以上• コールドバレエで年収100万~150万円程度 このように大きく開きがあります。 ここからさらに、バレエ団内での階級やレベルによって変化します。 出演料は、1回の公演で1. 5万円~5万程度。 バレエ団によって差があります。 トップレベルバレエ団のプリンシパルクラスになれば、 年収は1000万円を超えるでしょう。 プリンシパルなど、主役級のダンサーには公演のDVDなどの印税収入や、書籍関係やウエアブランドのモデルなどの収入も加算されます。 しかし、それ以外の一バレエ団員であれば、バレエ団のお給料だけで生計を立てることはできません。 それぞれ、専属のバレエスクールの講師などをしながら生活しているようです。 また、お給料をもらっていてもバレエ団に支払うお金や、トウシューズ・ウエア代など様々な出費があり、その生活は楽とは言えないでしょう。 バレエ団によっては、チケットのノルマなどを課せられることもあり、売れ残りはダンサー自身で買い取らなければならない場合もあります。 こうなると給料よりも出費の方が多く、赤字になってしまうことも珍しくありません。 尚、男性バレエダンサーの場合、人数自体も少なくソリスト以上として活躍することが多いです。 そのため、女性ダンサーよりもお給料が若干多めに支払われるケースもあります。 ただし、 Kバレエカンパニーだけは、ダンサー全員が月給制という特別な給与体制になっています。 最低でも20万円程度の月給が保証されており、トウシューズ代などもバレエ団から支給されるのです。 これは、団員のモチベーションを保たせるためにも良い方法だと思います。 団員全員がある程度の金額をもらうことで、ひとりひとりのプロ意識も高まることでしょう。 しかしKバレエカンパニーはテレビ局をスポンサーとしているため、こうした安定した給料の支払いができるのかもしれません。 何はともあれ、バレエの世界は、本当に成功した一握りの人だけが高額なギャラを得られるようになっています。 これは芸術系の仕事をする人なら、誰でも同じです。 バレエが本当に好きでやまない人にしか、続けていくことの難しい世界だということなのです。 海外の有名バレエ団一覧と特徴 パリ・オペラ座バレエ バレエの本場、フランスのパリ国立オペラのバレエ団です。 国立の劇場専属のバレエ団で、日本で言うところの「新国立劇場バレエ団」のようなもの。 ただ違う点は、その歴史は非常に古くからあるバレエ団という点です。 1829年に眠りの森の美女を上演したと記録されており、その歴史の深さが計り知れます。 パリ・オペラ座バレエは、 基本的にフランス人が優遇されることが多く、他の国のダンサーがエトワールになったのは過去1度だけです。 パリ・オペラ座のバレエ学校についても、外国人の正式入学は認められず、由緒正しきフランスのバレエを守り抜いています。 しかし、最近では日本とニュージーランドのハーフである「」がパリ・オペラ座で着々と階級を上げています。 日本からパリ・オペラ座のエトワールが誕生する日も、そう遠くはないかもしれません。 英国ロイヤル・バレエ団 パリ・オペラ座が宮廷発祥のバレエ団であるのに対し、英国ロイヤル・バレエ団は個人が創設した大衆向けバレエ団でした。 マイムが非常に多く、演劇要素の高いバレエが特徴的だと言われています。 日本人でも、ここではかつて「」「」などが活躍していました。 また シルヴィ・ギエムやもロイヤル・バレエで活躍したダンサーの一人。 また、現在プリンシパルとして活躍しているや平野亮一からも目が話せません。 有能なバレエダンサーを次々にスカウトし、バレエ団のレベルを高く保っています。 そのため、 ダンサーが実に国際色豊かなバレエ団であるという特徴を持っているのです。 パリ・オペラ座バレエ(1661年)• ボリショイ・バレエ(1776年)• マリインスキーバレエ(1783年)• 英国ロイヤル・バレエ(1931年)• アメリカン・バレエ・シアター(1940年) ただしバレエ団の歴史や、規模といった面では順番をつけることができますが、基本的にバレエというのは評価の基準がありません。 点数をつけることができず、観客の好みによってバレエ団の公演の評価は大きく変わります。 同じバレエ団でも、演目によって観客の評価は変わり、ダンサーの入れ替わりなどで雰囲気がガラッと変わることもしばしばです。 ただし、世界最古のバレエ団は「パリ・オペラ座バレエ」です。 この歴史と格式は現代になっても変わっておらず、多くのダンサーがパリ・オペラ座を目指しています。 パリ・オペラ座に関してだけは、不動の第1位であると断言できるでしょう。

次の