脂肪吸引 できない人。 脂肪吸引ができない人や、できない部位まとめ

太ももの脂肪吸引をうける前に絶対おさえておくべき全知識

脂肪吸引 できない人

自力で行う下半身ダイエット方法は? もともと下半身は、太りやすく痩せにくいと言われているパーツです。 そのため、下半身の脂肪に悩む女性は大勢います。 それくらい、世の中の女性は 「下半身を痩せたい!」と思っていることが分かります。 実際、下半身ダイエットの方法は、半身浴やマッサージ、ストレッチやエクササイズなどさまざまな方法があります。 しかし、どれも一度すれば効果が出るものではなく、 継続して行うことが重要です。 そのため、途中で「私には無理だ…」とか「継続しているのに変化がない…」といった理由で、自力で下半身ダイエットを行うことを諦め、結局痩せることができない人が多いです。 下半身が太りやすい理由は? 先ほど、自力で下半身ダイエットをすると、途中で諦めてしまう人が多いということもお伝えしました。 そもそも下半身が太りやすい理由は何なのでしょうか。 具体的に4つの理由があります。 これは、太ももやお尻まわりなどの下半身にできる、体内の水分や老廃物が混ざって肥大化した皮下脂肪のことを言います。 セルライトが発生する原因は、脂肪の蓄積です。 偏った食生活で糖分や脂肪分を摂取しすぎたり、飲酒によるアルコールを過剰摂取することでどんどん脂肪が溜まります。 また、運動不足や、女性に多い便秘が原因でセルライトが発生することもあります。 つまり、現代の食生活が乱れた日本人は セルライトが溜まりやすい体質になっている方が多いと言えます。 人間がまっすぐ立つための重心で最も大切なのは 「両足の指先」です。 つまり、両足の指先がしっかり床についていない人は重心がずれています。 重心がずれると、重心を支える筋肉に負担がかかり、この負担が血液の循環機能を低下させます。 血液の循環機能が低下すると、むくみやすくなったり、体重をかける箇所が偏るので下半身が歪んでいきます。 水分不足だと、尿や汗で排出されるはずの老廃物が体内に溜まりやすくなるので、むくみに繋がります。 そして、老廃物が排出されないとそれが脂肪に変わります。 そのため、水分は多くとることをおすすめします。 ちなみに、成人女性1日あたり2リットルが目安と言われています。 特に、筋肉量が少ない女性はリンパの流れが悪く、むくみやすいです。 よく、電車やバスで長時間同じ体勢をしていると足がむくむと言いますが、これは リンパの流れが悪くなっていることが原因です。 リンパの詰まりは入浴して血行を良くしたり、マッサージを行うことで改善されます。 この4つが下半身太りの原因です。 もちろん、生活習慣を改善して、この4点を完全に改善し、予防することも良いですが、仕事や家事をしながら予防することは難しいものです。 そんなときにおすすめなのが、「プロにお任せして部分痩せを行う」ことです。 これから具体的にプロにお任せする下半身部分痩せ方法についてご紹介します。 プロにお任せする下半身部分痩せ方法は? 先述したように、下半身は脂肪がつきやすいです。 そして、下半身痩せをするためには「継続する力」と「時間・期間」が必要なので、ピンポイントに部分痩せをしたい方、即効性を求める方は 「プロにお任せする下半身部分痩せ方法」を行うことをおすすめします。 プロに任せる下半身部分痩せ方法とは「痩身治療」です。 痩身治療というと美容整形というイメージを持たれる方も多いと思いますが、最近は数多くある痩身治療の中で、「痛みがない」「ダウンタイム(腫れや内出血、痛みなど)が短く、当日から日常生活が送れる」「1回で効果がでる」ことで注目されている 「脂肪吸引」の治療が盛んに行われています。 特によく行われている下半身部分痩せ治療は「脂肪吸引」 先ほどご説明した通り、最近はプロに任せる下半身部分痩せ方法として「脂肪吸引」の施術がよく行われています。 これは、患部(痩せたい箇所)に カニューレという管を入れて、最新の医療装置の振動によって、患部の脂肪を分解して吸引する方法です。 患部に管を入れるとありますが、大体は施術後傷が目立たないように皮膚の間に傷をつけたり、傷のサイズも約3mmに抑えるなどをして、傷が目立つことや、施術後の痛みが少ないよう配慮した施術をするクリニックも増えています。 (痛みや傷のサイズは吸引量や施術箇所によって異なります)そのため、安心して脂肪吸引を行う人が増えています。 こんな悩みを持つ人に「脂肪吸引」はおすすめ! 脂肪吸引を施術する人はこういった悩みをもった方が多いです。

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なかなか落ちない下半身の脂肪。部分痩せするならプロにお任せ(部分やせ)

脂肪吸引 できない人

こんにちは、RIOです。 そこで、理想のスタイルを短期間で手にれるために脂肪吸引に興味を持つと思います。 しかし、スタイルが良くなりたくて脂肪吸引をしたいと思っても、心のどこかで「周囲の人にバレたりしないのだろうか…」と不安になりますよね。 脂肪吸引を受けたということを、オープンにする方は少ないです。 むしろ、職場の同僚や友人にバレたくないという方のほうが圧倒的に多いはずです。 そこで、ここでは脂肪吸引をすると周囲の人にバレてしまうのか?ということを中心に、バレないためにできること、見た目が自然になるまでにかかる期間、職場や学校への復帰期間、部位別の回復期間まで、脂肪吸引をしても周囲の人たちにバレないようにするための情報をまとめています。 脂肪吸引は友達や彼氏にバレるものなの? 脂肪吸引をしたことがバレる、バレないは施術を受ける部位によります。 脂肪吸引後は圧迫固定を行わないといけないのが一般的ですが、たとえばこれが二の腕やお腹、脚といった部位なら衣服で隠すことができるため、内出血やむくみといった症状もバレることはありません。 しかし、顔など衣服で隠れない部分は、内出血やむくみが引くまで時間がかかってしまうため術後すぐに人に会うと、バレてしまう可能性があります。 さらに圧迫固定を行うとなるとどうしても相手に違和感を与えてしまいます。 脂肪吸引に無知な人は内出血やむくみといった症状を見ても、怪我をしたのかもしれないと思うかもしれませんが、普段から「痩せたい」と口にしていた場合、勘のいい人や脂肪吸引について知識のある人にはバレてしまう可能性は高いです。 脂肪吸引がバレないためにできること 脂肪吸引がバレるのは施術を受ける部位によることや、術後すぐだとバレてしまう可能性が高いことは分かっていただけたと思います。 しかし、そうはいっても周りの人から「もしかして脂肪吸引したの?」とは言われたくないですよね。 ここでは、脂肪吸引術を受けたことがバレないようにするにはどうしたらいいのかを紹介していきます。 バレないためには時期やタイミングを見定めよう 施術3日後の場合、まだ内出血やむくみが残っている状態です。 この状態で人に会うとバレてしまう可能性があります。 術後1週間は内出血も少しずつ引いてきて、むくみも少しずつ改善されていきます。 この時、圧迫着をまだ装着しなければいけないため、動きづらいですが、患部を隠すような衣服を着ればバレることはないでしょう。 ただし、顔などといった露出が1番多い部位は、まだ注意しなければいけません。 術後1か月になると、内出血やむくみがだいぶ緩和され、人に気づかれることも少なくなるでしょう。 また圧迫着を着用しなくても大丈夫になってくるため、周囲の人から「痩せたね!」と言われるくらい自然になっていきます。 このようにバレないために最も大切なことは、回復期間は人に会わないようにすることです。 長期の休みや有休を利用し、施術を受けるなどして人になるべく会わないように気をつければ、バレる可能性は低くなります。 傷口を覆う服を着る 上記でも少し触れた通り、術後は内出血やむくみがあります。 さらに圧迫着を着用しないといけないことから、圧迫着を隠すためにも、患部が隠れる服を着た方がいいでしょう。 できるだけ傷跡を覆う服を着ることによってバレないようにすることができます。 自然な動作をする 術後は圧迫着の装着や痛みなどもあり、どうしても動きがぎこちなくなってしまうと思います。 しかし、動きが自然でないと相手に違和感を与えてしまいます。 圧迫着の装着や術後の痛みで動きにくいとは思いますが、脂肪吸引をしたことをバレないようにするためには、自然な動きを心がけるというのも重要になります。 ダイエットしているアピールを事前からする 脂肪吸引という施術は、たくさんの脂肪を吸引することができるため、術後すぐに大幅なサイズダウンをすることができます。 通常のダイエットなら、短期間で大幅にサイズダウンしたり痩せたりすることは不可能です。 そのため、事前に「私、ダイエット頑張っているんだよね!」と周囲の人にアピールすることによって、回復期間を経て人に会っても、「ダイエット頑張って痩せました!」と言うことができます。 事前にダイエットをしていると公言しておけば、短期間で痩せたとしても周囲の人からは「無理なダイエットして痩せたのかな?」と思われるくらいで済みます。 本当は人に嘘をつくのは心苦しいところもあると思いますが、こうして事前からアピールしておくことも、脂肪吸引したことをバレないようにするためには必要になります。 傷口が分かりにくい箇所から脂肪吸引する 今の脂肪吸引は、カニューレを挿入する患部の傷口を分かりにくい箇所に作ってくれるクリニックもあります。 脂肪吸引後、回復期間を経ても分かりやすい箇所に傷跡があると脂肪吸引に関する知識がある人ならバレてしまう場合があります。 傷口を分かりにくい箇所に作ることにこだわりのあるクリニックを選ぶというのも、バレないためには重要視するべきです。 少し遠くのクリニックで施術を行う 職場や家から近いクリニックで脂肪吸引をした場合、帰り道でばったり人に会う可能性もあります。 その時、内出血やむくみがひどく、圧迫固定などを行った状態で会ってしまった場合、「その傷どうしたの?もしかして整形?」と疑われても無理はありません。 そういったことも考慮して、バレないためにも職場や家から近いクリニックでの施術を行うのはオススメしません。 見た目が自然になるまでに必要な期間 脂肪吸引をしたことがバレないようにするためにできることを紹介しましたが、脂肪吸引をしたことがバレないためには、見た目が自然になることが1番です。 では、見た目が自然になるまでにどのくらいの期間がかかるのでしょうか? ここでは、顔、上半身、下半身の回復期間を見ていきます。 顔 手術当日は痛みや腫れ、内出血が出て一目で施術を受けたことが分かってしまいます。 顔の場合は、他の部位と比べて回復が早く、1週間するとお化粧もできるようになり、周囲からも違和感なく見られるようになります。 1か月経った頃には、痛み、腫れ、内出血といった症状も収まり、顔の輪郭もシャープになり、見た目も自然になります。 上半身 上半身の脂肪吸引は吸引する範囲に個人差はありますが、術後3日ほどは痛みや腫れがあり、内出血は3週間ほど続きます。 術後すぐに圧迫着を着用するため、その上から隠れるように衣服を着てしまえば見た目でバレてしまうことはありません。 しかし圧迫着は1か月間は着用しなければいけないため、動きにくいです。 動きが不自然だと相手に違和感を与えてしまうため、スムーズな動きを心がけましょう。 下半身 下半身の脂肪吸引は術後のむくみや痛み、内出血が強く出やすいです。 しかし、この場合も上から圧迫着を着て、さらにその上から隠れるような衣服を着てしまえば、見た目でバレることはありません。 術後2~3日間は身体を動かすのも違和感や痛みを伴います。 上半身の項目でも言いましたが、辛いと思いますがぎこちない動きはしないようにしましょう。 1か月経つと、見た目も効果が分かるようになり、脂肪吸引したことがバレることもありません。 脂肪吸引の復帰期間 脂肪吸引をしたことがバレないようにするにはどうしたらいいのか、さまざまな提案をしましたが、具体的に学校や職場などに復帰する場合、どのくらいの期間を設ければバレずに済むのでしょうか。 また、入浴や運動はいつから可能なのか日常生活の復帰期間も併せて紹介します。 学校・職場復帰までの期間 学校や職場復帰の期間は3~7日間になります。 仕事の場合、職種によりますがデスクワーク程度の仕事なら翌日から可能というクリニックもあります。 3~7日間というのは、あくまでも目安であって自分の体調を第一に考え、十分に回復したら復帰をしましょう。 力仕事は仕事復帰まで10日間程かかります。 ただし、脂肪吸引したことをバレないために内出血やむくみ、圧迫着などを覆い隠すような服装で学校や職場に行くようにしてください。 シャワー・入浴までの期間 シャワーや入浴はクリニックによって可能になる時期が異なりますが、翌日から可能なところが多いです。 ただしシャワーを浴びる際は患部を濡らさないように注意してください。 入浴は抜糸後、大体1週間後から可能になります。 運動ができるまでの期間 運動は手術部位や範囲によって異なりますが、1週間経つと徐々に動かせるようになります。 しかし、術後3週間は動きがぎこちない状態が続きます。 術後、痛みがあると安静にしていた方が良いと思われがちですが、むくみを緩和するためにもできる範囲で構わないので、できるだけ動かすようにしましょう。 しかし、激しい運動はしない方がいいでしょう。 普段通りの運動ができるようになるまでは最低1か月はかかります。 部位別の回復期間 日常生活の復帰期間が分かったところで、ここでは部位別の回復期間を見ていきます。 部位によって回復期間は異なるのでしょうか。 顔 顔の脂肪吸引のダウンタイムは他の部位に比べて、比較的楽だと言われています。 ですが、手術当日は痛みや腫れは目立ちます。 1週間が経った頃から、口が開けづらい、動かしにくいなどの症状もなくなり、周囲からも違和感なく見られるようになります。 1か月経つと、顔の輪郭がシャープになり効果を実感できるようになります。 この頃には、痛みや腫れ内出血などの症状もなくなります。 二の腕 二の腕の痛みのピークは3日目までです。 術後1週間は強い筋肉痛のような痛みが出ます。 1週間は手の甲までむくみが出ます。 ですが、むくみは必ず引いていきますので安心してください。 2週間経つと痛みは多少残っていますが、普段通り過ごせるようになります。 腫れや内出血はまだ残っている状態です。 1か月が経つと、細くなったことを実感できるようになります。 しかし、術後1か月は皮膚に硬さが残っていたり、腕を上げづらいなどの症状が残っています。 二の腕の脂肪吸引の完成は術後3か月になります。 お腹 お腹の脂肪吸引は痛みや腫れ、内出血が1~2週間続きます。 痛みや腫れがある間は椅子から立ち上がる、寝返りをするなど腹筋を使う動作がしにくいです。 2週間が経つ頃には日常生活も違和感なく過ごせるようになります。 術後1か月で細さを実感できるようになります。 術後に気を付けてほしいこととして、姿勢を正して生活することが挙げられます。 なぜなら、術後猫背の状態で過ごしてしまうと、お腹に横に線が入ってしまい、仕上がりが綺麗にならないからです。 背中 背中の脂肪吸引は、脂肪吸引の中でも術後の経過が楽な傾向にあります。 術後すぐは他の部位と同じように腫れや内出血がありますが、1週間経つとそれらの症状も落ち着いてきます。 1か月経つと効果が実感できるようになります。 太もも 太ももの脂肪吸引が脂肪吸引の中で最もダウンタイムが大変だと言われています。 術後1週間は痛みや腫れによっては思ったように歩けなかったり、少し歩いただけでもいつもより疲れを感じる人も多いです。 術後1か月が経つと、細くなった効果を感じられるようになります。 拘縮やつっぱり感は2~3か月目まで続きますが、日常生活に支障が出ることはありません。 最終的な仕上がりは個人差はありますが、3~6か月かかると言われています。 ふくらはぎ ふくらはぎは他の部位と比べて術前と術後の変化は小さいと言われています。 痛みのピークは術後3日間になります。 術後1週間は強い筋肉痛に似た痛みが続きます。 術後2週間は腫れや内出血が出ます。 2週間経つと痛みはまだ若干残るものの、いつも通り日常生活を送れるようになります。 1か月経つ頃には、腫れや内出血、痛みもなくなり、効果を実感できるようになります。 ただし、皮膚に硬さやつっぱり感が残っているため、完成は3か月後になります。 脂肪吸引はどのくらい身体に負担がかかる? 脂肪吸引はカニューレという細い管を皮膚に挿入するために、傷跡は小さいですが身体にメスを入れる必要があります。 傷跡は時間の経過と共に薄くなっていきます。 また、脂肪吸引にはダウンタイムがあります。 このダウンタイムの間、痛み、腫れ、内出血、しびれ、拘縮などの症状が起こります。 こうした症状も一般的にほとんどの方が徐々に良くなっていき、回復していきます。 しかし、ドクターの技術不足や手術中のトラブルが発生した時に、これらの症状は長引きます。 あくまでも外科的な手術を行うわけですから、身体への負担はあります。 ですが、今までずっとコンプレックスを抱えて生きてきて、それらのストレスが脂肪吸引によって解消されるなら、メンタル面では健康になれると言えます。 バレたくないならベイザー脂肪吸引がオススメ! 脂肪吸引はしたいけど、バレるかどうか心配という方には、ベイザー脂肪吸引をオススメします。 脂肪吸引にはシリンジ法、ボディジェット法など様々な種類がありますが、このベイザー脂肪吸引は振動エネルギーによって脂肪組織を遊離させることができる最新吸引技術になります。 脂肪組織周辺だけでなく、線維組織や血管、神経を温存させながら刃のないカニューレで遊離した脂肪のみを優しく吸引していきます。 やわらかくなった脂肪は簡単に吸引することができるため、短時間で多くの脂肪を吸引することができます。 従来の脂肪吸引法は、刃の付いたカニューレで脂肪を削り落としながら施術をしていたため、内出血や炎症を起こすといったリスクが多かったですが、ベイザー脂肪吸引はそういったリスクを最小限に抑えることができるため、術後の痛みや出血、腫れが少なく、デスクワーク程度の仕事なら翌日から仕事復帰が可能です。 脂肪吸引したことをバレたくないと悩んでいる方にとって、術後のダウンタイムやリスクの少ないベイザー脂肪吸引は的確だと言えます。 まとめ 脂肪吸引したことをバレたくないという方のために、脂肪吸引がバレないためにできること、見た目が自然になるまでにかかる期間、脂肪吸引の復帰期間、部位別の回復期間までバレないためにはどうすればいいのかを幅広く紹介しました。 脂肪吸引したことをバレたくないとはいっても、同居している家族やパートナーにまで隠し通すのは難しいのが現実です。 あなたのコンプレックスを理解し、施術や施術後のダウンタイムまで支えてもらえるように、事前に胸の内をじっくり打ち明けてみるのも大切なことです。 この記事の内容を、ぜひ参考にしてみてください。

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脂肪吸引ができない人や、できない部位まとめ

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脂肪吸引を検討されている方の多くは、毎日鏡を見てはなかなか変化しないスタイルにため息をつく日が多いのではないでしょうか。 頑張っても痩せられない、細くならないと悩んで、脂肪吸引を考えている方もいるでしょう。 脂肪吸引は、物理的に脂肪を取り除くことで、理想的なボディラインを手に入れられる手術です。 皮下脂肪であれば脂肪吸引を受けることが可能ですので、痩せにくい太ももや二の腕、顔周りなどの「部分痩せ」もできます。 しかし、WEB上の情報を見てみると、「細くなってはいるけど体重の変化はあまりなかった」などという声も目にします。 効果は感じているようですが、これは失敗なのでしょうか? この記事では「脂肪吸引を受けると何キロ痩せられるのか」という疑問にスポットを当て、脂肪吸引と体重の関係を詳しく紹介していきます。 この記事の監修ドクター 脂肪吸引で何キロ痩せることができる? 実は、「脂肪吸引手術で、劇的に体重が軽くなる」ということはありません。 脂肪吸引は、あくまでも「見た目を細くするため」であって、「体重を軽くするため」の手術ではないのです。 しかし中には、「脂肪吸引を受けて何キロのダイエットに成功しました」などという口コミを目にすることもあるかと思います。 これは「脂肪吸引を受けたことで体型維持にいっそう気を遣った結果、体重が減った」ということが考えられます。 食事や運動を頑張った結果がたまたま数字として表れただけで、脂肪吸引を受けたこととは直接関係はありません。 もちろん、吸引した脂肪が相当な量である場合は、多少の体重変化が見られます。 しかし、一度に大量の脂肪を取り除いてしまうと、身体に大きな負担がかかり、最悪の場合は命に関わる危険性もあるため、通常は程度を超えた量の脂肪吸引は行いません。 それでは、「なぜ脂肪吸引で体重が減ることがないのか」。 この理由を紐解いていきましょう。 脂肪吸引とダイエットの違い 脂肪吸引は、「皮下脂肪」を除去する手術です。 勘違いされやすいのですが、脂肪は大きな一つの塊ではありません。 小さな脂肪細胞が多数集まり、それぞれが大きくなることで「太り」、小さくなれば「痩せる」という状態になります。 ダイエットでは、脂肪細胞ひとつひとつを小さくすることで「痩せる」ことが出来ます。 ダイエットは、食事や運動で脂肪細胞の代謝を促し、小さくしていくのが基本です。 脂肪細胞の数は変わりませんので、食事や運動の量が元に戻れば、また脂肪細胞が大きくなり「太って」しまいます。 ジムやエステに通ってせっかく痩せた方々が、通うのを止めるとまたすぐに元の体型にリバウンドをしてしまうのはこれが原因です。 脂肪吸引では、皮下にある脂肪細胞を「カニューレ」という特殊な管を挿入して吸引していきます。 脂肪細胞の数を物理的に減らすため、脂肪吸引を受けた部位はその後も太りにくくなると言われています。 また、脂肪吸引は、完成までにはある程度時間が必要ですが、手術が終わってすぐに効果を感じる方もいるほど即効性があります。 脂肪吸引は、1ヶ月もすればほとんどの方が効果を実感できると言われています。 一方、ダイエットでは体質が改善して効果が出るには3ヶ月は必要だとの声もあり、効果が出るのは非常にゆるやかです。 脂肪吸引で痩せるまでに必要な期間 「脂肪吸引とダイエットの違い」でも説明しましたが、脂肪吸引は手術によって物理的に脂肪細胞を取り除きます。 そのため、取る脂肪の量や部位によって、早い方では手術後すぐに細くなったと感じる方もいらっしゃいます。 手術後は、取り除いた脂肪のまわりの組織がダメージを受けています。 そのダメージにより、手術を受けた部分は炎症を起こし腫れが出ますが、腫れが出てもなお細くなったと感じる方がいらっしゃるのです。 このことからも、脂肪吸引がいかに即効性のある手術かが分かります。 しかしその後、損傷を受けた部分からの出血やリンパ液のためにむくみが起こります。 他にも体が回復する過程でさまざまな症状があらわれます。 ダウンタイム後に現れる症状(痛み・腫れ・むくみ・内出血・拘縮)が収まり、脂肪吸引が完成するのは、手術から約半年を見ておいた方がいいでしょう。 手術から1ヶ月くらいが経つと、腫れやむくみの症状もおさまり、ほとんどの方が細くなったことを実感できます。 この時点で仕上がりは約60%程度と言われており、2~3ヶ月かけて90%の仕上がりとなります。 このくらいの期間が経つと、つっぱり感や動きづらさが残るものの、見た目はほぼ完成の状態です。 したがって、脂肪吸引で痩せるまでに必要な期間は、通常「手術後1ヶ月」で、「3ヶ月まででさらに効果が出てくる」ということになります。 脂肪吸引後の術後経過と体重の変化 「脂肪吸引の手術自体で体重を減らすことはできない」ということは、これまでの説明でお分かりいただけたと思います。 しかし、脂肪吸引を受けた方の口コミなどを見てみると、「脂肪吸引を受けたあと、体重が増えてしまった」という声を目にしたことがあるという方もいるかもしれません。 「体重が減らない」だけならまだしも、「増えてしまう」となると不安を感じる方も多いではないでしょうか。 脂肪吸引後に体重が増えてしまう理由については、次の項目、「3. もしかして失敗?!脂肪吸引で体重が増える理由」でさらに詳しくご説明させていただきますが、ここではまず、簡単に手術後の経過と体重について触れておきます。 脂肪吸引の手術を受けた後は、取り除いた脂肪のまわりの組織がダメージを受け、傷ついている状態になります。 脂肪吸引に限らず、主な美容整形手術の後には「ダウンタイム」という、体が受けたダメージを回復していく期間が必ずあります。 ダウンタイムの期間中には、ダメージを受けたことによる炎症に伴なう「腫れ」や周りの組織から出る血液が原因の「内出血」、さらにリンパ液が分泌されて「むくみ」などの症状が出ます。 これらの症状は、時間が経つにつれて徐々におさまっていきます。 しかし、症状が出ている間は見た目への効果も感じにくく、また、体重も増加傾向にあります。 手術後、3週間~1ヶ月ほど経つと、大体のダウンタイムの症状は引いていきます。 この頃には見た目への効果も徐々に感じられ、体重も安定してくるはずです。 また、すべての症状が落ち着いた2~3ヶ月後では、手術を受ける前よりもやや体重が落ちている状態となるでしょう。 体重100kgでも脂肪吸引は可能?適応範囲は? 体重が100kgを超える方は、ほとんどのクリニックで脂肪吸引の手術を断られてしまうかもしれません。 細くなるために手術を受けたい方は残念に思うでしょうが、これにはきちんとした理由があります。 脂肪吸引の適応範囲 クリニックによっては、安全に脂肪吸引の手術を行うために適応範囲を設定しているところもあります。 お伝えする適応範囲に該当しない方でも脂肪吸引を受けられるクリニックはありますが、リスクが高くなるということを理解しておきましょう。 年齢は基本的には20歳以上 未成年の方が脂肪吸引を受けるには、保護者の同意書や同伴が必要となります。 また、18歳以下の方はまだ成長期であるため、脂肪吸引を断るクリニックもあるようです。 「痩せすぎ・太りすぎ」は断られる可能性も 特に体重が100kg以上、BMIが30以上の方は手術を断られるケースも多いようです。 また、取る脂肪がほとんど無いような痩せ型の方も手術ができないことがあります。 明確な基準は設けられていませんので、脂肪吸引が可能かどうかはドクターの判断次第となります。 「妊娠中」は手術不可 言うまでもありませんが、妊娠中の方は脂肪吸引手術を受けることができません。 脂肪吸引は体力のいる手術である上、麻酔を使うなど、母子ともにリスクが非常に高くなります。 脂肪吸引ができない人 以下の方は、脂肪吸引を断られるケースが多いです。 麻酔が正常に効かない、入れられないおそれがある• 出血量が多くダウンタイムに過度の負担がかかるおそれがある また、以下のような方は、「肥満以外にも持病がある可能性」も高く、脂肪吸引のためにある程度の減量を求められることがあります。 体重が100kg以上の方• BMIが30以上の方• 肥満以外に「糖尿病」や「肝機能障害」など持病がある方• 痩せすぎて取る脂肪がほとんどない方• 以前脂肪吸引を受けて改善の見込みがない方 上記で太っている方は施術が難しいクリニックが多いと記載しましたが、当院では実際の身体の状態を見てから施術をする判断を行うため、数字だけで諦めずにぜひ気軽にカウンセリングにお越しください。 まとめ 脂肪吸引を受けたら何キロくらい痩せられるのか気になっていた方も少なくないでしょう。 しかし残念ながら、脂肪吸引は「見た目を細くするための手術」であって、「体重を減らすための手術」ではありません。 脂肪は水よりも軽く、脂肪吸引の手術を受けても体重があまり減らないことが多いです。 脂肪吸引の手術では、身体の中に注入した薬液と、組織から出た血液などを脂肪と一緒に吸引します。 手術後、どのくらいの脂肪が取れたか教えてもらえますが、完全に分離している状態ではないので正確な量ではありません。 また、脂肪吸引後は、著しく体内の水分代謝が下がっていますので、水を溜め込みやすい状態になっています。 そのため、手術後に体重が増えて不安に感じる方も多いです。 体重の増減については、むくみの症状が落ち着いてダウンタイムが終われば体重は安定するので心配の必要はありません。 ダウンタイム期間中の体重変動に惑わされず「見た目の変化」を感じてみてください。

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