プロ 野球 チーム を つくろう 2。 プロ野球チームをつくろう!シリーズ

プロ野球チームもつくろう!

プロ 野球 チーム を つくろう 2

ファンクラブは2000万、90・10の割合で行いました。 新人補強ではSランク投手の大野豊らがリストアップされました。 選手枠の空きが少ないこともあり、集中的に大野と交渉していくことにします。 キャンプはアジアキャンプ、2億円使用。 海外留学は後藤伸也投手を北米に派遣(1億円) キャンプ中に落合博満をサードからセカンドにコンバートしました。 球場も拡張されてますし、お金もがっぽがっぽ。 あとは最後の球場拡大・医療施設の充実です。 もうすぐ投資も終わりと。 ちなみに人気が一定度越えたこともあり、3月開始時に北海道・東北のグッズショップがOPEN! さらに4月に関東のグッズショップがOPENとなりました! あ、そうそう、トレードを1回やりました。 短期的には損失ですが、長期的に見ればお得なトレードですね。 そんなこんなでスタメンオーダーです。 正田樹 松坂大輔 張誌家 坂元弥太郎 朝倉健太 井川慶 1、SS 松井稼頭央 2、1B 岩村明憲 3、CF 福留孝介 4、2B 中島裕之 5、DH 田淵幸一 6、LF 古木克明 7、3B 長嶋茂雄 8、C 細川亨 9、RF 高山久 戸田涼太郎 高橋慶彦 田中一徳 小関竜也 和田一浩 三井浩二 落合博満 門田博光 青木勇人 眞山龍 松沼博久 條辺剛 東和政 帆足和幸 野口が抜けた先発投手陣には能力が高かった坂元弥太郎を加えました。 右投手なので野口ほどの安定感は望めませんが、その分は他の投手で補います。 将来のエースとして成長することを期待しての起用です。 打線では体力が育った長嶋を7番サードでスタメンに。 4番は打撃系がほぼ完全に成長した中島を入れることにしました。 和田・小関らは控え。 レギュラーの調子が落ちている時のみ起用しました。 それ以外は守備堅め。 特にファースト・レフトの守備が不安なので終盤交代するケースが多かったです。 とすることが可能となりました。 各月の結果は以下の通り。 4月 22勝2敗 .319 2.86 5月 21勝3敗 .320 3.15 6月 20勝4敗 .320 3.27 7月 19勝1敗 .322 3.39 チーム防御率は野口が抜けた分、落ち込んでしまいました。 やはり右投手は能力高くても対ピンチが低いと思うように活躍してくれませんね… ただその分は打線がカバー。 特に7番サードの長嶋茂雄が打つわ、打つわの大活躍。 シーズン中盤まで首位打者争いに顔を出すぐらい打ってくれました。 マジックは6月1週後半に63が点灯。 どんどん時期が早まってます。 緊張感ないよ(爆) (記録関係) 4月 「中島裕之」…100号本塁打達成! 「岩村明憲」…200盗塁達成! 「條辺剛」…100セーブ達成! 5月 「松井稼頭央」…2000本安打達成! 7月 「松井稼頭央」…600盗塁達成! 「朝倉健太」…投球回1000回達成! 「井川慶」…1000奪三振達成! なんといっても松井稼頭央の2000本安打、600盗塁が大きいですね。 8月 球場1億 9月 球場1億 10月 球場1億 これで球場も最大級。 投資も晴れて終わりです。 9月からは試合に出れない戸田涼太郎を1塁で起用し、田淵を捕手で使うことにしました。 10月には門田を使ってみるなど、控え選手を試合に出すことに気を配ります。 各月の成績はというと… 8月 19勝3敗 .318 3.17 9月 15勝5敗 .319 3.23 10月 5勝1敗 やっぱり捕手の影響はあったんでしょうか? ちょっと負けが込んじゃったような… 我がチームの正捕手はやはり細川。 田淵は打撃貢献が基本線のようです。 (記録関係) 9月 「古木克明」…100本塁打達成! 10月 「松井稼頭央」…300本塁打達成! 1位 西武 121勝19敗 .864 優勝 .320 3.24 (対戦成績) 2位 ロッテ 69勝68敗3分 .504 50.5 .286 4.29 22勝6敗 3位 近鉄 64勝72敗4分 .471 4.5 .279 4.52 22勝6敗 4位 オリックス 61勝78敗1分 .439 4.5 .269 4.82 24勝4敗 5位 日ハム 54勝83敗3分 .394 6.0 .277 5.51 26勝2敗 6位 ダイエー 45勝94敗1分 .324 10.0 .271 5.34 27勝1敗 1196得点、482失点、334HR、231盗塁。 盗塁数が再び200を超え、HR数も初の300本超え。 元から在籍しているベテラン・トレードで獲得した中堅・ドラフトで獲得した若手が噛み合い、 かなりチーム層が厚くなってきましたね。 これなら世界選手権で勝てるかも? しかし野口が加入したダイエーは…やはり投手はチームに左右されますね。 チームが弱ければ勝ち星も付かず、守備力が悪ければ失点も増える… 野手が一番大事ということでしょう。 若手では 長嶋茂雄が3割40本150打点30盗塁と新人離れした数字を記録しました。 来年からは主力選手の1人でしょう。 あとは 古木克明が3割を記録したことが大きいです。 勝負強くなれば打順も上げられるんですがね。 坂元弥太郎は初ローテ合格としても、朝倉健太の防御率はいただけませんな… リリーフでは 東和政・松沼博久・眞山龍らの成長が大きいです。 抑えの切り札、條辺よりも安定感増してきたかもしれません(爆) 東の方が抑えにいいかも… タイトル 名前 所属チーム 成績 最優秀防御率 正田樹 西武 1.78 最多勝利 正田樹 西武 20勝 最多SP 大久保勝信 オリックス 42SP 最多奪三振 松坂大輔 西武 143個 最優秀勝率 松坂大輔 西武 .944 首位打者 岩村明憲 西武 .358 本塁打王 岩村明憲 西武 53本 打点王 岩村明憲 西武 186点 最多安打 岩村明憲 西武 201安打 盗塁王 松井稼頭央 西武 78盗塁 最高出塁率 岩村明憲 西武 .478 新人王 長嶋茂雄 西武 .325 47本 156点 185安 33盗 .376 MVP 岩村明憲 西武 .358 53本 186点 201安 60盗 .478 最優秀救援は逃しましたが、他は全てライオンズが独占! 特に岩村明憲は三冠王となり、打撃系のタイトルのほとんどを独占しました。 どの数字もレベルが高く、MVPは当然といったところでしょうね。 あとは長嶋茂雄の新人離れした数字にも注目ですね。 素晴らしいピッチングでしたね。 三井投手にはこちらから引退勧告をし、他球団が獲得せずに引退。 和田選手は選手の方から引退を申し出てきたので、許可しました。 『三井浩二』 175試合 634回1/3 42勝18敗4S12SP .700 422奪三振 3.48 『和田一浩』 891試合 2787打数 846安打 172本塁打 523打点 39盗 .304 三井は左の先発投手・リリーフとして安定した防御率を記録し、チームを勝ちに導きました。 和田は5番打者として3割30本を記録し、チームの主砲として活躍してくれました。 2人ともシーズン序盤の苦しい中、よくチームを引っ張ってくれました。 今までどうもありがとう! 三井投手、和田選手! ついに最強スタッフを雇うことに成功! これで育成も勝率も上がるはず。 監督 古田敦也(4億円) 投手コーチ 江夏豊(1億7500万) 野手コーチ 山本浩二(2億5000万) スカウト 時任慎太(8000万) 投手・野手ともに最強クラスのコーチを雇えるのは古田監督のみ。 これでどんな首脳陣でも編成可能となりました。 江夏はエースの資格を持ち、指導力も平均的に高い優秀なコーチです。 山本は長距離育成法を持ち、打撃系はもちろんのこと、 守備や走塁の指導力を持ちあわせるオールラウンドコーチです。 ドラフトでは自由枠を2つ使い、Sランク選手を獲得! 『大野豊』 21歳 投手 1億4000万 2000万 超晩成と息の長い左腕投手、将来のエースとして大切に育てたいところです。 ちなみに他球団の主な指名選手はというと… 留井徹(Sランク 遊撃手)…ヤクルト 苫篠誠二(Sランク 外野手)…日ハム 安藤至(Aランク 2塁手)…広島 土井治夫(Aランク 2塁手)…ロッテ 野球教室は九州・沖縄で開催。 ただ 『帆足和幸』がFA宣言!? 左のリリーフで欠かせない存在だけに、全力で引き止めに向かいます。 3億8000万で残留となりました。 青木勇人 帆足和幸 井川慶 松坂大輔 張誌家 正田樹 朝倉健太 眞山龍 條辺剛 坂元弥太郎 東和政 松沼博久 後藤伸也 大野豊 細川亨 田渕幸一 戸田涼太郎 中島裕之 落合博満 岩村明憲 長嶋茂雄 松井稼頭央 高橋慶彦 小関竜也 福留孝輔 古木克明 高山久 田中一徳 門田博光 古田敦也 江夏豊 山本浩二 時任慎太 首脳陣も最強ランクとなり、若手選手も成長し、選手層が厚くなってきました。 ようやく世界一を狙える戦力が揃ってきた感じです。

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プロ野球チームをつくろう!シリーズ

プロ 野球 チーム を つくろう 2

プロ野球チームもつくろう! プロ野球チームも つくろう! SS セガ 1998年2月19日発売 5800円 CD-ROM カーソル操作 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル Cボタン 決定 つくろうシリーズ セガサターンではおなじみの「つくろうシリーズ」の初のプロ野球編がこの「プロ野球チームもつくろう!」だ。 プロ野球シミュレーション自体は、かのベストプレープロ野球をはじめとして過去いくつものゲームがリリースされていったが、それに経営という要素が加わったゲームは少なかったので、サターンユーザーのプロ野球ファンの関心は大きいものがあった。 実際プレイしてみるとやや不満点が目立つ感があるが、それでも野球ファンであれば十分楽しめる作品であった。 監修と解説 まずこのゲームの売りとして、監修にドジャースの野茂英雄投手、解説に故パンチョ伊東氏、実況にはNHKのアナウンサーとして活躍なされた西田善夫氏などの著名人が関わっているということがある。 ゲーム中ではFA期間が3年になっていたり、外国人枠の撤廃、トレード期間が8月31日までというゲーム独自のルールが採用されているが、これらは日米両球界での経験を活かした野茂投手自身のアドバイスによるものだ。 パンチョ伊東氏の出演は、ゲーム中のドラフト会議であのパンチョさんの名調子を再現して欲しい、という開発者の要望から生まれたものだ。 そのためドラフト会議ではもちろんだが、試合中の解説でもパンチョさんの解説を聞くことが出来る。 そして実況はNHKのアナウンサーとして、主にスポーツ中継などを担当なされた西田善夫氏が担当されている。 西田氏はかつてNHKで放送した「野球殿堂物語」という番組でナレーションと聞き手を担当したのだが、私はこの番組をビデオに録画し何度も繰り返して観て西田氏の喋りのうまさは十分知っているため、西田氏の実況がゲーム中で聞けるのは嬉しい限りだ。 ゲーム内容 まずは12球団の中から好きなチームと本拠地、秘書などを決める。 本拠地は日本のほとんどの都市から選択することが出来るので、自分の出身地を選択すれば思い入れも深まることだろう。 全て選択し終わったら、日本一、そして世界一を目指して30年間そのチームで闘っていくことがゲームの最終目的となる。 そのように目的自体は至って普通なのだが、初期状態はチーム能力や球場の設備などがあまりにもショボいため、しっかりとチームを育てていかなければ日本一はおろかリーグ優勝するのさえ難しい。 特に1年目が辛く、ゲームオーバーの条件にオールスターまでに20勝しなければならない、というものがあるのだが、1年目ではこの条件をぎりぎりでクリア出来るか出来ないほどにチーム能力が低いため、ストレスが溜まることこの上ないのだ。 よって1年目から優勝は絶対に狙えないため、とりあえず開始から数年はチーム力をアップさせていくことに専念しよう。 うまく経営していけば5年目以降には日本一になることが出来、チーム人気も上がり資金がどんどん増えていくため、そこまでいけば後は金の力に任せて常勝軍団を作り上げることが出来るだろう。 しかし某球団のように目先のことばかり考えず、常に2〜3年後を考えながらチームを作り上げていくのがコツだ。 そのためには逆指名を有効に使い、Sクラスの選手を獲得していく必要があるのだが、ドラフトがある以上そう簡単に選手を獲得することは出来ない。 その場合は他球団に入団したSクラスの選手を、成長しきっていない低い評価状態の時に、自チームの評価の高いベテラン選手複数とトレードしていく。 そのように常に将来を見据えたチーム作りをしていけば、最後まで日本一に輝いていけることが出来るだろう。 試合モードは試合結果のみ、ダイジェスト、オーナー自ら口出しの3つの中から選択することが出来る。 当然口出しが一番面白いのだが、いかんせん試合開始前のロードが長いため全試合口出しなどとてもすることは出来ず、結局結果のみのことがほとんどだろう。 それでも前述のように試合開始前のロードが非常に長いため、結果のみのモードにしても1ヶ月が終わるまでに30分もかかってしまう。 このロード時間の長さは「やきゅつく」の大きな欠点だったので、出来ればベストプレープロ野球のようにAUTO MODEが欲しかった。 OB選手 このゲームの各12球団の選手は、'97年シーズン終了時のものを参考に選ばれているのだが、30年もゲームが続いていく以上それだけではとても足りないため、現役選手以外にもOB選手と架空選手が用意されている。 OB選手はプロ野球史に詳しいファンならおなじみの顔ぶればかりで、王貞治や稲尾和久などかつてのスーパースターを自チームに入団させるのが可能だ。 これはプロ野球ファンにはたまらない魅力なのだが、出演OBは発売当時ご健在の方々のみで、故人の方たちは含まれていない。 出来れば伝説的な名選手も使いたい、というのがファン心理としてあるため、この辺りはやや残念といったところだ。 個人的な思い入れ 私は昔から記録好きなプロ野球ファンなだけあって、この「やきゅつく」にはかなり楽しませてもらいました。 その中で私がこのゲームをプレイする上で拘ったのは、やはり背番号です。 ご存知のように、日本のプロ野球というのはOBを大切にしない傾向があるのですが、その傾向が最も顕著に現れるのが背番号です。 大リーグでは偉大な記録と、ベースボールに対して多大な貢献を残した選手の背番号というのは、まず間違いなく永久欠番となり、その背番号は本拠地のボールパークの外野フェンスなどに描かれて後世に永遠に語り継がれます。 もちろん日本でも永久欠番は存在しますが、'89年の王貞治を最後に現れておらず、現時点でわずか14人しか永久欠番は存在しないのです。 それどころか入ったばかりの新人や、大した成績も残していない選手に対しても平気で偉大な選手の背番号を与えています。 球史に素晴らしい記録を残した福本豊氏や稲尾和久氏などの背番号が永久欠番にはならず、何でもない選手に平然と与えられている…私にはどうしてもこれが許せませんでした。 そこで私はこの「やきゅつく」で偉大な記録を残した選手の背番号は自主的に「永久欠番」とし、ゲームが終わるまで誰にも付けさせることはしませんでした。 ゲーム自体に永久欠番のシステムはないので、当然空白のままとなってしまうのですが、その空白が何とも言えない重さをかもし出している感じがし、現実のことがあるため私にはとても満足と言えるものでした。 私はずっとそのようにしてプレイしていきましたので、続編のDC版では改めて永久欠番が取り入れられたということを知った時は本当に嬉しく、皆やはり同じ気持ちなんだな、としみじみ感じたものです。

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プロ野球チームもつくろう! プロ野球チームも つくろう! SS セガ 1998年2月19日発売 5800円 CD-ROM カーソル操作 Aボタン 決定 Bボタン キャンセル Cボタン 決定 つくろうシリーズ セガサターンではおなじみの「つくろうシリーズ」の初のプロ野球編がこの「プロ野球チームもつくろう!」だ。 プロ野球シミュレーション自体は、かのベストプレープロ野球をはじめとして過去いくつものゲームがリリースされていったが、それに経営という要素が加わったゲームは少なかったので、サターンユーザーのプロ野球ファンの関心は大きいものがあった。 実際プレイしてみるとやや不満点が目立つ感があるが、それでも野球ファンであれば十分楽しめる作品であった。 監修と解説 まずこのゲームの売りとして、監修にドジャースの野茂英雄投手、解説に故パンチョ伊東氏、実況にはNHKのアナウンサーとして活躍なされた西田善夫氏などの著名人が関わっているということがある。 ゲーム中ではFA期間が3年になっていたり、外国人枠の撤廃、トレード期間が8月31日までというゲーム独自のルールが採用されているが、これらは日米両球界での経験を活かした野茂投手自身のアドバイスによるものだ。 パンチョ伊東氏の出演は、ゲーム中のドラフト会議であのパンチョさんの名調子を再現して欲しい、という開発者の要望から生まれたものだ。 そのためドラフト会議ではもちろんだが、試合中の解説でもパンチョさんの解説を聞くことが出来る。 そして実況はNHKのアナウンサーとして、主にスポーツ中継などを担当なされた西田善夫氏が担当されている。 西田氏はかつてNHKで放送した「野球殿堂物語」という番組でナレーションと聞き手を担当したのだが、私はこの番組をビデオに録画し何度も繰り返して観て西田氏の喋りのうまさは十分知っているため、西田氏の実況がゲーム中で聞けるのは嬉しい限りだ。 ゲーム内容 まずは12球団の中から好きなチームと本拠地、秘書などを決める。 本拠地は日本のほとんどの都市から選択することが出来るので、自分の出身地を選択すれば思い入れも深まることだろう。 全て選択し終わったら、日本一、そして世界一を目指して30年間そのチームで闘っていくことがゲームの最終目的となる。 そのように目的自体は至って普通なのだが、初期状態はチーム能力や球場の設備などがあまりにもショボいため、しっかりとチームを育てていかなければ日本一はおろかリーグ優勝するのさえ難しい。 特に1年目が辛く、ゲームオーバーの条件にオールスターまでに20勝しなければならない、というものがあるのだが、1年目ではこの条件をぎりぎりでクリア出来るか出来ないほどにチーム能力が低いため、ストレスが溜まることこの上ないのだ。 よって1年目から優勝は絶対に狙えないため、とりあえず開始から数年はチーム力をアップさせていくことに専念しよう。 うまく経営していけば5年目以降には日本一になることが出来、チーム人気も上がり資金がどんどん増えていくため、そこまでいけば後は金の力に任せて常勝軍団を作り上げることが出来るだろう。 しかし某球団のように目先のことばかり考えず、常に2〜3年後を考えながらチームを作り上げていくのがコツだ。 そのためには逆指名を有効に使い、Sクラスの選手を獲得していく必要があるのだが、ドラフトがある以上そう簡単に選手を獲得することは出来ない。 その場合は他球団に入団したSクラスの選手を、成長しきっていない低い評価状態の時に、自チームの評価の高いベテラン選手複数とトレードしていく。 そのように常に将来を見据えたチーム作りをしていけば、最後まで日本一に輝いていけることが出来るだろう。 試合モードは試合結果のみ、ダイジェスト、オーナー自ら口出しの3つの中から選択することが出来る。 当然口出しが一番面白いのだが、いかんせん試合開始前のロードが長いため全試合口出しなどとてもすることは出来ず、結局結果のみのことがほとんどだろう。 それでも前述のように試合開始前のロードが非常に長いため、結果のみのモードにしても1ヶ月が終わるまでに30分もかかってしまう。 このロード時間の長さは「やきゅつく」の大きな欠点だったので、出来ればベストプレープロ野球のようにAUTO MODEが欲しかった。 OB選手 このゲームの各12球団の選手は、'97年シーズン終了時のものを参考に選ばれているのだが、30年もゲームが続いていく以上それだけではとても足りないため、現役選手以外にもOB選手と架空選手が用意されている。 OB選手はプロ野球史に詳しいファンならおなじみの顔ぶればかりで、王貞治や稲尾和久などかつてのスーパースターを自チームに入団させるのが可能だ。 これはプロ野球ファンにはたまらない魅力なのだが、出演OBは発売当時ご健在の方々のみで、故人の方たちは含まれていない。 出来れば伝説的な名選手も使いたい、というのがファン心理としてあるため、この辺りはやや残念といったところだ。 個人的な思い入れ 私は昔から記録好きなプロ野球ファンなだけあって、この「やきゅつく」にはかなり楽しませてもらいました。 その中で私がこのゲームをプレイする上で拘ったのは、やはり背番号です。 ご存知のように、日本のプロ野球というのはOBを大切にしない傾向があるのですが、その傾向が最も顕著に現れるのが背番号です。 大リーグでは偉大な記録と、ベースボールに対して多大な貢献を残した選手の背番号というのは、まず間違いなく永久欠番となり、その背番号は本拠地のボールパークの外野フェンスなどに描かれて後世に永遠に語り継がれます。 もちろん日本でも永久欠番は存在しますが、'89年の王貞治を最後に現れておらず、現時点でわずか14人しか永久欠番は存在しないのです。 それどころか入ったばかりの新人や、大した成績も残していない選手に対しても平気で偉大な選手の背番号を与えています。 球史に素晴らしい記録を残した福本豊氏や稲尾和久氏などの背番号が永久欠番にはならず、何でもない選手に平然と与えられている…私にはどうしてもこれが許せませんでした。 そこで私はこの「やきゅつく」で偉大な記録を残した選手の背番号は自主的に「永久欠番」とし、ゲームが終わるまで誰にも付けさせることはしませんでした。 ゲーム自体に永久欠番のシステムはないので、当然空白のままとなってしまうのですが、その空白が何とも言えない重さをかもし出している感じがし、現実のことがあるため私にはとても満足と言えるものでした。 私はずっとそのようにしてプレイしていきましたので、続編のDC版では改めて永久欠番が取り入れられたということを知った時は本当に嬉しく、皆やはり同じ気持ちなんだな、としみじみ感じたものです。

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